大阪市内、曇りのち晴れ。
午前中…
NHK・Eテレ「将棋フォーカス」を視聴。後半の特集は、「NHK杯名局プレイバック～羽生・大山激突～」だったヨッ。
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▼昭和63年12月18日放映の「第38回NHK杯戦」からっちゃ。
▼当時の羽生サンは、18才で五段。タイトルを奪取する前で、勝率8割超とな？さすが天才だぜ～↑
▼戦型は、後手の大山サンが中飛車。羽生サンは急戦に構える。それを確認後、大山サンは袖飛車。受けきった羽生サンに対して、大山サンは方向転換。四間飛車に。
▼受けきった7筋から！羽生サンが反撃開始。だが？逆に受けられてしまった。
しかーし！
ナナナッ、何と～↑羽生サンは逃げず寄せにいった～♪
▼でも、デモ～！
詰めろ寸前でピンチ！だが、6五角打の返し技。さらに、玉頭を制圧する6六銀打。それをみて、大山サンが投了(95手で羽生サンの勝ち)
↑、写真の1枚目。
TV画面をパチリッ♪(肖像権に配慮。一部モザイクをね)
結果、歴代の名人経験者を次々と破り！18才で最年少優勝だぜ～♪
ワーイε=ヾ(*^Ｏ^)ノ゛
続いて…
「第65回NHK杯テレビ将棋トーナメント」もね。「2回戦第8局」で、「飯塚七段vs戸辺六段」戦っちゃ。
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序盤…
対抗形。
先手番・飯塚サンは、居飛車で舟囲い。そして、超速3七銀戦法。
後手番・戸辺サンは、ゴキゲン中飛車。よくみる囲いやケド、何て呼ぶんだろう？3手囲いの変形カナ？又は舟囲いの変形？
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超速に4四銀と対応されたため、飯塚サンは4五桂と跳び！早くも中盤へ突入。
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少し捌いた後、戸辺サンが6五銀打。7六歩を狙ってはいるケド、先手からみると窮屈な感じカモ。
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一気に激しい将棋ッス。やはり、あの銀が8七歩を取り(玉の)囲いを乱したヨッ。
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角交換後、戸辺サンの3七角打から6四桂打の利かし。もしかして、もう終盤？
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ワォ～Σ(゜ロ゜ノ)ノ゛
戸辺サンが5八歩の垂らし。これはプロらしい一手ぞなモッシ～♪飯塚サンの下段に構えている飛車への圧力ッス。
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負けじと飯塚サンも攻めるが、戸辺サンの7五桂打は厳しい～！
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結果、128手で戸辺サンの勝ち。
お互いに、攻防のバランスが良くて…
今週も楽しかった～(^こ^)゛
さてっと…
昨日の意気消沈から？気分転換をしないとね(苦笑)
ヨシヨシよーし！
広々とした海を眺めよう。
気ままに～ε=ε=(ノーoー)ノ゛
午後1時56分、アパートの戸締まり。午後4時28分に戻る。実質、約55分強だけ歩く。
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アパート→地下鉄・中央線「朝潮橋」駅→地下鉄「コスモスクエア」駅下車→ゆっくりと「シーサイドコスモ」(海浜緑地)を散策→閉館した「なにわの海の時空館」前→Uターンし、幹線道路下のトンネルを潜り抜け→人工の川沿いを歩き→表示がない交差点から、「ATC」へ(海辺を散策し、端でUターン。今度は館内を通り抜ける)うん？「海辺のフリーマーケット」が開催されていて、ステージには地下アイドルのライブ。約5分だけ見物→ATC北交差点を渡り→裏道→地下鉄・中央線「コスモスクエア」駅→地下鉄「朝潮橋」駅下車→アパートでござるぅ。
↑、写真の2～6枚目。
▼地下鉄「コスモスクエア」駅と「シーサイドコスモ」(海浜緑地)を結ぶ歩道橋から、欄干の壁越しに空を見上げる。
▼「シーサイドコスモ」(海浜緑地)で、釣り人が休憩中。餌が入ったバケツだけ置いてたヨッ。それを眺める。
▼閉館した「なにわの海の時空館」前で、壁と回廊を眺める。
▼幹線道路を横切るトンネル前で、青空に浮かぶ雲を見上げる。
▼人工の川に写りこむ雲を…
パチリッ(「・・)゛
↑、写真の7～10枚目。
「ATC」にて。
▼壁面に写りこむ風景を見上げる。
▼館内にある某ゲームセンター前で、ウルトラマンの乗り物遊具を見っけ♪
シュワッチ～o(olo)ノ~
▼同じくゲームセンター入口付近に？ピカチュウの大きな人形だーい。
ピカピカ～▼o・ェ・o▼
▼某飲食店前で、ペンギンのかき氷機を眺める。
そうそう！
「ATC」でも、(毎週末に)有料のコスプレイベントが催されてマース。
↓
私は？コスプレイヤーさん達を確認。
やはり、各々のグループにカメラ小僧さん達が同行されてたッス。
カメラ小僧さんがいらっしゃらないコスプレイヤーさん達は？スマホのカメラ機能で～↑お互いをパチリッ。
↓
有料イベントで知り合うしか無いのだろうか？
ハァ～。。。p(u.u)゛
では、また。
今から晩御飯。
一応、Good night～★
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