陸前高田行ってきました

2011-04-16 13:08:20 | -避難所の様子
http://blog.goo.ne.jp/aipa611/

多くの皆様に知ってもらえれば

武田 稔
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投稿の受付終了?  続けてください!

2011-04-16 09:16:39 | このブログへの要望など
「本ブログは4/28(木)午前10時をもちまして、投稿の受付を終了いたします。」
ということですが、

311@goo.jpを手掛かりにしている被災者の方、支援者の方がいる限り、
どうぞ続けてはいただけないでしょうか。


are kore
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被災地の野菜や魚介類を市場へ

2011-04-14 12:34:03 | -お願い/募集
検査で安全が確認された農産物や魚介類は、 早く市場へ出荷してほしい。 それを 待っている消費者は、決して少なくないと思う。 それを阻んでいる人こそ 二次災害の根源。流通業界は 安全確認された被災地の品物を、積極的に販売していただきたい。 それが何よりも被災地の農漁業を勇気づける第一歩となる。
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投稿の受付終了について

2011-04-14 12:28:25 | このブログについて
運営スタッフです。

本ブログは4/28(木)午前10時をもちまして、投稿の受付を終了いたします。

多くの投稿、誠にありがとうございました。

gooはメディアとして、引き続き情報を発信して参ります。

現在の震災関連のまとめはこちら
http://news.goo.ne.jp/feature/tohokuearthquake/
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【HELP HEAL JAPAN】震災支援リストバンド ご協力のお願い

2011-04-12 16:06:47 | -お願い/募集
突然のご連絡失礼いたします。

東北地方太平洋沖地震の支援プロジェクト「HELP HEAL JAPAN」 と申します。
この度は支援活動へのご協力をお願いさせていただきたく、ご連絡差し上げました。

HELP HEAL JAPANというプロジェクト・団体名で、米国と日本を中心に震災支援のファンドレイズを行っております。

現在の活動としては、オンライン及びオフラインでチャリティリストバンドの販売に力を入れております。
まだ開始して間もないプロジェクトではございますが、支援を必要としている被災者の皆様に
少しでも早く義援金を送れるよう、様々な企業、団体、個人の方に支援を呼び掛けております。

既に活動へのご協力やコラボレーションなどを申し出てくださる企業や店舗様も多く、
ロサンゼルスのレストランやショップなどでリストバンドを販売していただき、活動の輪を広めております。(よろしければサイトメニューの「HHJご協力者の皆様」からご確認ください)
皆様の温かさにメンバー 一同感動しております。

また、Bennie Kさんや風吹ジュンさんを始めとする、様々な活動をされている個人の方々にも
ブログやインタビューなどを通して、HELP HEAL JAPANサイトの紹介やファンへの呼びかけ等でご協力いただいています。

地震発生直後、電話が通じない中ツイッターやSNSが効力を発揮したように、
インターネット上の情報は色々なハードルを飛び越えて声を届かせることができます。
突然のメールがいきなりお願いになってしまい申し訳ないのですが、
一人でも多くの方にこの活動を知っていただけるよう、お力添えをお願いできないでしょうか?

企業や団体様だけでなく、個人の方やショップさんなど、幅広く呼び掛けておりますので、
皆様に可能な範囲でのご協力をお願いしております。
リストバンドを取り扱ってくださるショップさん、ブログで紹介をしてくださる学生さん…
形は違いますが目的は同じですので、どんなことでもご相談いただけますと幸いです。

メールを1通送っていただくだけでも、そこからつながっていく可能性があります。

ご協力頂けるようでしたら、お手数ですが以下のメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
ご質問、ご意見なども大歓迎です。

jpcontact@helphealjapan.com

よろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


From,

HELP HEAL JAPAN チーム一同


-------------------------------------------
URL:
http://www.helphealjapan.com

所在地:
U.S.A. 3722 DELMAS TER #8 Los Angeles CA 90034

E-mail:
jpcontact@helphealjapan.com
-------------------------------------------
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【子どもの年間被曝量20ミリシーベルトについて考える記事】

