今日は「LPレコードの日」らしい。
1951年のこの日、日本コロムビアからLPレコードが「長時間レコード」の名前で発売された。
CDのジャケットは面積が小さいからインパクトに欠ける。
そこいくと、昔のレコード、とりわけLP版の紙ジャケは、それを見ただけで
そのアーティストの醸し出す音楽性が一目で分かるような気がした。
大きいから持ち運び不便やったけど
懐かしいなぁ~LPレコード。
「長時間レコード」って名前やったんやね。
好きな曲と曲をつなげて録音して
自分だけのフェイバレットテープをよく作ったなぁ。
レコードからCDになるなんて
思ってもなかったなぁ。
そう言えば
ビデオテープもDVDになるとはねぇ。
ダビングしたビデオテープが300本ほど大量に実家にあったんやけど
先日、ぜ~んぶ処分しました。
レコードも実家のどっかにあるはず。
しかしプレーヤーが無いもんなぁ。