『待機晩成!』

ひょうひょうと颯爽と♪オオナミの気持ちです。

蒼き情熱!

2007年09月12日 | column
行ってきました国立競技場。

「北京五輪アジア最終予選 第3戦 日本VSカタール」

心配された雨も降らず、過しやすい気候の中での応援。
盛り上がったなぁ

実は、国立競技場初めてなんです。
観たい観たいと思ってたんで
今回の観戦は待ちに待ったイベントでした。

いや~、しかし勝ってよかった。
ホントに。
五輪出場への正念場だったし。
まぁ、これからも正念場は続くのだが・・・
最後は冷や冷やもんだった。
退場者が出て一人少なくなった日本へカタールは波状攻撃をしかけてきて
しんどかったなぁ、観てるほうも。

しかし、ピンチになればなるほどサポーターが一つになって応援して。
あの一体感、躍動感はクセになるねこりゃ。

次のホームの試合は11月21日。
VSサウジアラビア!
コレも観に行かないとだね。
ん?
行けるか?

マコト

本物!

2007年09月11日 | column
いよいよ出演者全員揃っての稽古である。
あっ、「平成レボ 白虎隊」のことです。
(略しすぎ・・・

さすがに華やかです、稽古場が。
ひらりではありえない(笑)

笑いの絶えない雰囲気の中進む稽古。
ひらりではありえない(爆)

もちろん、真剣なところもありますよ、そりゃ。
メリハリが効いてるんです。

そんな中で、ひとり笑いを引きずってしまう女。

里田まいさん!

彼女はすごいよ、いろんな意味で。
あの天然ボケはダテじゃなかった。
ホンモノ~。
こりゃかなわないです。

でもね、その彼女のもつ空気がホント稽古場を明るくするし、
リズムをつけてくれるのね、流れに。

人懐っこい、でも礼儀正しい。
ひっぱりだこな訳です、メディアに。
(漢字すごく弱いけど・・・)

なんだかこの先の展開が楽しみです。

いい舞台になりそうだ



今日の一番
里田「このかいづわかまつ(会津若松)出身の~」

あいづね。大事な、初歩的なとこだから・・・

マコト







平成レボリューション!

2007年09月10日 | column
ボクが出演する舞台
「平成レボリューション バック トゥ ザ白虎隊」
の稽古がいよいよ始まりました!

初めてなんですよね外部出演、実は。
映像の現場はもちろんあるけれど
ひらり以外でお仕事としての舞台は今までなかった。
なんで
正直、めちゃ緊張してました。

どんな雰囲気なんだろう?
演出家はどういう人かな?
出演者と仲良くできるかな?
怒られたりしないかな?

期待と不安で胸がいっぱい。
いざ、稽古場へ。

今回、出演者それぞれのスケジュールの都合や
稽古期間がタイトなこともあって
顔合わせはナシ。

いきなり台本読みから・・・。
自己紹介もそこそこに
いきなりっす。
ドキドキ、ドキドキ。
ふっと横を見ると見慣れた顔が。

「あっ、坂本・・・」

途端にゆるゆるに
テンション

そうだった
こやつも出るんだった。
しかも、脚本は金津じゃん・・・。

なんだか急に「ホーム」な心持に。

適度にゆるく出来ました(笑)

まぁ、まだ出演者が全員揃ってないからね今日は。
稽古も早めに終わっちゃって。
稽古初日打ち上げ?で
数人の出演者達と新宿の街へと繰り出したのでした・・・。

次、11日です。
ここは勢ぞろい!
う~ん、本気で楽しみ。

徐々に稽古の様子をUPしていきます。

お楽しみに~。
って、誰が・・・

マコト

うわっ、やばそう・・・。

2007年09月06日 | column
台風、
いよいよ関東に上陸です。

子供の頃、
台風が来ると(近づいてくると)大人の心配をよそに
ワクワクドキドキしてた。
なんだだろう?

非日常
超自然現象

普段体験できないことを目にするのって
やっぱり興奮するのです。

さすがに今はドキドキすることはなくなったけれど。
むしろ心配のほうが大きいかな。

東京の脆弱性の露呈。

以前スゴイ光景みたもんなぁ。
新橋駅
地下鉄は冠水していて上からはホームの水が滝のように流れ落ちてきてて。
アトラクションみたいだったさ。

今回も大型みたいだね。

みなさんきをつけましょう!

マコト


萎縮・・・。

2007年09月04日 | column
なんだかねぇ、すごく落ち込んじゃったよ・・・。

電車に乗ってたんだけど、
ある駅で女子高生が乗ってきたのね。
バスケ部かなんかだろうね、ジャージにトレパンでさ。
15~6人ぐらいがバーって乗ってきて。
ボクの周りをその子たちが囲む形になったんだけど。

みんなデカイのよ、背が。

頭の上でね、楽しそうにぺちゃくちゃしゃべってるの。
なんだか劣等感におしつぶされそうになっちゃった。
しかも話し方やじゃべりの内容は女子高生そのものでさ。
余計ね、なんか・・・。

些細なこと?

そう、だね。

傷つき易い年頃です、まだまだ

マコト