2011-04-12 03:26:54 | -まとめ/情報
2011年4月10日、

読売新聞の記事によると、

「児童生徒の年間被曝許容量を
20ミリシーベルト(20,000マイクロシーベルト)とした上で、
幼稚園や学校の屋外で子供が活動する際の放射線量の基準を
近く福島県に示す方針を固めた」(著者により要約)

とのこと。

(読売新聞による記事はこちら)
<http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110409-OYT1T00912.htm>


『年間被曝が20ミリシーベルト』

さて、この基準値が、子どもの体にどの程度の影響を及ぼすのか、
皆さんも考えてみてください。


この記事を書くにあたり、僕が参考にした情報源は、
僕が見る限りでは確実なものなので、
是非ともご参考になさって下さい。


まず、
『年間被曝が20ミリシーベルト』
という値を、
『放射線業務従事者(原発で働く人など)が受ける線量限度』
と比較してみましょう。


日本における、放射線業務従事者が受ける線量の限度は
『5年100ミリシーベルトかつ年間50ミリシーベルト』
とされています。

(東京電力のHPより引用)
<http://www.tepco.co.jp/nu/torikumi/nuclearlibrary/control/control02-j.html>

~~~~~~~~~~~~~~~~
【補足】
なお、この
『5年100ミリシーベルトかつ年間50ミリシーベルト』
という値は、
その間、原発で緊急作業をすることがなかった場合の
作業員に対する許容量です。

緊急作業にあたる場合は、
放射線量の限度は年間100ミリシーベルトで、
福島第一原発の作業員で『やむを得ない』場合に限り
年間250ミリシーベルトに特例的に引き上げられました

(日テレNEWS24より)
<http://www.news24.jp/articles/2011/03/16/07178558.html>

まあ、この引き上げ自体、
福島第一原発で復旧作業にあたっている作業員から
反発の声がたくさん挙がっているそうです。

(この作業員の方々は、東京電力の『協力会社』の関電工や
東京電力の『子会社』である東京エネシスなどの企業から
派遣されている方が多いです)

それぞれの派遣元の企業は、
「さすがに250ミリシーベルトは、現場の社員に受け入れてもらえない」
と、
社内規定や目標値を80ミリシーベルトや100ミリシーベルトに設定、
高く設定した企業でも200ミリシーベルトとのこと。

(日刊スポーツより)
<http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20110410-759169.html>

こんな『250ミリシーベルト』という基準値を設定した役人の人、
いったいどんな神経してるんだろう。

現場で、決死の覚悟で作業にあたっている方々の恐怖心を、
東京の庁舎の中にいる人が想像できるか?

もちろん、僕にもとうてい想像できるはずなどない。
~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、補足にするにはとても畏れ多い内容から、
本題に戻します。

『5年100ミリシーベルトかつ年間50ミリシーベルト』
という基準値は、僕なりの解釈で読むと、

「特に被曝の多い時期でも、1年で50ミリシーベルトにとどめましょう。
但し何年も『年間50ミリシーベルトの被曝』が続くのは良くないから、
