明石市長泉房穂殺人犯、神戸地裁藤本ちあき殺人犯及び安井宣博殺人犯等に殺害された小鳥が鷹に隠(たく)した両訴訟の知恵

「公用文書毀棄罪組織神戸地裁の命令で金魚の糞と化した明石警察の森田覆面と内藤覆面」を追う中学生用副教材のお裾分けブログ

神戸西監督署と神戸地裁の馬鹿の骨事件とは?(3)

2017-08-21 18:08:01 | 日記
"明石郵便局の窃盗犯安井宣博の事後強盗殺人罪成立事実を認めた同事後強盗殺人罪承継的共同正犯たる兵庫労働局西川京子殺人犯の証言" を YouTube で見る
           安井宣博事後強盗殺人犯
(被告となった29年7月現在、大量の防犯書が貼付される殺人現場の配達を担当し窃盗の機会を窺う明石郵便局配達員)













 


ご承知のように日本の全公務所は受け取り拒絶が出来ません。
公務所が郵便物を受け取り拒絶すると公用文書毀棄や郵便法七八条違反が発生します。
同事態を回避するべく公用文書を表に貼付しておりますが、二五年七月九日頃に受理された様式第十号労災請求書は古くなっておりますので、代用請求書です。
中にも予備として様式第十号労災請求書を同封しておりますので、ご査収下さい。




 夕方近くになってようやく総理官邸が私の郵便物を受け取りましたので、母の生前の意志どおり、一昨年の受け取り拒絶の顛末を初めて情報提供できました。
 最近私は、昨夏同様に、方々へ常人現行犯逮捕の通知書を交付しておりますので、序に同書も添えました。
 病院の受診費用も無く又1月度2月度の公共料金も払い切れない私から、大阪高検が20万円を恐喝している可能性があり、同通知書が殺傷時に何かの役に立つのではないかと思い作成し始めましたが、効果が現れず、昨日新に作成し総理官邸へ送りました。
 2通の通知書で、略全員を逮捕しましたので、今後の活かし方一つです。
 そもそも強盗殺人犯の大阪高検が恐喝すべき相手は殺人仲間の泉房穂であり、選挙前の今だったら2千万円でも出すでしょう。
 刑法第249条の恐喝罪については機会があれば少し投稿しますが、通知書の翻訳は以前も何処かの記事で投稿しておりますので省略します。



                         平成27年3月24日
安倍晋三内閣総理大臣 殿
                          中野一昭

謹啓
 私の母は、安倍晋太郎先生の支持者で、特に昭和57年秋の総裁選時は総理になって頂くようご支持しておりましたが、3年前の政権ご復帰時も「今度こそ頑張って頂かなければ」とご期待しておりました。
                               敬白



安倍晋三総理大臣等の公用文書毀棄罪及び1項2項強盗罪等、労災強盗殺人事件に対する常人現行犯逮捕の通知書                                        平成27年3月24日
通知者
中野一昭     兵庫県明石市別所町18-52 TEL.080-6120-2313

 当方は、平成16年10月発生の労災強盗事件の被害者中野一昭である。
当方は下記の全被疑者と全犯人を漏れなく本書で常人現行犯逮捕した。
 常人現行犯逮捕の対象犯罪となる主な容疑は、「公用文書等毀棄隠匿罪・犯人隠避罪・1項2項強盗の殺人罪又は致死罪」である。
 表記全犯人と自らの強盗殺人罪事実を認め現在自首を検討中の兵庫労働局労災補償課西川京子と、安倍総理大臣の現金書留郵便物に対する隠匿事実を認めた明石郵便局名本正夫の自供内容を翻訳して本書に添付する。
 強盗殺人の発覚後も罪を償わない日本の公務員の慣例が、彼の国や李の国にでも漏れようものなら大事になる。
 そのこととは別の問題として、各人、人間に生まれた自負があるのであれば、それぞれ辞任退官等早々贖罪の途に就くべし。

被通知者
○安倍晋三総理大臣              ○寺田逸郎最高裁判所長官 
(労災請求書強取中・告発済み)          (労災請求書強取中)

○田村憲久元厚生労働大臣           ○松本純元衆議院厚生労働委員長    
(労災請求書強取中)              (労災請求書強取中)

