今年は、雨そして風も多い様な気がしますが
でも着々と初春から晩春へと、そうこうしているうちに暑い夏がやって来て
この春にまだ見ぬ花も沢山ほころんでいるであろう、その時に大好きな藤の花・チューリップ・ネモフィラと
花の名所めぐりが目に飛び込み、これぞと早速飛びついたその日帰りコース
(国営ひたち海浜公園)の138品種・20万本のチューリップ・400万本のネモフィラの散策そして
(足利フラワーパーク)の天然記念物・大藤と白藤と行って来た素晴らしい春の花景色を散策して
撮ってきた1日の花のパレードのロケーションです。
又、ゴールデンウイークを過ぎても、次々と咲きほころぶ花を十分楽しめる、貴方だけの晩春
そして、この夏を見つけるオススメ散策コースです。
茨城花名所(国営ひたち海浜公園)
行く道すがらの隅田川 ひたち海浜公園の入り口・シーサイドトレイン(1週約35分)
チューリップガーデン・約138種20万本・トルコ・イランが原産地(ユリ科の花)何処までも続く松林とチューリップ。
松林の緑と色彩あでやかなチューリップの競演
公園の総面積350hal・東京ディズニーランドのおよそ4倍の面積
今回はでしたが、次はどんな花が咲き乱れるのでしょう。
(卵の森フラワーガーデン)向こうに見える(卵形の遊具)子供達を卵に見立てて
「巣の中で生まれ育つ卵が健やかに成長して巣立っていく森」
あたり一面をブルーに染めるネモフィラの散歩道
ネモフィラ(別名「ベイビー・ブルー・アイズ」)と呼ばれる北米が原産地
(赤ちゃんの青い瞳)青くカレンな花
インシグニスブルー マクラータ
インシグニスブルーとスノーストム スノーストム
一寸、他の晴れ晴れしい花を横目に、隅でまけじとアピールして咲いている/寒椿とタンポポ・
茨城花名所・余りの広さと時間の無さで周りきれないのが残念、でも一年中楽しめる、さまざまな表情を見せる
豊かな自然を堪能出来た(ひたち海浜公園)でした。
(あしかがフラワーパーク)に行く車窓の中から・健やかに育てと鯉のぼりと万葉集に歌われている(みかも山)を見ながら
クレマチス ・5月上旬~10月下旬
しゃくなげ ・5月初旬~下旬
花ショウブ ・6月上旬~下旬
あじさい ・6月中旬~7月中旬
和睡蓮 ・5月上旬~10月下旬
熱帯性スイレン ・7月中旬~10月下旬
バラの咲く島 ・5月中旬~6月下旬
・9月中旬~10月下旬
秋ハーブの里 ・10月上旬~11月下旬
栃木花の祭典(あしかがフラワーパーク)
藤のカーテン(藤のシャワー)500畳敷きの大藤棚が3本あり世界でも珍しい八重の大藤棚・棚ごしに見ると
なんとも美しい色合い。(樹齢140年)枝は517平方メートル・日本最大の面積
つつじも見頃
うす紅色から始まり、時の流れと共に紫藤・しろ藤・黄花藤と園内に300本以上の藤の楽園
池の中に架かった橋から見た風景
薄紫色や白色の花を咲かせる藤・花が垂れ下がる様子は、初春から晩春へ向かう
花の風物詩として、ここでしか見られない 風景に感動してきました。
ボタン しゃくなげ(ツツジ科)
心浮き立つ、明るい季節の中、山々の新緑を浴びながら
目のさめるようなチューリップの花景色
ブルーで彩られているネモフィラ
世界でも珍しい 八重の大藤棚・藤のカーテン
春風景画を楽しんで来た、花物語でした。
花を愛でる気持ちで家を出てそこで、いとおしみ・来て良かったと感激し
次の花を夢見て、一路家路に
花の命はみじかし
花の思いでは
いつまでも