『5年間』という少し長めの期間で見積もっても累積100ミリシーベルトの
被曝にとどめましょうね」

といった感じでしょうか。

ちなみに、『5年で100ミリシーベルト』という数字、

年間20ミリシーベルト以上の放射線を浴び続けたら
超えるんです。

さあ、
ここで思い出して欲しい、

子どもに定めた基準
『年間被曝が20ミリシーベルト』

どうでしょう、子どもにこの数字が安全かどうか、イメージできましたか?


『5年で100ミリ』 と 『1年で20ミリ』

単純に割り算で比べるのはいけないのですが、
概念的にはこんな感じですね。


さて、ここからは、
原発作業員の病気が 『職業病』(公害病?)として
認定された例を見てみましょう。


お手数ですが、関西労働者安全センターのHPをご参照ください
(こちら↓)
<http://www.geocities.jp/koshc2000/accident/hibakuninnteihyo.html>

まず、このホームページを僕の投稿記事で掲載するにあたり、
あなた方の経験を、次世代を担う子ども達に同じ経験をさせないために
利用させていただくことをどうかお許し下さい。

ちなみにこの表、
被曝線量が書かれている事例は
すべて労災支給の対象になっていますからね。
そのことも踏まえてご覧になってください。


●まず、上から3番目の方

11ヶ月で40ミリシーベルトの放射線を浴び、
慢性骨髄性白血病を発病し、労災が支給されています。

これは、
『緊急作業に従事していない作業員の、年間被曝の限度(=50ミリシーベルト)』
の範囲内で被曝をした上での、職業病認定ですね。

なお、この方が亡くなられた後での労災申請、支給の決定です。


●次に、上から6番目の嶋橋伸之さん

この方も、亡くなられた後での申請です。

8年10ヵ月で50.63ミリシーベルトの被曝で、
職業病による慢性骨髄性白血病により逝去。

年平均に換算すると5.73ミリシーベルトです。


●下から5番目の方

年平均10ミリシーベルト強の被曝で、急性リンパ性白血病を発病。


●一番下の方

11年間で74.9ミリシーベルト、
年平均およそ6.8ミリシーベルトの被曝で、急性単球性白血病を発病。


(JCO東海村の臨界事故で被曝された方々は、『ミリシーベルト』の1000倍の
『シーベルト』レベルの放射線を一気に浴びた急性症状により亡くなられていて、
今回の比較対象にはコメントを割愛させていただきます。

なお、現在福島第一原発で作業にあたられている方々は、
今この時点でも、このような臨界事故を阻止してくださっています)

解説は以上。

どうでしょう、この事実を知った今、あなたの気持ちは。

ちなみに、これらの職業病認定された方々、
皆、大人の方ですからね。

大人と子どもでの、放射線による影響の差は…

他の情報源で見てくださっていますよね。
割愛します。ごめんなさい、疲れてきた。


ちなみに今この記事を書いていて気がつきました。
上記の職業病認定された方々、急性症状の方を除いて、
全て造血障害による病気です。

骨髄が障害されたことによる病気なので、
ヨウ素ではなく、骨に集積しやすいストロンチウムが主な原因と
なっているんでしょうね。


おっと、0時をまわってしまいました。
嫁と息子が家で待っているのに、ここまで時間がかかるとは思わなかった。


では最後に、『年間被曝が20ミリシーベルト』の基準を認めた、
文部科学省の相談窓口を載せておきます。

色々な相談窓口があるんですね。
どれにしようかな~~…

『いじめ相談窓口』にしておきます。
これといって深い意味はないです。


