明石市長泉房穂殺人犯、神戸地裁藤本ちあき殺人犯及び安井宣博殺人犯等に殺害された小鳥が鷹に隠(たく)した両訴訟の知恵

「公用文書毀棄罪組織神戸地裁の命令で金魚の糞と化した明石警察の森田覆面と内藤覆面」を追う中学生用副教材のお裾分けブログ

泥棒の総大将安井宣博事後強盗殺人犯と、粗相の大将山下敬博事後強盗殺人犯に、加えて、現金書留隠匿殺人犯

2018-02-15 20:45:24 | 日記

"事後強盗殺人事件の総大将安井宣博殺人犯と粗相の大将山下敬博殺人犯の泥棒郵便風景" を YouTube で見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015-04-19 | 日記

安倍総理大臣の2件目の強盗致死罪は成立するか、否か(14)

 近隣世帯の人達に窃盗犯安井宣博の写真を見せて目撃者の有無を尋ねようとした昨年11月下旬、高裁の暴漢が母に傷害を与える住居侵入罪の強盗傷害に及びました。
 昨年秋以降私と母が話し合った防御方法でやり残したことはまだまだあります。



 本年4月1日の昼過ぎに神戸地検と明石郵便局は私のブログを閲覧し、橋下大阪市長が私から泉房穂や大阪高検に対する現行犯逮捕の通知書入り郵便物を受けた事実を知ったところ、継続の郵送を妨害するべく神戸地検の空の偽の不在票を名本正夫が持って来て、私に「ぶっ殺すぞ」と言われましたが、その時の状況については直ぐに投稿しました。

 しかし、4月14日の偽の不在票事件については、偽の不在票を入れる名本の様子を2階からガラス越しに見ただけで同蛆虫の魂胆が判りましたので、投稿は週末まで控えました。

 私が4月12日に白波瀬文夫強盗犯の郵便物に対し受け取り拒絶兼現行犯逮捕の通知書貼付で送り返した旨を記事化して投稿したところ、ブログを見て仰天した大阪高検は、これまで私へ送った恐喝郵便物が同じ目に遭うのを回避して、神戸地検と明石市役所へ偽の不在票事件の発生を教唆しましたが、私が神戸地検や明石市役所のような廃人以下の蛆虫を追求すると本気で考えたのです、この白痴の餌豚蛆虫高検は。

 勿論、名本蛆虫を追求する気も無く、「ぶっ殺すぞ」の次に会う時は無言で即殺傷することを盗犯等防止法は勧めております。

 私は昨年11月頃から、全郵便物に対しては受け取り拒絶兼現行犯逮捕の通知書を貼付して拒絶することを考えておりましたが、物事には順番があり、事後強盗殺人事件は安部総理大臣の受け取り拒絶が原因ですから、もう一度総理官邸に労災請求書を受理させ、一昨年の受け取り拒絶が公用文書毀棄罪及び強盗罪であった事実を立証する必要があったのです。

 また、大阪高検の恐喝郵便が一区切り付いた証である神戸地検等他の犯人の郵送事実を確かめた後、同高検へはまとめて送り返す予定でしたから、4月14日に2階から名本蛆虫殺人犯の影を見ながら、今日の投稿まで組み立てたのでした。

 安倍総理大臣の受け取り拒絶事件と明石署の事後強盗事件で殺害された母の供養のため。

 大阪高検や明石郵便局の強盗犯が廃人や白痴よりも知能が低いのは、勿論、2項強盗事件や偽の不在票事件の統括者たる最高検察庁や警察庁の全職員の頭が、職業強盗犯罪者の常として、心底空っぽだからですが、母が見ていたテレビ番組「○○○のそこまで言って委員会」で以前政治評論家の三宅氏が政治家か誰かの事件についてまとめて言及した時の言葉を借りると、日本の全公務員や弁護士が職業犯罪者になるのは、彼らの幼い頭にも生活にも、哲学と知恵が、欠片もないからです。

 泉房穂も含めて職業犯罪たる公務員の全生活の基盤になっているのは、餌を漁り子孫を残すという豚でも出来ることですから、本当のことを言うと、2項強盗罪の職業犯罪者たる公務員こそ、子孫を残さずに絶えなければいけない人種なのです。

 氏の言葉をもし私が若年時に聞いたならば、哲学とは氏が言うほど単純なものではないと思ったでしょうが、それは大きな誤りであり、あらゆる状況で必要性が生じるのが哲学に向う姿勢です。

 折と食費(実際数日分の食費しかありません)を見て、人間にはどうして宗教と哲学が必要なのかも記事として投稿しようと思いますが、今日と明日は2回に亘り、警察庁長官米田壮と明石署宮本章晃の空の頭の知恵比べを検証しようと思います。

 明石署の強盗殺人犯宮本章晃は、安井則富を逃した現場で、私へ犯人隠避罪は現行犯ではないと嘘を言い続け、その点は警察学校で習った(ので間違いはない)と自慢しましたが、お互い、隠避させる犯人の犯罪は公用文書毀棄罪だというのを認識しながらの言い合いでした。

 つまり、私は多くの「公用文書毀毀棄と犯人隠避」事件を念頭に置きながら現行犯と言いましたが、宮本は数分前に私から「現行犯逮捕するぞ」と言われ、「明石警察署長の公用文書毀棄と宮本自身の犯人隠避」を過剰に意識するようになったのでした(続きます)。


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※昨日玄関に貼付した防犯書です。

     ご依頼と告発
市長泉房穂の強盗罪で被害を被る別所町の皆様へ。
かねてよりご依頼しております明石郵便局員に依る窃盗罪と強盗罪の件をお尋ねします。
 25年9月6日の夕刻に当家の防犯書兼告発書を盗んだ窃盗犯は右画像の安井宣明(のぶひろ)です。
 眼鏡がポイントですから、充分にご閲覧下さい。
画像の犯人の窃盗現場を目撃された方はお知らせ下さい。
 窃盗直後の目撃でも結構です。
 窃盗罪行為は25年9月6日の午後3時半頃から午後5時頃までの間に行われました。
 窃盗は直ぐに発覚しましたが、2項強盗罪常習犯の明石警察署員が9月9日に当方宅の玄関前で罪跡隠滅と逮捕免脱の事後強盗に及びました。
 そして、10月17日に明石警察署員は「盗品の取り返し阻止・罪跡隠滅・逮捕免脱」目的の事後強盗罪に及び、私の母に傷害を与え入院させましたが、全て安井宣博の窃盗罪が原因ですから、目撃者はどうぞお知らせ下さいませ。  防犯・告発者中野一昭


常人現行犯逮捕の通知  中野一昭
(内容証明書の通知書も含めて十数回目の常人逮捕)