ご観覧頂き有難う御座いました。
でも着々と初春から晩春へと、そうこうしているうちに暑い夏がやって来て
この春にまだ見ぬ花も沢山ほころんでいるであろう、その時に大好きな藤の花・チューリップ・ネモフィラと
花の名所めぐりが目に飛び込み、これぞと早速飛びついたその日帰りコース
(国営ひたち海浜公園)の138品種・20万本のチューリップ・400万本のネモフィラの散策そして
(足利フラワーパーク)の天然記念物・大藤と白藤と行って来た素晴らしい春の花景色を散策して
撮ってきた1日の花のパレードのロケーションです。
又、ゴールデンウイークを過ぎても、次々と咲きほころぶ花を十分楽しめる、貴方だけの晩春
そして、この夏を見つけるオススメ散策コースです。
茨城花名所(国営ひたち海浜公園)
行く道すがらの隅田川 ひたち海浜公園の入り口・シーサイドトレイン(1週約35分)
チューリップガーデン・約138種20万本・トルコ・イランが原産地(ユリ科の花)何処までも続く松林とチューリップ。
松林の緑と色彩あでやかなチューリップの競演
公園の総面積350hal・東京ディズニーランドのおよそ4倍の面積
今回はでしたが、次はどんな花が咲き乱れるのでしょう。
(卵の森フラワーガーデン)向こうに見える(卵形の遊具)子供達を卵に見立てて
「巣の中で生まれ育つ卵が健やかに成長して巣立っていく森」
あたり一面をブルーに染めるネモフィラの散歩道
ネモフィラ(別名「ベイビー・ブルー・アイズ」)と呼ばれる北米が原産地
(赤ちゃんの青い瞳)青くカレンな花
インシグニスブルー マクラータ
インシグニスブルーとスノーストム スノーストム
一寸、他の晴れ晴れしい花を横目に、隅でまけじとアピールして咲いている/寒椿とタンポポ・
茨城花名所・余りの広さと時間の無さで周りきれないのが残念、でも一年中楽しめる、さまざまな表情を見せる
豊かな自然を堪能出来た(ひたち海浜公園)でした。
(あしかがフラワーパーク)に行く車窓の中から・健やかに育てと鯉のぼりと万葉集に歌われている(みかも山)を見ながら
クレマチス ・5月上旬~10月下旬
しゃくなげ ・5月初旬~下旬
花ショウブ ・6月上旬~下旬
あじさい ・6月中旬~7月中旬
和睡蓮 ・5月上旬~10月下旬
熱帯性スイレン ・7月中旬~10月下旬
バラの咲く島 ・5月中旬~6月下旬
・9月中旬~10月下旬
秋ハーブの里 ・10月上旬~11月下旬
栃木花の祭典(あしかがフラワーパーク)
藤のカーテン(藤のシャワー)500畳敷きの大藤棚が3本あり世界でも珍しい八重の大藤棚・棚ごしに見ると
なんとも美しい色合い。(樹齢140年)枝は517平方メートル・日本最大の面積
つつじも見頃
うす紅色から始まり、時の流れと共に紫藤・しろ藤・黄花藤と園内に300本以上の藤の楽園
池の中に架かった橋から見た風景
薄紫色や白色の花を咲かせる藤・花が垂れ下がる様子は、初春から晩春へ向かう
花の風物詩として、ここでしか見られない 風景に感動してきました。
ボタン しゃくなげ(ツツジ科)
心浮き立つ、明るい季節の中、山々の新緑を浴びながら
目のさめるようなチューリップの花景色
ブルーで彩られているネモフィラ
世界でも珍しい 八重の大藤棚・藤のカーテン
春風景画を楽しんで来た、花物語でした。
花を愛でる気持ちで家を出てそこで、いとおしみ・来て良かったと感激し
次の花を夢見て、一路家路に
花の命はみじかし
花の思いでは
いつまでも
ご観覧頂き有難う御座いました。