(´д`|||)
個人的には社会人になって初めて大学病院にかかる事に。
電車で一駅なので、
ディーゼル車輌に乗って行って来ました。
08:30に初診窓口で診察手続きして、
08:53~11:10まで2時間30分ほどじっと待つ。
待ち時間長ぇ~~~~~~~~~~~。
やっと診察。
若く見える男の先生が膝の先生でした。
佐瀬病院でやったMRI検査の画像みてもらい、
診察台に横になりグリグリ膝を動かしまくり。
結果、注射で様子見へ。
すっげぇ痛い注射を膝に射ち、
再診察の予約は2週間後。
痛みが引いたら働いてもいいよ、とのお言葉だったので
明日から仕事行ってもいいか?と尋ねたら、
そ、それは駄目でしょと。
何日間かは間開けてくれとの事だった。
半月板状態は実際に膝を開かないと、
分からないので
手術とは断定出来ないみたいだ。
半月板が原型をとどめていないと言われた事が気になって質問したら、
図鑑で説明してくれた。
半月板が無くなってるわけじゃぁないよと。
亀裂が入って裂けてるみたいな。
骨が裂け目に引っ掛かって激痛があるような。
そんな推測らしい。
注射を射ってもらったんだけども~
3時間経過したこれを書いている今時分は
逆に痛みが増幅してますよ??
数日間、間を開けろってそういう意味なん???
アンノウン過ぎです。
Σ(ノд<)
どうか手術は免れますようにm(__)m
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