Mr.N のお話では、旅行会社に今回4名用の旅行を特別に設定して貰ったそうである。 車1台に運転手、ガイドと6名で2泊3日の豪華ツァーであった。 もちろん日本語の説明などないし、すべて中国語の世界である。 こうした場合、こちらで状況を判断するしかない。 いざとなると筆談と言う方法がある。 九賽溝の解説はネット検索では Wikipediaが正確である。 是非こちらを ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%AF%A8%E6%BA%9D
初日は、スタートが遅れたので2000m程度の所までの見学、翌日は更に高い場所への見学となったが、見学コースの入口にゲートを設け、専用のバスで高い所まで送ってくれる。 希望の場所で下りて、後は徒歩で下って来る。 上り下りのバスがひっきりなしに動いているので便利がいい。 空気が少ないため、急ぐと『ハァ!ハァ!』である。 一歩一歩の足の上げ下ろしが重い。 身体全体が重い。 美味しいものを食べ過ぎたかな?
九賽溝の入口(人のいない時を見計らって)
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