    強盗殺人罪犯人
泉房穂(明石市長)  明石郵便局員


 表記罪人は、労災補償の給付を妨害するために、大量の労災請求書を市長室等市役所や郵便局で隠匿するなど2項強盗罪の様々な脅迫行為で、当方の母親を殺害した強盗殺人犯であり、同事実は共犯の兵庫労働局労災補償課も認めるものである。
 そのため当方は内容証明書等で常人現行犯逮捕したが、共犯の明石署も神戸地検も当方に常人現行犯逮捕された捜査員不在の現下、当常人現行犯逮捕の法的効力は甚大である。
 今後、罪人が郵便等も含めて当方と接触した場合、当方は急迫した不正に対し防御するが、それに依って生じる死傷の結果等全事象に対し、防御人たる当方には一切責任問題は発生せず、同事実は刑法第36条及び盗犯等防止法並びに組織犯罪処罰法で明確に規定されているものである。


マムシの殺し屋覆面釜子(神戸地裁書記官)がウロコだらけのトカゲの尻尾を逮捕され怒り狂う動画

2018-01-30 01:04:34 | 日記
"重複仮面のマムシの殺し屋釜子(神戸地裁)がスマホに噛みつき逮捕され隠匿大将黄の子が白昼夢を探して逮捕された正本隠匿事件「上編/神戸地裁明石支部の書記官大釜桂子と書記官黄瀬徳子」" を YouTube で見る

        "重複仮面のマムシ殺し屋釜子(神戸地裁)がスマホに噛みつき逮捕され隠匿大将黄の子が白昼夢を探して逮捕された正本隠匿事件「下編/神戸地方裁判所明石支部書記官大釜桂子と書記官黄瀬徳子」" を YouTube で見る

               
                  逮捕抵抗中の大釜桂子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 


重複仮面のマムシの殺し屋釜子(神戸地裁明石支部)がウロコだらけのトカゲの尻尾を逮捕される動画

2018-01-27 19:06:58 | 日記

"重複仮面のマムシ殺し屋釜子(神戸地裁)がスマホに噛みつき逮捕され隠匿大将黄の子が白昼夢を探して逮捕された正本隠匿事件「下編/神戸地方裁判所明石支部書記官大釜桂子と書記官黄瀬徳子」" を YouTube で見る

神戸地裁明石支部書記官大釜桂子

 

 

 

 

 

2015-03-06 | 日記

 

  公費の受け取り拒絶という脅迫手段を用いた安倍晋三総理大臣と日本郵便グル-プに依る1項2項強盗罪等十数件の犯罪から母の身体・生命と労災補償という自分の財産を守るために取った措置が私の防犯書貼付であり、典型的な「刑法第36条及び盗犯等防止法の正当防衛」でしたが、明石郵便局員安井宣博が同事件の罪跡を隠滅するため同防犯書を窃取して強盗事件を隠滅しました。
 そして、明石警察署の2項強盗罪署員が殺意を以って母に傷害を与える脅迫手段で、「盗品取り返し阻止・罪跡隠滅・逮捕免脱」の3つの要件が揃う事後強盗罪事件を開始しました。
 同事後強盗罪事件を昨年秋に引き継いだ大阪高裁の加藤佳代子・民事執行官・法テラス大阪の松岡正章が殺意を以って母に傷害を与え、脅迫行為真っ只中の昨年年末に強盗殺人は完了しました。
 事後強盗罪の実行行為は脅迫行為ですが、25年7月9日以降の現行犯たる安倍晋三総理大臣の公用文書(労災請求書)毀棄隠匿罪も公費の毀棄事件同様に重要な脅迫行為です。
 総理官邸の代行職員は、請求書に添付した私の情報提供や証拠資料で当事件の脅迫の対象が母である事実を認識しておりますので、公用文書等毀棄罪の主体たる安倍晋三総理大臣に於いても、やはり承継的共同正犯の強盗殺人罪が成立しております。



安倍晋三総理大臣の強盗致死傷罪は成立するか、否か(6)

 ソクラテスや小林秀雄が知らない漢字を後生大事に学ぶ明石警察の山中宣孝強盗殺人犯や新村宣明(現神戸西署)強盗殺人犯と、教示された泥棒。

 強盗殺人犯新村宣明(現神戸西署生活安全課)や強盗殺人犯山中宣孝(現明石署刑事1課)等明石警察署員は全員が給与と餌のためなら殺人も平然と行う職業性強盗犯のため、「死」や「命」を思うことは、理論上も制度上も絶対的にあり得ません。
 残虐行為を伴うことが多い強盗罪を漏れなく全警察官が22年春以降作為不作為様々な方法で実行している明石警察署員や兵庫県警警察官に「死」や「命」の概念が抜け落ちているのは当事件の実例を見ても明らかです。
 ところで私はソクラテスの幼少時のことは全く知りませんが、2500年の知恵と勇気のある彼がその素行を周囲から非難される日々を過ごしたはずがなく、因って彼には「誹謗中傷」という言葉は生涯身に付かなかったことでしょう。
 小林秀雄が少年時にその素行を周囲の大人から真偽交えた事実を以って注意されたことが仮にあったとしても、少年の彼は、「先人からの批評は全て考えるヒントにしたい」と処し、因って「誹謗中傷」という言葉は彼にも馴染めなかったのでしょう。
 一方、嘘しか言わぬ舌で強盗の限り殺傷の限りを尽くす明石警察署員にとって最も武器となる言葉は、小学校で習う「誹謗中傷」という4文字熟語です。
 麻原や明石署員のように嘘三昧隠蔽三昧の人生を送る職業犯罪者が殺害事実・犯罪事実を摘示された時、具体的な事実や真実で反論出来ない舌から出るのは決まって「誹謗中傷すると郵便屋に告訴させるぞ」という旨の言です。
 母が亡くなったため年明け以降私はテレビの国会中継を見る機会も全くありませんが、先日ブログの動画を見た限りでは安倍総理大臣も「誹謗中傷」を連呼して具体的事実の追及をかわすシ-ンがあったような気がします。
 強盗殺人犯新村宣明や森田憲ら明石署員が生涯後生大事に育んだ「誹謗中傷」と「名誉毀損」の4文字熟語を25年10月1日・2日に明石郵便局の窃盗犯安井宣博に入知恵した事件は、当然、窃盗事実のある安井宣博が事後強盗の勧めを拒絶出来ないのを見込んだ上での教唆であり、人の弱い立場に付け込むことしか能がない川崎の少年殺人犯同様、明石署員ならではの事後強盗でした。
 嘘のない人生はその分思考が深まり、身に親しんだ熟慮と情はやがて方便も凌駕するのでしょう、知恵と勇気のある人にはやはり方便も似合わず、この世の不条理の中、唯姿勢を正し笑みを以って他者と接したのです。

