2月末10°Cを超える暖かな日に浄土が浜の写真を撮りに行った。よし!、「jazz in 浄土ヶ浜」が決まったらこれをつかうぞ!、と心に決め使える日を待っていました。しかし今回は交渉していた側と条件面で折り合えず残念ながら中止?という事に成りました。
そうは簡単に止める訳にはいかないのです、環境省の今の係官から、私が頑張って浄土ヶ浜の使用許可を受けれるようにしたのに、これを逃せば許可を得る事が出来ないかもしれないからです。
第一回「jazz in 浄土ヶ浜」から今年で25年に成ります、私が熊坂先生に話を持ちかけ実現する運びに成って、そのまま中で動き当日は宿泊先のホテルからマイクロバスでここまで出演順に送り届ける係をしました、その時ここから見た波打ち際に建てられた大きなステージがライトで照らされ浮び上り、石の浜が三千人の人で埋め尽くされている光景を見て感動で鳥肌が立ちました。そんな思いを今の若い人達にも体現して継続してもらいたいのです。
新たな出演者を探さなければ成りません!。私より若くて動ける人、実行委員会に入って感動を味わってみませんか。