危機連発で、消滅するんじゃないかとドキドキした事もありました。
洗練されたオーエスと、独創的なデザインが魅力的。
なんとか30年を過ごせたようです。
オーエス・ナインからテンへ。
この時ばかりは、あっと驚きました。
なにせ、過去と縁を切ってしまったんですからね。
大博打だったと思います。
パワーピーシーなる「脳みそ」から、インテルの「脳みそ」になりました。
ところが、新しい「脳みそ」になっても筐体デザインは・・・。
看板商品のパワーマック(この名前も変わるかも知れないけど)に
新しい「脳みそ」を搭載した製品が発売されるとして、そん時は
ヨダレが出るような「お品」にして欲しいですね。
心意気ってヤツをみせて下さいな。
良くも悪くも独創的なアップル社。
当たると凄いけど、外すとヤバイんですね。
でも、こんなとこが大好きです。
マック・ミニ、パワーブックG4(チタニウム)、パワーブックG3(ピズモ)。
パワーピーシーを搭載した私の相棒達。
いつかは、インテル・マックへ移行すると思います。
魅力的な製品が登場したら、そうすると思います。
アップル社しか作れない製品を待ってます。
成層圏まで吹き飛ぶような、デザインを待ってます。
素敵な驚きを待ってます。
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