About to get Bachelor degree

母の作るご飯は美味しいと思っていた。
特に３食の中でも晩御飯は格別だった。
ところがここ数日で同じ家にいながら別々の部屋で同じ食事をとるという実に奇妙な経験をして
家族で、同じ卓の上で食べるご飯が美味しいのだと初めて気がついた。
小学生に上がる頃に買い与えられた勉強机の上で一人で食べるご飯は、文字通り味気なかった。

It is the case that I am live without any incovinience about basic needs.
I came to accept my sistuation and luck which sometime some people envy.
Yeaa I can get what I've wanted because guys let me do that when parents do not nod their head.
That's why I came up with such a feeling dinnar with family is the best.

外に出ることは体力がいる。
周りの目が届かないところで引き込もって生活していると、自分の容姿に全く関心がなくなるのもわかった。
私はお洒落もメイクもその先もすべて自分のためにやっているのだと流行りの風潮に乗っかって納得していたが、
実際はそんなこと微塵もない。
周りの目があるから、人が評価するから、誰かと比べてしまうから、人は美しくいることに焦るのだと思う。

I have to ask myself once again, are you gonna seriously do that?
Is it worth having terrible pain for it?

やめてしまいたくはなるけれど。
ガキの私が腹を括ってしてやった大決断を、少し大人になったくらいの私がぶち壊していいとも思えなくて。

大学卒業だ

2020-05-10

こんにちは。
こんばんは。


自粛期間という事で、久しぶりに家でパソコンを触る時間が出来ています。
なんとかパスワードを絞り出してログイン出来たので何か書いてみよう。

そもそもこのブログ、まともに書いた記事は2017年で止まっていて、
それは現役で入った大学で１年生だった頃の話。
今では、仮面浪人的に再受験をして、運良く合格した大学に通っていて、そこでの生活も3年目を迎えました。
私は特に理由も無く、周りの大人に流されて中学校に行かずに、プラプラしてました。
高校は最初に入ったところを辞めて、通信制に入りなおして卒業資格を取ったので、
所謂「高学歴」と言われるような大学に通っていることに両親が一番驚いている。
金銭の事で揉めたことがあったけど、今は大学の学費も払ってくれているので感謝しています。

そんな恵まれた環境にいながら、最近の私ときたら・・・
大学に注ぐ力は最低限単位を落とさない程度で、頑張っている事は顔面調整、ライヴ・クラブに通う事、そしてバイト。
大学生というステータスを得る事は十分にお金を払う価値がある事だと私は思っているので、何のために大学行っているの？と他人に言われるのはムカつく。
自分自身にそう問いかけたときは、「卒業は、せっかくだからしよう」って周りに言われるので、大学は無理して辞めるもんでもないと思う。
相変わらずラルクさんは一番大好きなんだけど、house musicとか好きになって、酒癖悪くなったし、変な男と関係を持つようになった。
というか、その変な男と出会ったせいでクラブとか通わないとやっていけない人間になった。
今の大学入ってから今も付き合っている大好きな彼がいるんだけど、その男との関係だけはやめられなくて、直近の一番の悩みになってる。
あんなにお金なくてホームレスで色んな女を抱きつつ財布から金取ってうちらと遊びに来るようなゴミカスなのに。もう40代なのに。
挙句の果てに、こいつと同じ羽根の刺青を一生のうちに入れてやる！！とか言い始めてる。
そういうゴミカスなところにぞくぞくしてたり、そんな人と仲良く出来てるのが嬉しいみたいな気持ちがあるのかなあ。
普通にイケメンだからかなあ＾＾　はいそれがすべてです＾＾

この自粛期間は1日だけ、嫌々ながら歌舞伎に行ったときはあった、が、
それ以外は基本彼氏の家に引きこもっています。
時間が出来て新たに始めたことは筋トレです。
彼氏が昔、スポーツの勉強をしていたことがあって、ジムトレーナー並みの知識を持っているので
いつもメニューを作ってもらって、一緒にトレーニングするのが習慣になりました。
ちゃんとプロテインとって、ＥＡＡまで飲ませてくれます。
このサポートがあるおかげで1か月以上続いています。
これから世の中がどんな方向に向かっていくか分からないけど、楽しい夏が来たら、ビキニに露出高い服に挑戦したい。
コロナが無ければ今年の夏休みはグアムに行く予定を立てていたので…水着の準備だけは出来ている…

そろそろ美容室に行きたいね。

？

ひたすらハイブラが欲しい

̈o

大学4年間は好きなことが出来る人生の夏休み期間ですね。

最近、なにゆえ心理学部に入ったのかってくらい英語の勉強してる一方
初めて統計学を学んでそっち方面の極めたさが出てきてる。
最初はしいていえば認知心理をやりかったのに、やっぱ何があるかわからない。
人間、何か新しいことや学びをやりたいと思ったときに、真っ先に必要となるのは
お金と頭であることを実感する毎日。
そして、専門性を高めるためとはいえど、分野でそれぞれを分けてしまうのに
疑問を感じる日々…
なにか接着剤のようなものでモノとモノをつなげたときに、ピンとくることは多い
学問だけの話じゃない。ある1つの大きな複雑で賢い細胞よりも、単純な機能を持った細胞をたくさん集合させたもののほうが
より高次で、目新しい働きを生み出すものだ
さあ稼げ　ピースピース

