
私も何かお手伝いする事がないかしらと、リツ子さんに相談すると、すぐにスーパーバイザーのセレストさんに聞いてくださり、まもなくランチの準備をするお手伝いが決まりました。
早速、決めたれた日にセンターへ行くと、セレストさんは

「はじめまして、


最初にする仕事は、トレーの上に紙を敷きナイフとフォークをナプキンで包み、それをワンセットにして約50人分用意します。
これには温かいお料理を載せます。
それからコーヒーを沸かします。
11時ごろになると

3人から4人体制でお皿の盛り順繰りに手渡します。

コールドメニューがあり一人分のワンセットになっていて、ホットかコールドのどちらかを選べるようになっていました。
又、それぞれの家に配達する担当者もいまいした。