安倍晋三総理大臣の強盗致死傷罪は成立するか、否か(7)

詐欺市の強盗常習団明石警察署の新村宣明殺人犯がガムを噛みながら安倍晋三と言った意図。 



カメラと録音で監視され、(強盗被害の)受診歴がない病院へ搬送する事後強盗をようやく断念した明石市消防本部の救急隊員です。

     罪人新村宣明へ連続強盗殺人の断念を命じる書
   殺人の断念を説得するように罪人の家族へ呼びかける書

中野一昭
明石市別所町18-52 平成27年3月8日

   前明石警察署刑事1課 現神戸西警察署生活安全課
   強盗殺人罪犯人 新村宣明(にいむら・のぶあき)等 宛

      承継的共同正犯 安倍晋三総理大臣他 

 当方は表記罪人の強盗時に母親を殺害された中野一昭である。
 母の生前の言葉に基き今般当方は殺人犯新村宣明へ本書を交付する。
 また、当方の意思で、同上罪人へ労災請求書の回付と強盗殺人の断念を命じる。
 お前は一昨年9月頃は既に2項強盗中であったから、刑務所へ収監されるべき重罪人であった。
 お前と同類の川崎市の少年殺人犯は同じグル-プの少年を殺害した当日被害者と会った時は普通の市民であったが、元から強盗犯のお前は、25年10月17日の早朝時は、当方や母とは接触出来ない賎しい身分であった。
 ここでいう身分とは刑法上の身分のことであり、お前が職業強盗犯罪者の警察官にしかなれなかった身分であったとか、警察官にならなかったとしても何れ強盗犯や殺人犯になるべき身分であったとか、決して、そういう意味ではない。邪推しないように。
 お前は90歳の高齢者を殺害しに高齢者の家へ罪人の身分を偽り押し入った職業性の強盗殺人犯だと諭しているのである。
 お前は、90年一生懸命頑張って生きてきた高齢者へ1年半も地獄の苦しみを与え、高笑いしながら最後は仲間の手を借りて殺害したのである。
 「90年一生懸命頑張って生きてきた」という言葉は当方が12月30日に病院の医師から直接聞いた言葉である。
 どの状況で聞いたのかは混乱した状態であったため定かではない。
当日当方が再び病院へ行った時は既に人口呼吸の状態であったから、おそらくその後で聞いたのであろう。
 同医師は整形外科の当直医であり、死亡した日に初めて母を診た方だが、母に少しでも接し、自然「90年一生懸命頑張って生きてきた」という言葉を添えられたものだと思う。
 刑務所に収監されるべき罪人の身でありながら、人間の皮を被ったお前は、10月17日の事後強盗時は仏壇と母を土足で足蹴にした上で、生命を絶つ前の段階として、1人残され怯える母を更に脅迫し、母が7、80年築いてきた親戚との縁を永遠に絶たせたのである。
 お前は強盗犯の分際で、当日、母へ事件を神戸の親戚へ報告するように強要したが、親戚の事情を知る母は慎重を期し応じなかった(当方がお前から監禁中に直接聞いた事実である)。
 しかし翌日も執拗にお前から脅迫された母は被脅迫状態でやむを得ず神戸の親戚へ事件を伝えたが、捜査員不在の労災詐欺事件を怯え以後縁は永遠に絶たれたのである。
 一昨年秋退院後に母が親戚へ架電しても捜査員不在の詐欺事件に巻き込まれることを怯え誰も電話には出ず、7、80年間諍いも一切なく母が築いた縁は絶たれ、1年半も終始苦しめられながらお前に殺害されたのである。
 勿論お前は同事態となるように期待し、母へ無理強いをしたが、その事実を証拠立てるのが、お前がガムを噛みながら「受け取り拒絶は安倍晋三やな」と言及しつつ虚偽の文言を密に挿入した偽の調書内容である。
 50年かけて母が育てた躑躅の花をお前達強盗団が踏み潰して母の部屋へ押し入った時、既に当方は被脅迫の状態を強いられており、2、3日後に「受け取り拒絶は安倍晋三やな」を聞いた時は衰弱の極限であった。
 極限までに衰弱していなければ、明石郵便局の問題だけではなく総理官邸の問題まで捜査しているように装って油断させ、虚偽の文言を、はい、今挿入したと容易に看破したのである。
 2項強盗罪人のお前が汚れた手で作った文書を刑法は公文書偽造の唯の紙と呼ぶ。
 21年以降の告訴告発の被疑者の大半は兵庫県警の捜査員であったが、被脅迫と衰弱の極限の当方は、明石署の犯罪事実を指摘することはおろか、一切捜査員の問題には触れなかった。 
 同様に被脅迫状態であった母も明石市役所と明石郵便局の事件を伝えるのが精一杯で、一般人の親戚は直ぐに捜査員不在を察知し、以後縁は絶たれたのである。 
そのような事態にならないように慎重に伝えるべく私と母が話し合ったのが丁度お前と窃盗犯安井宣博が事後強盗を共謀し始めた時期であった。
 宣博の窃盗罪については2項強盗罪のお前も1項2項強盗罪の安倍総理大臣も勿論従犯であり、その事実を証拠立てる事実は、則富の現金書留強盗についても、お前や安倍総理大臣の従犯の成立を認識しているお前が同事実を隠滅するべく窃盗犯宣博に虚偽告訴を教唆した事実である。
 要するに、お前が明石署に就いた時期以降の労災事件の犯罪は全てお前の従犯又は承継的共同正犯が成立するのであるから、お前は従犯としての自分自身を捕まえるべく私の母を殺害した狂気の職業強盗犯罪者である。
 強盗殺人犯の片山ケンイチは恐喝の末端価格を20万円に値上げした時店頭に数百数千の従犯を意図的に置き忘れしたが、偽の名誉毀損が成立すると偽の同従犯も成立し、偽や妄想しか捜せないのが労災詐欺事件の本当の強盗罪捜査員である。
 元々架空の行為については、今もお前が中心人物であるから、当方は、生きるに値しない殺人犯のお前も全共犯も現行犯逮捕するが、勿論当方が不在たる捜査員の代行となるのが訴訟手続きであるから、先ずは本書で強盗殺人の断念を命じた。
【添付資料】伊川谷病院用労災請求書の原本1枚 情報提供28枚 泉房穂が所持する医療費過誤給付金等の写 安倍晋三総理大臣が所持する労災請求書等の写 診断書