そもそも普通ってなんやねん

これまたお久しぶりな更新です。
気付けば2015年だったり。今更だけど今年もよろしくお願いしますのご挨拶ペコリ

最近バイト掛け持ちをはじめて毎日がとっても忙しいです。
自分で好きで忙しくしてるしバイト自体は全然苦にならない、むしろ楽しい！ってくらいなので良いんですけど
そんな中来年度の生徒会役員に立候補。周りから「大丈夫か」といわれる程の働き者です
普通じゃないといわれます。
ままままままま、充実してる証拠だよ～～～
お仕事ばかりじゃなくちゃんと友達とお出かけもしてるし
可愛くてかっこよくて優しくて愛しくて愛しくてたまらない彼氏くんとも週２はデートしてるし
楽しい楽しい。
なんだかずっと高校生でいたい気分になります。
明日も明日で頑張るぞい↑
と、短いし締まらないけどここでおさらばします

yesterdayはbirthday

ちょっとお久しぶり。
昨日で16歳になりました！










色んな人が祝ってくれて胸がいっぱいになりました。

みんなほんとにありがとう！


そんななか、
池袋でデート╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !


ゲーセンで遊んで、お昼ご飯寿司食って
ショッピングして！

お誕生日プレゼント貰いました(´,,•ω•,,｀)♡




前々からお金とっておいてくれたみたいで
ほんま嬉しい((( ⍥ )))


幸せな1日でした。




夏休み終わらないでほしー(　˙-˙　)

この瞬間をずっと待っていたんだってばよ

いつも通りの朝でした。
朝起きて、寒くて中々這い出れない布団から脱出し、タブレットを開いた。
そんな時ネットという膨大な情報源の中に現れたのは、本当によく見慣れた文字列でした。


L'Arc～en～Cielが2014年3月に国立に再び舞い降りる

そう、ライヴが決定した。約二年ぶりの活動。



事実を知ったその瞬間、とてもじゃないけど信じられなかった。
嘘でしょ?って何度も口に出してた。
年末に届いたVAMPS会報のHYDEのインタビューからして「2014年は活動しない」と
勝手に思い込んでいたから。ホントに、今でも夢かと思うくらい。


嘘じゃないってわかった途端、色んな想いが一気に込み上げてきて
震えが止まらなくなって涙も止まらなくなってた。過呼吸みたいになってた。
それだけ嬉しかったの。
虹色の風船が国立の空を埋めたあの日から、ずっと待ってたから。


おかえり、ラルク


今は皆で喜びを分かち合う。
そして！チケット当選祈願を！


やるからにはラルクさんも気合いたっぷりで来てください。
こっちもその気で行くから！











歩き出した　その瞳に
果てしない未来が　続いてる

現在こそが

もうすぐに11月がきてしまう
そうこうしてるうちに12月もやってきて、
クリスマスだとか、あの人の誕生日とか
あっという間に楽しい時間は過ぎてしまうに違いない

たぶん、人生でする大切な決断のひとつであるだろう受験も
私立だと1月からスタートするんだよね。
悔いのないようにと色々考えて決めていってるけど、やっぱりこれでいいのかなと思ってしまったり
不安はたくさんある

今、毎日がすごく楽しい
あの居場所があるからこそ楽しい

いつも会うのが当たり前だった仲間とも
過ごせる時間は減っていっている
一生会えなくなる事は無いけれども
それぞれの道を行くのは確か
道がそれぞれ違うのも確か

あの子がいった「時間とまってって思うもん」
これが頭から離れない


でも叶わぬ願いだよね！


この輝かしい現在が
皆の記憶から薄れていきませんように

そうしたら、またどこかで



１日１日を大切にしなさい、わたし。

こんなにも

誰かひとりの人の事を想うのがこんなに辛いとは思っていませんでした。
それもそのはず、そんな人今までに現れたことなんてなかったから。
結局その人は私を見てくれることなく、いとも簡単に突き放した。
でも私はそれは辛いとも思わず、悲しむこともなく、素直に受け入れることができていた。
抑え込んで、今のままでいようって
いつかは想い合えるんじゃないかって、淡い期待を抱きながら。



そんな時に現れたのが一匹の猫です。
人懐っこくて、音楽に包まれていて、ぬくもりを探し彷徨っている、なのに人の目を見ること拒否するあの猫に。
初めて会ったときからこっちを見ていたような気がした。
そんな気がして、私も自然とそっちに目を向けていた。
でもやっぱり目は合わない。


数日後、連絡手段が手に入った。
毎日毎日やり取りをして、やり取りをしているうちに、私が世界で一番好きな空間へ一緒に行くことを約束した。
「そこに行く前に、一度会おう」
言ってきたのは、猫の方だった。


