FATな人々

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田舎の小さな百貨店

2018-01-06 00:50:45 | 日記
田舎にある小さな百貨店だが


私達松戸市民からすれは自慢だったなぁー


子供が小さい頃は毎週のように訪れオモチャを買ったりね!



金持ちだった私には専用の駐車場も用意してくれた伊勢丹松戸店🚘(今はビンボーだから無し)


残念ながら3月で閉店です(@ ̄ρ ̄@)


ずっと赤字で頑張ってくれた私達の百貨店


店員さんも各フロア顔なじみで


サインひとつで何でも持って帰ったな。


外商のメンバーも最強のサービスで不可能を可能にしてくれたり


入手困難な品はどこからか?いつのまにか?


私の手元にあった。


もちろん!私もきっちり応えましたしフェアーと名のつく売り込みには全力で応じました(@ ̄ρ ̄@)


でも長いお付き合いもあと2カ月で終わり。


昨日久しぶりに売り場へ


私の担当が駐車券持ってわざわざ売り場に来てくれました。


借りを必ず返す立派な女性セールスは昨年花火大会の特等席を私のお客様に用意してくれ笑顔をプレゼントしてくれましたなぁー


寂しいなぁー


私達の町から伊勢丹が無くなるなんて


家族の思い出がいっぱい伊勢丹松戸店


一番元気な時にヤル気を起こさせてくれた百貨店。


25年間の感謝に愛を込めて


食料品売り場でちょっと変わったおかきを買ったら〜〜


値段も見ないで買ったら〜〜


一袋1000円


全部で1000円ぐらいかと思ったら3000円だったので後から伝票みたらおかきが1000円


田舎ではちょっと高いかなぁ〜〜


このギャップが百貨店だね!


でも寂しいよーーー


ありがとう(@ ̄ρ ̄@)1000円は許す