    安井則富     明石郵便局員       安井宣博

 上画像・左は安井則富が安倍総理大臣の現金書留を強取中に、私に常人現行犯逮捕され2時間経った時に私が撮ったものです(25年9月9日)。
 安井則富は撮影の2時間前に常人現行犯逮捕されましたが、通報で駆け付けた3人の明石署の警察官森口晋・竹嶋元規・宮本章晃は2項強盗罪の現行犯罪中であり、そのため則富の現行犯逮捕の理由も逮捕した時の状況も一切私には聞かずに共犯の則富を逃しましたので、1年半後の現在も同状況はそのまま継続されております
 警察官の前で2時間も他人の自由を制限したわけですから、逮捕した理由が事実無根の事実であれば立派な刑法第220条の逮捕・監禁罪(懲役7年以下の重罪)です。
 しかし、事後強盗犯の新村宣明・山中宣孝等明石署刑事1課は同逮捕現場の収録記録を10月初旬以降私の告訴事前連絡の電話で聴き、又、事後強盗日に私から強取した録音テ-プで詳細に聴きましたが、4文字熟語や餌しか拠り所がないのかどうかはともかく、事後強盗の監禁拘束中もその後も、一切同逮捕事件については問いませんでした。
 この日安井則富は私の留守と母からの防犯書(窃盗品の写です)強取も期待し無断訪問しましたが、強盗罪の脅迫行為については、相手が弱者であることを知りながら反抗を抑圧する認識で行った場合は、客観的には脅迫にあたらなくても強盗罪の構成要件に該当しますので、心臓病の高齢者がいる家庭に無断訪問すること自体が、訪問内容を問わず脅迫行為です(則富の当日の真実状況は事後強盗罪の脅迫行為で、私が逮捕した理由も脅迫・強要でした)。
 一方、画像右の窃盗犯安井宣博については窃盗日の10日ほど前に犯人隠避の現行犯として私が撮ったものです。
 同郵便局集配課長名本正夫が8月30日の私の事前連絡の電話で了解した常人現行犯逮捕の対象が8月中旬以降連日私の家へ郵便物を配達した安井宣博であった事実を証拠立てる証拠写真であり、窃盗日翌日から1年半全く配達に来なくなった事実を裏付ける証拠写真ともなります(他の関係配達員は入れ替わり何度も全員が来ていますが、窃盗の発覚を恐れる宣博だけは例外です)。
 特に犯罪が発覚し被疑者となった犯人はその後被害者と接触することは許されませんから、事件に関係ない郵便物も事件発覚後は一切配達不可能となるのが組織犯罪・常習犯罪の犯罪逆効果です。
 ともあれ両犯人の両泥棒事件も含め25年7月9日以降に発生した全犯罪の最も重要な従犯又は承継的共同正犯は、安倍総理大臣や同じく労災請求書強取中の元厚生労働大臣田村憲久(10枚ほど強取中)・松本純(自民党・衆議院議員厚生労働委員会の委員長)・石井みどり((自民党・参議院厚生労働委員会の委員長)等です。

追記.当記事についても何時ものように兵庫労働局と電話で内容の整合性を確認しておりますが、同局が全犯罪事実を全面的に認める依り所となっているのは、勿論、労災事件の捜査が可能な捜査当局が日本には皆無だという事実です。




 
翻訳「強盗殺人罪の事実は認めても自首の勧めに簡単には応じない兵庫労働局」
         兵庫労働局労災補償課職員と中野一昭の平成27年3月10日の連絡。
中野「強盗殺人犯人の上垣とか、強盗犯人が出来るわけないじゃない。それをずっと1
   年間言ってたんだよ」
職員「はい」
中野「確認してたんだよ。あなたと私とは」
職員「はい。はい」
中野「だからあなたに出来ることは、ええっと、自首することなんだよ」
職員「  」
中野「全く、あのう、ぴったり重なることなんだから。いや、同じことなんだから」
職員「はい」
中野「それ判るよね?」
職員「はい」
中野「だから障害調査するしかないって、まあ、何でもいいんだけど、休業でも療養で
   もね」
職員「はい」
中野「それしかない、ないわけだ勿論。この10年間のテ-マはね」
職員「はい」
中野「課題は。だけど」
職員「はい」
中野「その7、8年前とかそういう時期だったらともかくね」
職員「はい」
中野「今は、ええっと、自首しかないじゃない。全部発覚してるんだから」
職員「はい」
中野「それに、兵庫労働局だけじゃなくて、もう、ええっと、部分的には、大半はもう
   明石警察とかそういう最も凶悪な、ええ、捜査当局も認めてるんだから」
職員「はい」
中野「だから自首するしかないんだよ。しかないというか、自首するということと(※
   労災保険の調査を始めることは)全く同じことだっていうのは判るね?調査をす
   るというのは」
職員「はい」
中野「調査するためには、ええっと、全メンバ-替わらなきゃいけないじゃない」
職員「はい」
中野「まあ、そういうことですよ」
職員「はい」




 私が安倍総理大臣の強盗殺人罪を追及する準備をしているのが兵庫労働局から漏れたのか、偽の不在票事件が最近また発生し始めましたので、再度同事件に少し触れます。
 犯人を追い詰めそうになった時必ず郵便局員を使って私の追求を殺いだのがここ1年半の事後強盗の経緯でした。
 実際私は母の生前中に明石警察署員等強盗犯を防御で殺傷しなかったことを非常に後悔しておりまして、現在彼らに会えば間違いなく一言も言葉を交わすことなく(結果)殺傷します。
 しかし年明け以降殆ど署員にも局員にも会うことはなく、先日偽の不在票を入れたのは、以前私に大声で呼び止められても郵便物を持ち逃げした梅北匡で、先日も在宅時に不在票を密に置いていきましたが、一昨年夏以降自宅への配達業務が可能なのは郵便局長のみですから、2件目の強盗殺人罪の予備陰謀に対する殺傷行為は勿論正当防衛です。
 ところで、本年1月中旬以降私は重度の不眠症に陥っておりますが、母が亡くなるまでは、就寝前にコ-ヒ-を立て続けに2、3杯飲んでも床に就いてから数秒で寝入っておりました。
 時々コ-ヒ-茶碗に唇を当てたまま数分転寝をし、驚いて床に就いたこともあったほど終日の事件追及にくたくたになり不眠などは別世界のことでした。
 しかし、現在も事件追及は変わらず、加えて、母との突然の死別に依ってこれまでの人生で経験がなかったほど精神的には相当疲弊してるはずです。
 実際、年明け1、2ヶ月は唯呆然としている状態でしたが、日にちが経てば経つほど、「私をこの世に生んでくれた母が90年一生懸命に生きて来て、最後は、世の中で最も卑劣な明石警察署員に脅迫されながら殺害された」事実を、例えば買い物中に突然実感し、気が触れそうになることがありますが、おそらく疲労の種類が全く異質なのでしょう。