過ごした時間は、本当に不思議なものだった。
最初は一方的に想いを受け取っていたけど、しだいに自分からも渡せるようになった。


目を、合わせることができた。
時間を共有することを誓った。



あの空間でも、一緒の時間を過ごして。

それ、なのに
それなのに



今になってまだあの猫は前の首輪をまたつけようとしていて
そんなの見てるの泣きたくなるくらい辛くて
でも泣けなくて
ただ会いたいっていう願いも、叶いそうにない。そんな状況。



君の求めているぬくもりは
私じゃだめなんでしょうか。


早く、君の口から、その答えを聞きたくて、




ずっと待っているだなんて今は言えないや



おじゃましました。

VAMPS2013 9/8U２０メモ

この日は私を含め4人で行動してた。
早い時間から集まって、皆で入り待ちからやったよ

入り待ちはね
JINくんは車でサーーーっと行っちゃって見逃した。
過ぎ去ってから「え!!??いまのJINちゃん!?ｗｗｗ」って。
獣犬はこれまたさーーーーっと走りぬけていったけど、ちょうど私らがいる前あたりを通った時に
プップッってクラクション鳴らしてくれてテンション上がった。
カズくんはファンたちがいるところは減速して走ってくれて、窓も開けてくれてた。手をグーパーグーパーしてた。可愛い。
hydeも減速してくれたからばっちり顔見えたよ。手振ってくれて、窓あけてあけたところにちょこんと手置いててくっそ可愛かったな


グッズの限定グッズはとっても微妙でしたね。
でもトートバックを持っていなかったので購入しましたよ。

色んな人がやってた寄せ書きに参加させていただきました。垂れ幕とか、皆すごいなって思ったよ。
私のメッセージがVAMPSに届いてる事を祈ってる。

ロッテリア皆で入った時に一緒にいたこが持ってきてくれた色紙にも色々かいた！
皆でプリも撮った！





アンダー２０だったから、制服着ている女の子が多かった。
VAMPSセーラー来てたあの子ちょう可愛かったなあー♪


この日の整理番号はV180番台で、たぶん今までで一番良い整理番号だったと思う。
一緒にいた子に7番の子がいてうらやましすぎて禿げたよ。





1 DEVIL SIDE
2 REDRUM
3 DOLLY
4 THE PAST
5 SECRET IN MY HEART
6 REPLAY
7 GET UP
8 SWEET DREAMS
9 EUPHORIA
10 HUNTING
11 AHEAD
12 ANGEL TRIP
13 TROUBLE
14 LIVE WIRE
15 MIDNIGHT CELEBRATION
16 REVOLUTION Ⅱ
17 MEMORIES
18 LOVE ADDICT
19 SEX BLOOD ROCK N' ROLL



UNDER-20ということで客は全員10代。
そのせいか、hyde達は教師風の恰好で登場。


シルクハットに蝶ネクタイに眼鏡のhydeとか、おいしすぎました。
１柵目センターにいたのでガン見させていただきました。


(∂∀6)授業を始めるよ


とか言ってたし。
観客からあがる「hyde先生！！！」の歓声。


MCというなの授業ではメンバーの今まで行ったライヴで印象に残ってるライヴとか、初めて行ったライヴとかの話があり
からのメンバーの初キスの話な。

(∂∀6)獣犬さんの初キスは？

(獣∀犬)…中１、かなあ

観客：フォオオオオオオオオ

(∂∀6)それはどんなシチュエーションでだったんですか？

(獣∀犬)放課後、学校に残った時に、教室で…

(∂Д6)ヒャアアアアアア

(獣∀犬)え、でも初キスが中１って遅くない？ｗｗ

観客：遅くないーー！！！！！


と、こんな感じ。
hydeの初キスは4000年くらい前にカズくんとしたそうですよ←



あとhyde先生、真面目な話をしてました。


(∂Д6)＜僕らバンドは君達が操縦できるんですよ。つまんないライヴが見たかったらみんなつまんなそうに突っ立って見てればいい。
盛り上がる熱いライヴが見たければ皆が盛り上がればいい。
僕らはいつも100%出しきって演奏をするけど、それを生かすか死なすかは君達次第なんよ


んでライヴの楽しみ方を


(∂Д6)＜まず自由に楽しむ事が大切。日本のライヴを見ていて思うのは、皆手の動きとかが一緒なんですよね。
ある意味宗教的というか(笑)その光景が良いか悪いかと言われたら良いと言えるし、個性だといわれたら個性なんですけど
もっと自由に楽しむのもかっこよくないですか?
ただ、自由を勘違いしちゃいけない。前に押すとかそういった事はまた別の話な。



とね。
さすがhyde先生。もっともな事を言ってくれました。


(∂Д6)＜あれでしょ、今日は処女の子も結構おるんでしょ？

なんてセクハラ発言もありましたが。


始まる前に一緒にいた子は
皆それぞれ別々にチケットを取っていたので、まとまって入場は出来ずいったんバイバイしてたんですが
ライヴの途中に暴れて移動してたら2人に会えました。はい。びっくりしました。いつの間にか隣にいた。

やっぱ自由に動けるライヴっていいね。



hyde先生とその執事。
素晴らしき10代の思い出をどうもありがとう♡