神様のカルテを見て以降「夏川草介」氏の本に夢中なりました

　　　　 暑中お見舞い申し上げます

　　　猛暑日が　続きますが　皆様方に　置かれましては

　　　体調を崩さないように、健康には　気を付けて　お過ごしください。

　夏川草介氏は、大阪生まれで信州大学医学部卒業

　長野県にて地域医療に従事。

　読み終わった本では、「臨床の砦」コロナの対応で大変な苦労の連続を

　書かれています。



　伊那図書館にて借りた本

　　　　「勿忘草の咲く町で～安曇野診療記～」（夏川草介）
　　　　（わすれなぐさのさくまちで）　現在読書中です。

「櫓太鼓がきこえる」（鈴村ふみ）
　　　　（やぐらたいこがきこえる）
　高校を中退して、大相撲の世界へ、関取のいない小部屋へ入って

　呼び出しとして修行中、以前　両国国技館へ相撲を見に行きましたが

　TVで映る、呼び出し、土俵の砂を箒で綺麗に掃き清める等・・・

　新人にはわからない事ばかり・・・




　異常気象で、今日も35℃以上にはなります。

　仕事も手につかないので、本を読んで、体を休めたいと思っています。

　長野日報に写真が載っていたので宮田村の赤そば（高嶺ルビー）を見てきました。

　帰りに、道路沿いの石垣にサボテンの花が咲いていたのでやはり写してきました。



　　　

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