「忘れないで」―福島から 3 2013-05-01 | よもやま 姥捨山 大きな、大きな地震があって 津波が全てを呑み込んだ 原子力発電所が大爆発して 放射能がふりそそぎ 人々は、命からがら 先を争って逃げました。 長い時が流れて そこには ポツリ!ポツリ!と としよりだけがくらしていました。 (何年か後の南相馬市小高区) « 「忘れないで」―福島から 2 | トップ | 「忘れないで」―福島から 4 »
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