○最高検察庁                 ○大阪高等裁判所(被逮捕7回目)           
大野恒太郎検事総長              大谷直人長官 
(内容証明書毀棄隠匿)             全裁判官 殿
全書記官                   全書記官 殿                                  
全事務官                   全事務官 全執行官等全職員                                       
全検察官                   (労災請求書強取中・告発済み)          

○大阪高等検察庁(11回目)  ○泉房穂明石市長(7回目)   ○兵庫労働局(2回目)
 尾崎道明検事長       市長室全秘書         西川京子
 全検察官          (告発済み)         
 全書記官                        ○神戸西労働基準監督署         
 全事務官           ○明石郵便局       上垣敏博               
 (労災請求書強取中・告発済み)  名本正夫(11回目)         
                             
               翻訳
内閣総理大臣官邸の公用文書等毀棄罪を認め現行犯逮捕の告知を受け入れた日本郵便グル-プ明石郵便局の名本正夫
            明石郵便局名本正夫と中野一昭の平成25年8月30日の連絡。
中野「あのう、配達してるのに」 ※信免健三・李相大・尼崎中央郵便局・安井則富の事件
名本「はい」
中野「ええ、あて所に、あっ、失礼。あのう、あて所に尋ね当りませんと」
名本「はい」
中野「嘘を言ってね」
名本「はい」
中野「因縁を未だに付けてる。それが1件目で」
名本「はい」
中野「2件目は」
名本「はい」
中野「あのう、内閣総理大臣へ出した」
名本「はい」
中野「書留ですね」
名本「はい」
中野「書留はとっくに、ええっと、到達時に、総理大臣官邸の保有物になってるのに」
名本「はい」
中野「そちらで隠匿しているという事件ですよ。2件目のね」
名本「はい」
              ― 翻訳は省略 ― 
中野「ええっと逮捕したりすれば、あなたが使った言葉(※拘束)、どうしても、時間が、
   こう、制限されますよね」
名本「はい。そうですね。はい」
中野「だから、そういう時、そういうところはそちらでちゃんと、ええ、準備して下さ
   いと言ってるんですよ」
名本「はい。判りました」

               翻訳
労災事件の主犯たる厚生労働省が認める安倍総理大臣等の1項2項強盗罪
平成27年2月16日の兵庫労働局と中野一昭の連絡。
中野「一昨年夏の総理官邸の受け取り拒絶で発生した」
西川「はい」
中野「主な犯罪というのは」
西川「はい」
中野「ええっと、安倍総理大臣の公用文書毀棄と、1項2項強盗罪でしょう?」
西川「はい」
中野「これ間違いないですね?」
西川「はい」
中野「如何ですか?」
西川「それは何回か。はい。それはそのとおりですと思いますけどね」
中野「公用文書」
西川「毀棄と。はい」
中野「毀棄が発生してますから」
西川「はい」
中野「この事件の内容だったら当然、ええ、2項は直ぐに発生するというか、直ぐにと
   いうか観念的競合して絶対、絶対的に発生してますよね?」
西川「はい」
中野「で、1項も発生してますよね?」
西川「はい」
中野「あのう、総理官邸の場合だったら」
西川「はい」
中野「先ず、安倍総理が労災請求書を保有した、つまり、私が送ったね」
西川「はい」
中野「一昨年の7月初旬以降は、占有移転されてますよね?」
西川「はい」
中野「で、最初は私も判らなかったんですが」
西川「はい」
中野「一月ぐらいは判らなかったんですが」
職員「はい」
西川「その(※現金書留の)受け取り拒絶によってその占有移転の事実は証明されたでしょう?」
西川「はい」
中野「これ間違いないでしょう?」
西川「はい」
                ― 省略 ―
中野「だから、あまり言いたくないんですが。これ全員強盗殺人でしょう?」
西川「はい」
中野「まあ、だから、あのう、そうならないようにっていうか、なってますので兵庫労
   働局もね」
西川「はい」
中野「でも、まあ、あれですよ。その中でもあなたは時々頑張ってますから、2件目が
   発生したら大変でしょう?」
西川「そうですね」
中野「2件目が発生したら、それこそもう、意図的な、だから、あのう、殺人という言
   葉も使えるんですが」
西川「はい」
中野「もうそれこそ殺人を何とも思ってないと、殺人が目的だということが証明される
   でしょう?」
西川「はい」
中野「あっ、そうですよ」
 

