初めてのカウンセリング

診断を受けてから中国にいったん戻り、
身の回りの物を持てるだけ持って一週間後に完全帰国。
休職し、治療に専念することに。

二度目の診察で正式に
「うつ病」の診断＾＾＾
投薬だけでなくカウンセリングも受けてみることに。

カウンセリングとはなんぞや？

呼ばれるままに
「相談室」なるところに夫婦して入る。

どうぞ～♪

と優しい声がして目の前にには先生とは思えないような
ふつーのお姉さんが座っておりました。
胸元が大きく開いたＴシャツから胸の谷間がもろ見えで
目のやり場に困る。（汗）

リアル保健室の先生だよ。（大汗）

なんやかんや話を聞かれる。
お胸が気になって何を聞かれているのか集中できないあたし＾＾

旦那ちゃんの方は相変わらず頭の中が混乱しているので
言葉がなかなか出てこない＾＾

先生　こうしてみると、やはりお疲れのようなので
　　　少しお休みになられては？

旦那　・・・

先生　お話を伺ってもこう・・・まだ言葉が出にくいようですし
　　　伏し目がちですし・・


・・・
・・・


すみません。先生。
夫婦して伏し目がちだったと思いますっ（滝汗）




帰りの電車を待ちながら旦那ちゃんに

あの先生のおっぱい大きかったねー
と聞いてみたところ

「そう？だった？それほどじゃなかったんじゃない？」
（正確な判断ができない）

「先生なんだから、もっとちゃんとした服装でないと」
（今まで楽しめたことが楽しくない）

・・・
・・・

旦那ちゃん。やっぱり病気だよ・・・
ちゃんと直そうね・・・
あたし。応援するよ。

（笑いをかみ殺しながら＾＾）