宮古市主催のチョウセンアカシジミ観察会が7月5日に開催されます。今年から先着20名の方に宮古駅から田代の亀岳小学校までのマイクロバスが出ます。詳しくは、広報みやこの15日号をご覧ください。
今年は暖かい日が続いたので来週中には早い所ではチョウセンアカシジミが羽化し姿が見られるでしょう。
宮古市主催のチョウセンアカシジミ観察会が7月5日に開催されます。今年から先着20名の方に宮古駅から田代の亀岳小学校までのマイクロバスが出ます。詳しくは、広報みやこの15日号をご覧ください。
今年は暖かい日が続いたので来週中には早い所ではチョウセンアカシジミが羽化し姿が見られるでしょう。
2013年のチョウセンアカシジミの産卵数調査が12月から始まりました。新一年生4名は初めてなので詳しく説明してから行われます。
初めは詳しく教えませんが、徐々にコツを掴んで慣れて行くと卵を見つけるとあちらこちらから、「あった!、あった!」の声がこだまします。
1ミリもない卵ですが固めて有るので何とか見つかります。
見つける係と記録する係二人一組で作業します。新任の校長先生に、「いつ頃から始められたんですか」、「亀岳小中学校の頃からですか20年位になります。」改めて、素直にすごいなあー、と思いました。地域の物は地域のも人達の手で守らなければとの思いで、学校を巻き込む事で地域の方々に保護の意識を高め同じ場所で生きて行くが出来ると言う確信が有りました
三陸ジオパークの中に取り入れても良い題材です、氷河期に日本列島に入って来て、そのまま分布してきた過程が判る貴重なチョウで他には例がありません。内陸の雫石、滝沢に入って来た過程も解明されていますが、まだ論文が発表されていませんので今の所ここまでしか言えないのがつらいです。時間がもう少しかかりそうです、楽しみにお待ち下さい。
8月25日二十年ぶりにjazz in 浄土ヶ浜が開催されました。先ずは復活させることが今回の命題なのだから、次に繋がる事を期待しよう!。
ちだ原人NATUが登場、熱い浜にはレゲーが似合う、お客さんも結構ノッテいました。
綾戸智恵さん登場、あまりの暑さにレストハウス側に逃げていた人達も戻って来ました。
あまりの暑さに、ペットボトルの水を頭からかぶり両腕やパンツの上からも掛けての演奏に成りました。
お客さんから暑そうだから誰か傘をさしかけて下さいと注意されました。無線で指示したのですが、事務所サイドがそのまま続けさせました。画的な問題なのでしょうか?綾戸さんもさすがプロフェショナル何とか舞台を務めてくれました。
五時半頃に浄土ヶ浜の上に虹が立ちました。すかさず皆写メを撮っていました。
トリはあんべさん、夕暮れのステージが懐かしさ感を漂わせていてファンは大喜びでした。
11時からの長いコンサートが終了しました、次はどうなるのでしょうか、ご来場のお客様方に感謝申し上げます、本当にありがとうございました。
8月24日ステージ造りが始まりました。石を傷つけないようにゴムマットを敷きます。
作業が始まりました。
午後1時頃から空模様があやしく成り、土砂降りの雨が三回も続き、作業が二時間遅れた。
組みあがったステージの骨組みです。
夕暮れまじかに成ってピアノ搬入、調律が始まりました。
日没間際に成ってライトが取り付けられ、ほぼ完成しました。明日晴れてくれればいいのだが1.
綾戸智恵さんが出演するjazz in 浄土ヶ浜まであと十日余りと成りました。野外での大きなイベントという事もあって、見どころもたくさん有ります。入場と退場時に仕掛けが有りますし、浄土ヶ浜のたくさんのお客さんとのやり取りがどんな形で行われるのか非常に楽しみです。綾戸さんのファンなら見逃せないイベントに成る事請け合いです。今ならチケットまだ間に合います。
この岩と岩の間位の波打ち際に特設ステージが組立られます。早くその日が来るのが楽しみです。
1
11日から行っていた「りあす亭」でのjazz in 浄土ヶ浜第一回の幻のライブ映像上映会も今日から16日までお盆休みです。
昨日はここで河北新報から「2013復活!jazz in 浄土ヶ浜」の取材を受けました。
20日はFM岩手の番組で17時13分から生電話でインタビューを受ける事に成っています。
その事をすっかり忘れていて今日いきなり、20日午後3時から共同通信の取材を受けてしまいました。スケジュール的にはOKですが、一体いつ仕事をしたらいいのか?。でも有り難いです。