安倍晋三総理大臣の強盗致死傷罪は成立するか、否か(8)

窃盗・強盗罪被疑者たる明石警察署新村宣明強盗犯(現神戸西警察署)・山中宣孝強盗犯(現明石警察署)に事後強盗で殺害された告訴者

常人現行犯逮捕の告知
平成27年3月12日
中野一昭   兵庫県明石市別所町18-52 TEL.080-6120-2313

大野恒太郎最高検察庁検事総長 殿 
 当方は御庁の強盗罪事件で母親を殺害された中野一昭である。
 当方は本書の交付を以って御庁全公務員を本日常人現行犯逮捕した。
 もとより常人(私人)現行犯逮捕の方法には制限がなく、常人が現行犯罪の発生事実を確認し当該犯人へ逮捕する旨何らかの方法で告知した時から当該現行犯逮捕事件は開始され、現行犯逮捕の免脱が合法となるのは会期中の国会議員のみである。
 御庁が明石区簡易裁判所の事後強盗時、同事件を拡大するべく告訴告発状を毀棄する同事後強盗罪と2項強盗罪に及んだ昨年9月は、同裁判所公務員等大半の関係者は既に当方から常人現行犯逮捕の告知書を交付された時期であった。
 御庁は一昨年以降捜査権限を消失しているものの、告発義務のある御庁は、当労災強盗事件の共犯者であるが故自首する義務も生じている。
 警察庁長官・国家公安委員会委員長・最高裁判所長官が事後強盗に及んだ現下、現行犯逮捕事件に於いては指揮監督の代行を余儀なくされる当方が、本告知書の交付を以って御庁に強盗殺人の上塗りを断念するように告ぐ。
【提供資料】労災請求書様式第10号の原本 情報提供書28枚 他2枚 


大野恒太郎が検事総長就任直後の昨年9月に強盗の用に供した犯罪の物件(録音テ-プ(26-Ⅹ-15)A③や内容証明の告訴告発状)等 


最高裁判所長官寺田逸郎と大阪高裁長官大谷直人が死亡診断書・労災請求書と共に保有する写真

 
 私は若年時より、高齢者の人と接するのが大変好きでした。
 私の祖父は102歳で他界しましたが、祖父が80代後半になってから、私は、例え多くの子や孫達に囲まれ一見幸せそうにしている高齢者の人も、同年代の人達の訃報を聞くことが多くなるにつれ、生きているだけで常に寂寞の念を禁じ得ないだろうと思いながら、祖父と接しておりました。
 祖父の浄土真宗のお経を13歳の頃から聴いていた私の母は、亡き人を偲ぶことによって生を思う習慣が比較的早期から身に付いていたのでしょう。
私も高校生や大学生の頃帰郷時に聴いた祖父の読経の声を今でも覚えております。
 母は明石警察の労災強盗罪事件に遭わなければ、21年の4月には故郷へ(1人で)墓参りに行く予定を立てておりまして、主治医の方も土産話を聞くことを楽しみにしておりました。
 最近ブログの記事投稿を始め、母のことを時々挿入したりしますので、母に関することで今まで殆ど忘れていたことも時々思い出したりしますが、24年の上垣敏博の住居侵入罪直後に受診した時、主事医は帰郷時の受診の便宜も考慮されて紹介状のような情報提供書を作成されたのです。
 やはり、婦長の方が言われたように、母の死亡の原因行為たる急性心筋梗塞と母の年齢は関係性がなく100パ-セント事後強盗の傷害に因るものです。
 
 年齢を問題にすべきは、90歳の高齢の告訴者を警察官が集団で脅迫した罪の重さを問う時です。


 ようやく2、3日前に捜査当局や兵庫労働局の強盗殺人犯が私のブログを閲覧し始めた様子ですから、職業犯罪者特有の精神病や疑似精神病に少し触れます。
 1項2項強盗罪犯人の安倍総理大臣は19年秋に総理を辞任し入院ましたが、その2年前の秋頃、同じく1項2項強盗罪犯人の鍼灸師李相大は心因(仮)性の精神病で入院し、その後、保健所無登録営業と生活保護不正受給で、少なくとも両犯人が1項2項強盗に及んだ25年夏までは、荒稼ぎをしております。
 重要な点は、わが国の犯罪者は、どんなに凶悪な犯罪を重ねても当労災事件に少しでも関係すると、捜査を免れることが可能となる事実です。
 李は、平成7年以降頻繁な長期入院で荒稼ぎをした鍼灸師で、私の労災傷病を施術した16年秋には、自らレントゲン写真の症状を粗捜しして入院しましたが、長期入院が不可能となったため、退院後、国道2号線で仁王立ちしたり、暴力団組員達から股間を蹴られたりして初めて精神病院という新たな稼ぎ場を得た特殊な職業犯罪者です。
 仁王立ちと股間の両事件について李は私へ「多少は演技もあった」旨と、私へ暴力団対策用のボディ-ガ-ドになって欲しいと申告しましたので、その頃私は世の中には心因性の精神病で長期入院出来る人間がいることを初めて知ったのです。
 翌17年、李は共同経営という副業的な利益を得る計画が頓挫しただけで疑似か否かはともかく発狂しましたが、私が当ブログでも触れる「事後、給与や餌でリセットし2件目の強盗殺人を企てる明石署等の強盗殺人犯」との相違点はこの点です。
 李はリセット出来ずに発狂しましたが、事後、荒稼ぎの手段を得ることで社会復帰し、そこでリセットして以後強盗罪に専念しております。
 一方、明石警察署の強盗殺人犯は傷害や殺害時に一旦内面で破綻した廃人的な人格を、事後、給与や餌でリセットしますが、被害者の私や母と接触する時は常にリセット後の脅迫時ですから、私にしてみたら16年17年の発狂中の李と接触した時の方が安全だったのです。
 当時は明石署員が当労災事件に参加しない時期で、李には未だ殺意は生じておりませんでしたので。
 現在私を最も苦しめる問題は、母の生涯の終局で立ちはだかったのが、この世で最も卑劣で最も知能が低い明石警察署の強盗殺人犯であった事実ですが、この事実が私に絶対防御の使命感を生じさせているのも事実です。