~~~~~~~~~~~~~~
◆文部科学省 各種問合せ先◆
~~~~~~~~~~~~~~
【電話番号】24時間いじめ相談ダイヤル 0570-0-78310(なやみ言おう)
<http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/02/07020919.htm>(文部科学省ホームページ内)

【FAX】
FAX番号の、公式なソースが見つかりませんでした。
ご自身で、検索サイトでも利用して調べていただければと思います。

【メール相談窓口】
色々あって、どれが原発問題に関する窓口として適当なのか分かりません。
いや、しっかり見ていないだけですが。

皆さん各自で、適当だと思う窓口を利用していただければと思います。
<http://www.mext.go.jp/mail/index.html>(文部科学省ホームページ内)


以上

長文にお付き合いいただき、誠にありがとうございます。

最後に
もしURLのリンクがうまく貼れていなかったらごめんなさい。

文責:雨宮 誠
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自称「募金団体」「支援団体」をそのまま掲載するのは危険では

2011-04-11 09:35:15 | このブログへの要望など
募金や支援は各自でも可能です。募金や支援に名を借りた詐欺団体も各地に出没
しています。名前の登録などさせようとする呼びかけも見かけますが、 gooが仲
介する形になるのは問題ではないでしょうか。(K生)
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宮城情報

2011-04-11 05:28:10 | 物資情報
宮城からの情報です。

http://www.facebook.com/notes/hiroshi-okubo/宮城からです僕のお友達の美-響さんからです沢山の人にシェアして下さい/177775512272629


宮城からです。僕のお友達の美 響さんからです。沢山の人にシェアして下さい。
美 響さんからです、みんなシェアしてください 私に寄せられた話は、暖がとれないために友達の子供2歳児が低体温で腕の中で息を引き取ったそうです。 今でも避難所ではダンボールと毛布だけの寝具なのです敷き布団が必要なのですが、湿気と砂埃がひどいので、アウトドア用のエアベッドやマットがないか、探しています。 ようやく衣服は届いてきたようですが、少し前までは介護用おむつをみなさんつけられていたようです。 私は被災者でもあり、被災地でボランティアをしている知人に直接物資を送ろうとしていますが、一番問題なのがこの布団とあと洗濯機なのです。 なので、大企業に、無謀ですが、エアベッドやエアマットの直接の物資援助をお願いするメールをしましたが。 その声がどこまで届くのかわかりません。どこも誰も大変なので。。 エアマットだと、軽くて湿気にも強く、もし避難所を移動するときや、再び起きるかもしれない大きな地震に備えて小さくたたみ携帯することもできるので、とにかくたくさんの数を援助してもらえるようにあちらこちらに呼びかけています。
By: Hiroshi Okubo
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石巻市湊小学校 不足物資 情報-現地にて直接聞く-2011.4.7 AM

2011-04-09 00:47:09 | 物資情報




うめももと申します。

私は、被災地の方々の問題を遠隔地でキャッチし
外側で出してあげる情報ボランティアを行っています。

この情報は、現地の方に会いに行き
その後、情報をやりとりしております。

全国の皆様。どうかご協力の程、よろしくお願い致します。

○ 石巻市立湊小学校 本部食料班長 阿部さんより
湊小学校 避難所での不足物資情報です。

女性下着上下
男子 ズボン
男女 靴下
男女 シューズ(靴)
男女 長靴
スコップ
アルミホイル(少しでよい)
医療品(薬)
ジャージ 2011.4.7 AM 阿部さんに充足との確認済み。

○ 小学生が使うもの
ランドセル・文具・上靴・上靴いれ・リュックサック・上靴

詳しくは、下記ブログへ↓
http://blog.goo.ne.jp/umemomo123goo/e/485c360fb24c8c8dd41550319d38f331


FROM:うめもも
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石巻市港小学校より 被災地小学校人事-なぜ?今、人事異動があるの?-

2011-04-09 00:37:47 | 物資情報
うめももです。皆さん、聞いてください。

私は、被災地の方々の問題を遠隔地でキャッチし
外側で出してあげる情報ボランティアを行っています。

この情報は、信頼性があります。

全国の皆様。どうかご協力の程、よろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、石巻市湊小学校 2年生 工藤 祭 くんのお母様、
工藤弘子さんからの情報です。

(2011・4・7 AM 電話あり)

全国の皆様へ

聞いてください。
今、この震災があり、児童が不安を抱えるこの時に
先生たちの人事異動が決行されようとしています。
(2011.3.20以降のことです。)

私の息子は、石巻市湊小学校に通っています。

ご存知のように、吉野町地区は浸水し
多くの人々が湊小学校避難所におります。

この人事に私たち父兄は、反対しました。
しかし、そんなことは握りつぶされてしまいました。

私は、母として・・・自分の子供を守りたいのです。

こんな時期に先生が変わったら、子供たちのこころはどうなるのでしょうか?

もっと、被災者の気持ちを考えた人事の時期を考えてほしいのです。

皆様のご協力をよろしくお願い致します。

工藤 弘子

ブログで配信中↓
http://blog.goo.ne.jp/umemomo123goo/e/c962127727c7eb116c1b49c1e9792ced

FROM:うめもも
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