馬鹿の骨(2)

2017-08-19 13:51:44 | 日記

"平成29年(行ウ)第17号事件の被告で偽の保険者たる兵庫労働局長の労災請求書等全労災資料が同事件の被告で真の保険者たる泉房穂明石市長の財物である事実を兵庫労働局が認める動画(画像と録音)" を YouTube で見る

                  上垣敏博強盗殺人犯

(兵庫労働局監察官と神戸西労働基準監督署を歴任。 今後最高裁判所長官又は明石市長に任命されるかどうかは目下不明)

 YouTubeの反訳「甲第18号証」

 

 

 

 

 


馬鹿の骨(1)

2017-08-18 22:31:35 | 日記

"平成29年(行ウ)第17号事件の被告たる泉房穂明石市長の事後強盗殺人罪成立事実を認める同事件被告の兵庫労働局長の代行職員西川京子(画像は泉房穂の代行国民健康保険課長福田ひとみ殺人犯)" を YouTube で見る

                         福田ひとみ強盗殺人犯

                   (明石市国民健康保険課長)

YouTubeと民事訴訟資料の反訳「甲第18号証」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015-06-03 | 日記

 安倍総理大臣の2件目の強盗致死罪は成立するか、否か




強盗殺人予備陰謀中の逃亡犯人と小林強盗傷害犯人(関西電力明石営業所)



強盗殺人予備陰謀中の横谷好樹強盗傷害犯人(関西電力明石営業所)


                              平成27年6月3日
中野一昭


強盗罪犯人関西電力明石営業所 御中

 御所の強盗罪逃亡犯3人に対する逮捕現場への呼び出しは後日通知するが、御所の3人は、逮捕中逃亡という人間の屑しかなし得ない強盗行為中の立場である。

 今の犯罪状態を改めない限り御所の方から私に許可なく文書を交付することは出来ない。

 そこで私は御所に猶予期間と労災請求書を与え弁明の機会を与える。

 明石市と労災保険者の労災補償給付妨害事件は、被災者から受取った労災請求書を毀棄隠匿する事件であるから、被災者以外の者が明石市へ請求書を回付して解決する事件である。

 そのことを良く知っている御所は強盗犯3人が私の兵庫労働局への投函と門田整骨院への送付指示を妨害したが、発覚し逮捕されたまま逃亡した。

 人間であれば弁明しなければならないが、御所の強盗は茶封筒を入れたばかりの現場か
ら離れたくて急いで逃亡した。

 労災請求書に対し受取拒絶すると公用文棄等毀罪が発生する。

 また、明石市の財物たる同労災請求書を持ったままにすると公用文書隠匿罪が発生すし、私へ返送すると同罪に1項2項強盗罪が加わる。

 保険の切替え妨害事件中の労災請求書というものは、保険者に回付を命じられるものではなく、被災者に命じられるものである。

 労災請求書を持ったままだと公用文書隠匿罪の現行犯罪である。

 労災請求書については、占有者の明石市へ送ることだけが合法な行為である。

 労災請求書を御所が明石市へ送れば強盗事件が終焉し良いこと尽くめである。

 労災請求書を御所が明石市へ送れば、事件の真相が明らかになる。

 労災請求書を御所が明石市へ送れば事件が終わり労災補償が得られるので、電気使用料金を滞納することはない。

 労災は未だ治ゆ(症状固定)ではないので、御所の請求書も明石市にとっては必要な請求書である。

 被災者送ると必ず隠匿するが、被災者以外が送るとその限りではない。 

 本年5月14日以降の事件の目的が労災補償の妨害ではなかったというのであれば、送って弁明するしかない。私は1項2項事後強盗の脅迫行為発生事実を以って常人逮捕したのであるから。