安倍総理の毀棄罪をあまねく周知させるため「受け取り拒絶」を公然実行した総理官邸と、毀棄罪の発覚を恐れ「受け取り拒絶」を隠滅した李相大
 25年6月、私は安倍総理大臣へ医療費過誤給付金を郵送する前に李相大へ労災請求書を送り、公用文書等毀棄罪に対する犯人の反応を見ました。
 つまり、同時期まで私は数十人の公務員・捜査員等へ公務所の郵便物の受け取り拒絶が可能かどうかを電話で確認し、全員、「不可能だし絶対的に拒絶しない」と明言しましたが、総理官邸へ公費を送るに当り慎重を期し以前私の郵便物を受け取り拒絶した私人の李相大で様子を見たのです。
 ここで日本郵便グル-プの郵便法違反事件が当労災事件で初めて発生しました。
 同事件は、私が一昨年6月に李相大へ3回郵送した郵便物に対し、李と尼崎中央郵便局員が共謀し3通目の郵便物のみを疑似郵便業務で私へ返送した郵便法違反事件です。
 同事件で発生した犯罪は、「郵便の障害若しくは遅延行為」を罰する郵便法第78条若しくは79条違反罪と、「受取拒絶」を未配達の返送に改竄し「あて所に尋ねあたりません」と虚偽事実を印した郵便法第82条違反罪と脅迫罪です。
 郵便局は、住所が誤った郵便物であっても予め配達前に住所登録で正しい住所を知り、番地等多少の記載ミスがあっても配達可能であれば当該郵便物を配達します。
 私の郵便物は3通共直ぐに李相大の鍼灸院へ配達されましたが、保健所無登録営業と生活保護不正受給で荒稼ぎをする李は、現行犯逮捕の通知書や明石市へ請求すべき保険の切り替え用の労災請求書が同封された私の郵便の連続であった上、請求書の受取拒絶に依って公用文書等毀棄罪が発生する旨封筒の注意書きで通知され、万事休しました。
 万事休した時の李のリセット方法は、疑似発狂行為でしたが(怒号の訓練も積んでいる事実は私へ申告)、明石署の強盗犯同様、餌や不法の利益で別途リセット方法を習得した李は、事件解明に依って生じる業務停止や刑務所収監を免れるべく受取拒絶を返送へ改竄したのです。
 そして私は同返送物を受取るや否や改竄事実も共謀事実も瞬時に看破しました。
 実際に数秒で尼崎中央郵便局と李の共謀事実の詳細を見抜きましたが、仮病とはいえ精神病院入退院を繰返した凶悪犯人の脳を瞬時に解析出来なければ一角の社会人とは言えないでしょう。
 重要な点は、精神障害者の凶悪犯人と日本郵便グル-プの犯人の脳の波長が合った事実と、李も憚った公用文書等毀棄罪を公然誇示した総理官邸の違法性と有責性です。
 李相大事件最中の昨年7月5日、明石貴崎郵便局(郵便物の引受局)の通報で事情を聞いた明石署竹嶋は、私同様に同郵便局課長の新免健三から「住所記載ミスのため本当は3通共届いていない」と騙されましたが、2時間かけて私が犯罪構成要件を教え、警察官らしく堂々と新免を注意するよう励ましたところ、3、4日後にようやく李の返送物は再配達されました。

翻訳(反訳)『安倍晋三総理大臣の犯罪事実を認め、常人現行犯逮捕の告知を了解する名本正夫』
― 平成25年夏以降の全郵便物の交付が一切法的根拠のない事実を証拠立てる会話(強盗殺人犯の大阪高裁等が保有する録音テ-プ(26-Ⅹ-15)A③) ―


      【証拠資料1】録音テ-プ(1)B②の翻訳
            明石郵便局名本正夫と中野一昭の平成25年8月30日の連絡。
中野「あのう、配達してるのに」 ※信免健三・李相大・尼崎中央郵便局・安井則富の事件
名本「はい」
中野「ええ、あて所に、あっ、失礼。あのう、あて所に尋ね当りませんと」
名本「はい」
中野「嘘を言ってね」
名本「はい」
中野「因縁を未だに付けてる。それが1件目で」
名本「はい」
中野「2件目は」
名本「はい」
中野「あのう、内閣総理大臣へ出した」
名本「はい」
中野「書留ですね」
名本「はい」
中野「書留はとっくに、ええっと、到達時に、総理大臣官邸の保有物になってるのに
名本「はい」
中野「そちらで隠匿しているという事件ですよ。2件目のね」
名本「はい」
              ― 翻訳は省略 ― 
中野「ええっと逮捕したりすれば、あなたが使った言葉(※拘束)、どうしても、時間が、
   こう、制限されますよね」
名本「はい。そうですね。はい」
中野「だから、そういう時、そういうところはそちらでちゃんと、ええ、準備して下さ
   いと言ってるんですよ」
名本「はい。判りました」
              ― 翻訳は省略 ―
中野「嘘を言うということは、犯人を隠避させてる状態ですよ(※窃盗犯宣博のこと)」
名本「はい」
中野「元の事件がありますので、その2件の事件があるので」
名本「はい」
中野「それを、その犯人を隠避させるために、嘘の取り扱いを未だに言ってるという話
   ですから」
名本「はい」

翻訳(反訳)『李相大や安井則富の郵便法違反の犯罪事実を認める名本正夫』
― 平成25年夏以降の全郵便物の交付が一切法的根拠のない事実を証拠立てる会話(関係全犯罪組織が一旦保有した録音テ-プ(26-Ⅹ-15)A③) ―


       明石郵便局員名本正夫と中野一昭の平成26年4月27日の業務連絡。

中野「それ安井の文書ですよ」(※安井則富が李相大や尼崎中央郵便局の犯罪を隠蔽するために私へ交付した虚偽文書)
名本「はい」
中野「だからそちらも私と接触することは出来ないじゃないですか」
名本「はい」
中野「安井の文書は判るでしょう?」            
名本「はい」
中野「あの李相大の」
名本「はい」
中野「住所が違うという嘘の記載ですよ」
名本「はい」
中野「住所は合ってるでしょう?」
名本「はい」
中野「もしもし」
名本「はい」
中野「住所についてはね」
名本「合ってます。はい」
中野「私が書いた住所は合ってるでしょう?」
名本「はい」
中野「で、あのう、配達という形を取ってますので」
名本「はい」
中野「外部へ持ち出してますので」
名本「はい」
中野「外部へ持ち出した物が差出人へ返送されるケ-スというのは」
名本「はい」
中野「受取り拒否と」
名本「はい」
中野「不在でしょう?」
名本「そうですね。はい」
中野「だから2丁目26。覚えてしまったんですが、竹谷町2丁目26という住所は正
   しいでしょう?」
名本「はい」
中野「ビル名は要らないでしょう?」
名本「はい」
中野「ビル名は目安ですよ、目安でしょう?1つの」
名本「はい」
中野「だからそこで判り易い、強盗とか窃盗とかそんなことは言わなくてね」
名本「はい」
中野「危険な話は、事件のことは言わなくても。去年の7月位から発生してるでしょ
   う?」
名本「はい」
中野「そしたら、それで何らかの形で綺麗になるまで、つまり処分されたりしてね」
名本「はい」
中野「すっきりするまで、安井さんや」
名本「はい」
中野「その部下達は、接触出来ないでしょう?」
名本「はい」
中野「同種の事件、つまり労災ですよ」(※真実は、労災事件とは関係がない普通の郵便
   物も郵便局長以外は配達不可能
)
名本「はい」
中野「これで結論出てますよ。接触というのは、その郵便を使ったあれでもですよ。
名本「はい」
中野「つまり、見たら判りますよね。神戸西監督署とか、今は神戸西監督署(の郵送)
   なんてないんですがね」
名本「はい」
中野「それを扱ってる捜査当局も同じ事件ですよ」
名本「はい」
中野「労災を告発したり捜査員を告発したりしてる同一、同種の事件ですからね」
名本「はい」
中野「そしたら郵便の配達は出来ないじゃないですか」
名本「はい」

