『待機晩成!』

ひょうひょうと颯爽と♪オオナミの気持ちです。

My Home Town

2005年10月10日 | poem
いよいよ「ひらり、空中分解。」が動き出した。
個人的には久々の参加でどきどきもんである。

でも、声を出して、間や呼吸を確認して行くうちに自然と馴染んでいく。
着慣れたお気に入りの服のように。
通いつめたバーのカウンターの席のように。
そして、居心地のいい自分の部屋のように・・・。

いよいよ「ひらり、空中分解。」が始まる。
自分にも、観に来るひとたちにも、とっておきのどきどきが待ってるような。仄かな、しかし確かな期待を持って。

B-WAVE Makoto