             平成27年2月16日の兵庫労働局と中野一昭の連絡。
中野「一昨年夏の総理官邸の受け取り拒絶で発生した」
西川「はい」
中野「主な犯罪というのは」
西川「はい」
中野「ええっと、安倍総理大臣の公用文書毀棄と、1項2項強盗罪でしょう?」
西川「はい
中野「これ間違いないですね?」
西川「はい
中野「如何ですか?」
西川「それは何回か。はい。それはそのとおりですと思いますけどね
中野「公用文書」
西川「毀棄と。はい」
中野「毀棄が発生してますから」
西川「はい」
中野「この事件の内容だったら当然、ええ、2項は直ぐに発生するというか、直ぐにと
   いうか観念的競合して絶対、絶対的に発生してますよね?」
西川「はい」
中野「で、1項も発生してますよね?」
西川「はい」
中野「あのう、総理官邸の場合だったら」
西川「はい」
中野「先ず、安倍総理が労災請求書を保有した、つまり、私が送ったね」
西川「はい」
中野「一昨年の7月初旬以降は、占有移転されてますよね?」
西川「はい」
中野「で、最初は私も判らなかったんですが」
西川「はい」
中野「一月ぐらいは判らなかったんですが」
西川「はい」
中野「その(※現金書留の)受け取り拒絶によってその占有移転の事実は証明されたでし
   ょう?」
西川「はい」
中野「これ間違いないでしょう?」
西川「はい」
                ― 省略 ―
中野「だから、あまり言いたくないんですが。これ全員強盗殺人でしょう?」
職員「はい
中野「まあ、だから、あのう、そうならないようにっていうか、なってますので兵庫労
   働局もね」
職員「はい」
中野「でも、まあ、あれですよ。その中でもあなたは時々頑張ってますから、2件目が
   発生したら大変でしょう?」
職員「そうですね」
中野「2件目が発生したら、それこそもう、意図的な、だから、あのう、殺人という言
   葉も使えるんですが」
職員「はい」
中野「もうそれこそ殺人を何とも思ってないと、殺人が目的だということが証明される
   でしょう?」
職員「はい」
中野「あっ、そうですよ」
           ― テ-プの繋ぎ目のため省略 ―
中野「だから1件目の強盗殺人、強盗殺人が発生したのがついこの前ですよ」
職員「はい」
中野「で、未だ喪中ですよ」
職員「はい」
中野「その時期に」
職員「はい」
中野「同じ様なことをしてたら」
職員「はい」
中野「ええっと、その1件目の強盗殺人犯は、というか、その強盗殺人、いや、1件
   目の強盗殺人事件の」
職員「はい」
中野「唯一最大の犯行目的は殺人だったということになるでしょう?」
職員「はい」

翻訳「統合失調ちゅう返りを魂胆中の西川京子殺人犯でも認める治ゆ日以内の腱損傷」

   兵庫労働局労災補償課西川京子と中野一昭の26年12月25日の連絡。

中野「だからさっきの4、50分が余分だったんです。判るでしょう?」
西川「ごめんなさいね。はい」
中野「それで、ええっと、ええっと、あれです。その、26年12月25日現
   在」
西川「はい」
中野「私の、その腱損傷ですね。労災」
西川「はい」
中野「の、ええっと、症状固定は未だ、症状固定には未だ至ってないでしょう?」
西川「はい」
中野「もう一度言いますよ」
西川「はい」
中野「私の傷病名は」
西川「はい」
中野「正確に言ったら、その骨折兼、ええ、腱損傷ですが」
西川「はい」
中野「その腱損傷ですね」
西川「はい」
中野「腱損傷の方は」
西川「はい」
中野「26年12月25日現在は未だ治ゆ、症状固定じゃないでしょう?」
西川「はい」
中野「はい。ええっと、だからこれもあるので急がなきゃいけないという
   話しをね」
西川「はい」
中野「その、他の労働局の監察官などとはもう早くからしてたんですよ」
西川「はい」
中野「3、4年前から」
西川「はい」
中野「世界一の長さになるでしょう?」
西川「はい」


 明石郵便局の窃盗犯安井宣博(画像上)の窃盗と事後強盗の詳細を知りたい方は強盗行為真っ盛りの警察庁の広報課、若しくは、精神障害者の大阪高検徴収係久保、又は、常人逮捕の通知書を隠匿中の明石署小久保交番田中智大強盗犯へお問い合せ下さい。

          
                      
                 (拡大画像有り)


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