名本正夫



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(改訂)告訴告発事件の被疑者となった警察官や捜査員が何人市民を殺害しても一切罪悪感が生じない理由(1)

 西欧の犯罪心理学者が、生来性犯罪者の特徴の1つとして、知能が低い点を挙げておりましたが、人間は知能が高ければ高いほどより良い生き方が可能となるのは当然です。
 2500年の知恵と勇気があるソクラテスは、良く生きるため、検察官の違法性と空の頭を暴いた後、魂の定まり場所を弟子達に説きながら潔く悪法を遵守し毒杯を飲みました。
 小林秀雄は、フランスの天才詩人が若くして亡くなった事実を知り、「悔しい」と言った後、「死んでもいいような人間が5万といるのに実に悔しい死だ」と添えました。
 そして私は、「生まれて来なかったほうが良かったのが明石警察の強盗殺人犯」だと結びます。
 明石警察署の強盗殺人犯のように獣並みの知能も有さない人間は、生涯土下座をしながら全老若男女から教えを請うような生き方でない限り、死の意味も生の意味も判らないまま殺傷の限りを尽くし果てますが、21年2月に神戸西監督署の被疑者へ教えを請いに行った明石署のホシズミは署長の代行でした。
 そしてホシズミの後任として初めて告訴告発状を受理した変質者のミヤモトは本部長の代行でしたが、偽とはいえ、告訴告発が受理されると事件は警察庁長官の指揮監督下に置かれます。
 告訴告発事件で犯人隠避等の捜査員の犯罪が1件でも発生すると、本部長や警察庁長官の責めに帰すべき事件となりますから、殺人事件が発生しても本業の2項強盗罪は止めず、最後は任命者たる総理大臣の事件ともなり、知能が問われます。
 知能の高い人間が厳粛な国会審議中に的外れな野次を飛ばすことは絶対的になく、しかも、センスのある野次人はさらりと一言申し述べるだけですが、あの連呼は野次というよりは、当労災事件の犯罪手段同様に「言い掛かり・因縁」です。
 私が小学校低学年の時授業中に飛ばした野次の方が大人げのある的確な野次でした。
 小柄ながら腕力も運動神経も学年でダントツのトップであった私はクラス中の男子児童を指揮監督した時期があり、悪戯をした児童数人が教師に悪戯した理由を詰問されている時、「言ったら駄目」と野次を飛ばし自分の指揮監督力を誇示しましたが、勿論激昂した教師に死ぬほど投げ飛ばされる体罰に遭い公然泣きながら、数年かけて自己を戒めたのです。
 知能が高ければ、善悪についても容易に判断することが可能となり、また、知能が高ければ、他者の存在意義も容易に判断しますが、2項強盗罪の予備陰謀者たる(実際刑法上の現行犯たる可能性がある日本の全)警察官・検察官・裁判官・事務官は生涯知能が発達しないまま終わるでしょう。
 給与や餌のために平然と告訴人を殺す明石警察署員が生きる資格がないのは幼児でも判ることです。

翻訳「餌や給与や人殺しの相談以外は鼻で高笑いする明石簡易裁判所の強盗職員」 
     明石簡易裁判所書記官茅野と中野一昭の平成26年4月30日の業務連絡。
中野「注意したために長電話になったんだなと」
長谷川「はい」
中野「いうことになるじゃないですか」
長谷川「はい」
中野「で、これを社会人は」
盗聴人          「ヒッヒッヒ―ッ、イッヒッヒ―ッ」
盗聴人          「アハッハッハッ」
盗聴人          「デッヘッヘ、デヘッヘッ―へッ」
中野「笑ってるな」
盗聴人          「ヒッヒッ―」
中野「スピ-カ-で聴いてるんだろ」
長谷川「アッ。違います」
中野「だったらタイミング良く笑うんじゃない」
長谷川「はい」
中野「犯罪組織はみんなそうだから」
長谷川「はい」
 
― 白昼働き盛りの男性と心臓病高齢者の告訴人宅へ白昼アポも取らずに押し入った神戸地裁の下記殺害請負人 ―





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 今後の展開次第ですが、新村が嘘を言いふらした近隣世帯は私人とはいえ、状況次第では近隣世帯に強盗殺人の幇助が発生する可能もゼロではないでしょう。
 私の家の2件隣にあるワンル-ムマンションの空き地を掃除する市民の画像ですが、既に市民が強盗殺人の共犯となっていた事実を裏付ける証拠写真です。

告訴人を殺害して1件目の事後強盗を完了した大阪高裁の強盗殺人犯
― 白昼働き盛りの男性と心臓病高齢者の告訴人宅へ白昼アポも取らずに押し入った大阪高裁民事部の下記殺害請負人 ― 



 

 


馬鹿の強盗殺人婆黄瀬徳子(神戸地方裁判所明石支部書記官)が診られる乙女の夢

2017-12-09 14:34:56 | 日記
"白昼夢に耽る馬鹿の書記官黄瀬徳子(神戸地裁明石支部)が現行犯逮捕される動画" を YouTube で見る
 
 
 
 
空の頭から落ちた白昼夢を拾おうと狂い始めたところで現行犯逮捕される馬鹿の黄瀬徳子
 
 
 
 
 
 

2015-04-19 | 日記

安倍総理大臣の2件目の強盗致死罪は成立するか、否か(14)

