明石市長泉房穂殺人犯、神戸地裁藤本ちあき殺人犯及び安井宣博殺人犯等に殺害された小鳥が鷹に隠(たく)した両訴訟の知恵

「公用文書毀棄罪組織神戸地裁の命令で金魚の糞と化した明石警察の森田覆面と内藤覆面」を追う中学生用副教材のお裾分けブログ

泥棒の総大将安井宣博事後強盗殺人犯と、粗相の大将山下敬博事後強盗殺人犯に、加えて、現金書留隠匿殺人犯

2018-02-15 20:45:24 | 日記

"事後強盗殺人事件の総大将安井宣博殺人犯と粗相の大将山下敬博殺人犯の泥棒郵便風景" を YouTube で見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015-04-19 | 日記

安倍総理大臣の2件目の強盗致死罪は成立するか、否か(14)

 近隣世帯の人達に窃盗犯安井宣博の写真を見せて目撃者の有無を尋ねようとした昨年11月下旬、高裁の暴漢が母に傷害を与える住居侵入罪の強盗傷害に及びました。
 昨年秋以降私と母が話し合った防御方法でやり残したことはまだまだあります。



 本年4月1日の昼過ぎに神戸地検と明石郵便局は私のブログを閲覧し、橋下大阪市長が私から泉房穂や大阪高検に対する現行犯逮捕の通知書入り郵便物を受けた事実を知ったところ、継続の郵送を妨害するべく神戸地検の空の偽の不在票を名本正夫が持って来て、私に「ぶっ殺すぞ」と言われましたが、その時の状況については直ぐに投稿しました。

 しかし、4月14日の偽の不在票事件については、偽の不在票を入れる名本の様子を2階からガラス越しに見ただけで同蛆虫の魂胆が判りましたので、投稿は週末まで控えました。

 私が4月12日に白波瀬文夫強盗犯の郵便物に対し受け取り拒絶兼現行犯逮捕の通知書貼付で送り返した旨を記事化して投稿したところ、ブログを見て仰天した大阪高検は、これまで私へ送った恐喝郵便物が同じ目に遭うのを回避して、神戸地検と明石市役所へ偽の不在票事件の発生を教唆しましたが、私が神戸地検や明石市役所のような廃人以下の蛆虫を追求すると本気で考えたのです、この白痴の餌豚蛆虫高検は。

 勿論、名本蛆虫を追求する気も無く、「ぶっ殺すぞ」の次に会う時は無言で即殺傷することを盗犯等防止法は勧めております。

 私は昨年11月頃から、全郵便物に対しては受け取り拒絶兼現行犯逮捕の通知書を貼付して拒絶することを考えておりましたが、物事には順番があり、事後強盗殺人事件は安部総理大臣の受け取り拒絶が原因ですから、もう一度総理官邸に労災請求書を受理させ、一昨年の受け取り拒絶が公用文書毀棄罪及び強盗罪であった事実を立証する必要があったのです。

 また、大阪高検の恐喝郵便が一区切り付いた証である神戸地検等他の犯人の郵送事実を確かめた後、同高検へはまとめて送り返す予定でしたから、4月14日に2階から名本蛆虫殺人犯の影を見ながら、今日の投稿まで組み立てたのでした。

 安倍総理大臣の受け取り拒絶事件と明石署の事後強盗事件で殺害された母の供養のため。

 大阪高検や明石郵便局の強盗犯が廃人や白痴よりも知能が低いのは、勿論、2項強盗事件や偽の不在票事件の統括者たる最高検察庁や警察庁の全職員の頭が、職業強盗犯罪者の常として、心底空っぽだからですが、母が見ていたテレビ番組「○○○のそこまで言って委員会」で以前政治評論家の三宅氏が政治家か誰かの事件についてまとめて言及した時の言葉を借りると、日本の全公務員や弁護士が職業犯罪者になるのは、彼らの幼い頭にも生活にも、哲学と知恵が、欠片もないからです。

 泉房穂も含めて職業犯罪たる公務員の全生活の基盤になっているのは、餌を漁り子孫を残すという豚でも出来ることですから、本当のことを言うと、2項強盗罪の職業犯罪者たる公務員こそ、子孫を残さずに絶えなければいけない人種なのです。

 氏の言葉をもし私が若年時に聞いたならば、哲学とは氏が言うほど単純なものではないと思ったでしょうが、それは大きな誤りであり、あらゆる状況で必要性が生じるのが哲学に向う姿勢です。

 折と食費(実際数日分の食費しかありません)を見て、人間にはどうして宗教と哲学が必要なのかも記事として投稿しようと思いますが、今日と明日は2回に亘り、警察庁長官米田壮と明石署宮本章晃の空の頭の知恵比べを検証しようと思います。

 明石署の強盗殺人犯宮本章晃は、安井則富を逃した現場で、私へ犯人隠避罪は現行犯ではないと嘘を言い続け、その点は警察学校で習った(ので間違いはない)と自慢しましたが、お互い、隠避させる犯人の犯罪は公用文書毀棄罪だというのを認識しながらの言い合いでした。

 つまり、私は多くの「公用文書毀毀棄と犯人隠避」事件を念頭に置きながら現行犯と言いましたが、宮本は数分前に私から「現行犯逮捕するぞ」と言われ、「明石警察署長の公用文書毀棄と宮本自身の犯人隠避」を過剰に意識するようになったのでした(続きます)。


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※昨日玄関に貼付した防犯書です。

     ご依頼と告発
市長泉房穂の強盗罪で被害を被る別所町の皆様へ。
かねてよりご依頼しております明石郵便局員に依る窃盗罪と強盗罪の件をお尋ねします。
 25年9月6日の夕刻に当家の防犯書兼告発書を盗んだ窃盗犯は右画像の安井宣明(のぶひろ)です。
 眼鏡がポイントですから、充分にご閲覧下さい。
画像の犯人の窃盗現場を目撃された方はお知らせ下さい。
 窃盗直後の目撃でも結構です。
 窃盗罪行為は25年9月6日の午後3時半頃から午後5時頃までの間に行われました。
 窃盗は直ぐに発覚しましたが、2項強盗罪常習犯の明石警察署員が9月9日に当方宅の玄関前で罪跡隠滅と逮捕免脱の事後強盗に及びました。
 そして、10月17日に明石警察署員は「盗品の取り返し阻止・罪跡隠滅・逮捕免脱」目的の事後強盗罪に及び、私の母に傷害を与え入院させましたが、全て安井宣博の窃盗罪が原因ですから、目撃者はどうぞお知らせ下さいませ。  防犯・告発者中野一昭


常人現行犯逮捕の通知  中野一昭
(内容証明書の通知書も含めて十数回目の常人逮捕)

    強盗殺人罪犯人
泉房穂(明石市長)  明石郵便局員


 表記罪人は、労災補償の給付を妨害するために、大量の労災請求書を市長室等市役所や郵便局で隠匿するなど2項強盗罪の様々な脅迫行為で、当方の母親を殺害した強盗殺人犯であり、同事実は共犯の兵庫労働局労災補償課も認めるものである。
 そのため当方は内容証明書等で常人現行犯逮捕したが、共犯の明石署も神戸地検も当方に常人現行犯逮捕された捜査員不在の現下、当常人現行犯逮捕の法的効力は甚大である。
 今後、罪人が郵便等も含めて当方と接触した場合、当方は急迫した不正に対し防御するが、それに依って生じる死傷の結果等全事象に対し、防御人たる当方には一切責任問題は発生せず、同事実は刑法第36条及び盗犯等防止法並びに組織犯罪処罰法で明確に規定されているものである。



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