 近隣世帯の人達に窃盗犯安井宣博の写真を見せて目撃者の有無を尋ねようとした昨年11月下旬、高裁の暴漢が母に傷害を与える住居侵入罪の強盗傷害に及びました。
 昨年秋以降私と母が話し合った防御方法でやり残したことはまだまだあります。



 本年4月1日の昼過ぎに神戸地検と明石郵便局は私のブログを閲覧し、橋下大阪市長が私から泉房穂や大阪高検に対する現行犯逮捕の通知書入り郵便物を受けた事実を知ったところ、継続の郵送を妨害するべく神戸地検の空の偽の不在票を名本正夫が持って来て、私に「ぶっ殺すぞ」と言われましたが、その時の状況については直ぐに投稿しました。

 しかし、4月14日の偽の不在票事件については、偽の不在票を入れる名本の様子を2階からガラス越しに見ただけで同蛆虫の魂胆が判りましたので、投稿は週末まで控えました。

 私が4月12日に白波瀬文夫強盗犯の郵便物に対し受け取り拒絶兼現行犯逮捕の通知書貼付で送り返した旨を記事化して投稿したところ、ブログを見て仰天した大阪高検は、これまで私へ送った恐喝郵便物が同じ目に遭うのを回避して、神戸地検と明石市役所へ偽の不在票事件の発生を教唆しましたが、私が神戸地検や明石市役所のような廃人以下の蛆虫を追求すると本気で考えたのです、この白痴の餌豚蛆虫高検は。

 勿論、名本蛆虫を追求する気も無く、「ぶっ殺すぞ」の次に会う時は無言で即殺傷することを盗犯等防止法は勧めております。

 私は昨年11月頃から、全郵便物に対しては受け取り拒絶兼現行犯逮捕の通知書を貼付して拒絶することを考えておりましたが、物事には順番があり、事後強盗殺人事件は安部総理大臣の受け取り拒絶が原因ですから、もう一度総理官邸に労災請求書を受理させ、一昨年の受け取り拒絶が公用文書毀棄罪及び強盗罪であった事実を立証する必要があったのです。

 また、大阪高検の恐喝郵便が一区切り付いた証である神戸地検等他の犯人の郵送事実を確かめた後、同高検へはまとめて送り返す予定でしたから、4月14日に2階から名本蛆虫殺人犯の影を見ながら、今日の投稿まで組み立てたのでした。

 安倍総理大臣の受け取り拒絶事件と明石署の事後強盗事件で殺害された母の供養のため。

 大阪高検や明石郵便局の強盗犯が廃人や白痴よりも知能が低いのは、勿論、2項強盗事件や偽の不在票事件の統括者たる最高検察庁や警察庁の全職員の頭が、職業強盗犯罪者の常として、心底空っぽだからですが、母が見ていたテレビ番組「○○○のそこまで言って委員会」で以前政治評論家の三宅氏が政治家か誰かの事件についてまとめて言及した時の言葉を借りると、日本の全公務員や弁護士が職業犯罪者になるのは、彼らの幼い頭にも生活にも、哲学と知恵が、欠片もないからです。

 泉房穂も含めて職業犯罪たる公務員の全生活の基盤になっているのは、餌を漁り子孫を残すという豚でも出来ることですから、本当のことを言うと、2項強盗罪の職業犯罪者たる公務員こそ、子孫を残さずに絶えなければいけない人種なのです。

 氏の言葉をもし私が若年時に聞いたならば、哲学とは氏が言うほど単純なものではないと思ったでしょうが、それは大きな誤りであり、あらゆる状況で必要性が生じるのが哲学に向う姿勢です。

 折と食費(実際数日分の食費しかありません)を見て、人間にはどうして宗教と哲学が必要なのかも記事として投稿しようと思いますが、今日と明日は2回に亘り、警察庁長官米田壮と明石署宮本章晃の空の頭の知恵比べを検証しようと思います。

 明石署の強盗殺人犯宮本章晃は、安井則富を逃した現場で、私へ犯人隠避罪は現行犯ではないと嘘を言い続け、その点は警察学校で習った(ので間違いはない)と自慢しましたが、お互い、隠避させる犯人の犯罪は公用文書毀棄罪だというのを認識しながらの言い合いでした。

 つまり、私は多くの「公用文書毀毀棄と犯人隠避」事件を念頭に置きながら現行犯と言いましたが、宮本は数分前に私から「現行犯逮捕するぞ」と言われ、「明石警察署長の公用文書毀棄と宮本自身の犯人隠避」を過剰に意識するようになったのでした(続きます)。

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※昨日玄関に貼付した防犯書です。

     ご依頼と告発
市長泉房穂の強盗罪で被害を被る別所町の皆様へ。
かねてよりご依頼しております明石郵便局員に依る窃盗罪と強盗罪の件をお尋ねします。
 25年9月6日の夕刻に当家の防犯書兼告発書を盗んだ窃盗犯は右画像の安井宣明(のぶひろ)です。
 眼鏡がポイントですから、充分にご閲覧下さい。
画像の犯人の窃盗現場を目撃された方はお知らせ下さい。
 窃盗直後の目撃でも結構です。
 窃盗罪行為は25年9月6日の午後3時半頃から午後5時頃までの間に行われました。
 窃盗は直ぐに発覚しましたが、2項強盗罪常習犯の明石警察署員が9月9日に当方宅の玄関前で罪跡隠滅と逮捕免脱の事後強盗に及びました。
 そして、10月17日に明石警察署員は「盗品の取り返し阻止・罪跡隠滅・逮捕免脱」目的の事後強盗罪に及び、私の母に傷害を与え入院させましたが、全て安井宣博の窃盗罪が原因ですから、目撃者はどうぞお知らせ下さいませ。  防犯・告発者中野一昭


常人現行犯逮捕の通知  中野一昭
(内容証明書の通知書も含めて十数回目の常人逮捕)

    強盗殺人罪犯人
泉房穂(明石市長)  明石郵便局員


 表記罪人は、労災補償の給付を妨害するために、大量の労災請求書を市長室等市役所や郵便局で隠匿するなど2項強盗罪の様々な脅迫行為で、当方の母親を殺害した強盗殺人犯であり、同事実は共犯の兵庫労働局労災補償課も認めるものである。
 そのため当方は内容証明書等で常人現行犯逮捕したが、共犯の明石署も神戸地検も当方に常人現行犯逮捕された捜査員不在の現下、当常人現行犯逮捕の法的効力は甚大である。
 今後、罪人が郵便等も含めて当方と接触した場合、当方は急迫した不正に対し防御するが、それに依って生じる死傷の結果等全事象に対し、防御人たる当方には一切責任問題は発生せず、同事実は刑法第36条及び盗犯等防止法並びに組織犯罪処罰法で明確に規定されているものである。