ロンリージャムの隠れ家

私は中年だ、チューネン!
ただの「アホ」です

NHK総合→TVドラマ「はつ恋」の最終回を視聴したッス

2012-07-17 23:45:43 | 日記
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「臓器移植」関連記事。私自身の資料(記録)とするため、コメント等は致しません。

「jig・RSSリーダー」より収集。
「msn産経ニュース」
本日、午前0時50分付
リード

◎改正臓器移植法施行から2年=依然課題残る小児移植医療→15歳未満からの提供は2件

記事より一部引用させていただきます。

「(省略)改正臓器移植法が(省略)全面施行されてから、17日で2年。この間の脳死移植は92例(省略)15歳未満からの移植は2例(省略)心臓移植には『18歳未満の臓器は18歳未満へ』という優先ルールがある(省略)平成23年の1年間に『心臓移植が必要』とされた18歳未満の患者は少なくとも46人。うち年内に6人が亡くなった(省略)移植希望登録を行ったのは17人(省略)移植を受けたのは3人だった(省略)18歳未満の臓器提供が可能な医療施設は158(省略)小児集中治療室があるのは21施設にとどまっている(省略)」
……………………
「jig・RSSリーダー」より収集。
「YOMIURI ONLINE」
本日、午前3時05分付
リード

◎脳死患者の家族、臓器提供承諾は1割=拒否3割

記事より一部引用させていただきます。

「(省略)病院側と患者の家族が脳死臓器提供について話し合いを持ち(省略)提供に至らなかったケースは、家族が承諾して提供された件数の約3倍に達することが読売新聞の調査でわかった。臓器が提供されたのは全体の1割だった(省略)移植件数は増えているが、臓器提供について(省略)踏み切れない家族がまだ多数を占める現状が明らかになった(省略)」
以上
……………………

大阪市内、晴れ。

午前中、近畿地方は「汁だく大盛り」宣言だって♪牛丼屋サンは儲かるがなぁ~↑
間違いました。
「梅雨明け」宣言だって♪
やったねv(^o^)v゛

ちなみに…
液体「ブルーレット」置くだけ~♪宣言や?モヤシ炒め解放宣言。そして、肉野菜炒め食べたい宣言をするのも~↑各々の自由でござるぅ。
また!
3つの酵素パワー「トップ」は?衣料用「洗剤」デス。「キバミおちーる」は、トイレ用「洗剤」カモ。
そんな支離滅裂な無駄話はどうでもヨーイ。

ところで…
今日はウォーキングをせず。
ゴメンチャイm(_ _)m!
明日、何とか頑張りマス(反省)

さてっと…
今夜、NHK総合のドラマ「はつ恋」(午後10時~午後10時50分)が?最終回ッス。

第1回目の時カナ?カナカナ?
ブログでカキコしたよね?

アレから…
リアルタイムではなく、携帯電話のワンセグ機能で(録画後)全てを視聴してたヨッ♪

ドラマ…
フランスへ戻った肝臓外科医の三島先生が、脳出血で倒れる→言語聴覚士の主人公・緑ことドリのもとで、「失語症」のリハビリをね。

やっとだぜ~↑
私は恋愛ドラマなど求めてナーイ。医学ドラマを期待してたぞなモッシ~。
「失語症」について、真摯に取り上げていただけるはずっちゃ。

先々週だっけ?
若い恋人同士だった頃…
緑サンは、三島先生の赤ちゃんを授かった♪そのコトを報告に出かけたのに!ソレを伝えるコトすら出来ず、一方的に別れを告げられたッス(悲しい)

先週。
赤ちゃんの事実を知った三島先生が、(過去の)責任を感じて家出。ココまではヨーイ!
だが…
何で一線を越え、男女の関係に?
バカか!
「愛」とは、相手の幸せを願う。それが本質だろ?(子どもがいる)緑サン夫婦の家庭を壊す行為(不倫)
身勝手な男だよぉーッ(怒り爆発)

さらに、夫の追及…
男女関係を正直に答える緑サン。
バカか!
墓場まで持っていく秘密だぞ?
情けないだよぉーッ(∋_∈)゛

トニカーク、ブログupは?
最終回のドラマ終了後にね。

今、視聴したトコ。

緑サンは離婚。
コンビニで働いてたッス。
三島先生は、会いに行く。

孤独同士。負の連鎖か?
2人は寄り添うように暮らし始める。

緑サンは、肝臓癌を再発。
余命1ヵ月。

三島先生は、残された時間を…
元の家庭へ(緑サンを)戻す。

子どもと再会。元夫と実父等に囲まれ、楽しい夕食。

翌朝、(元夫が作る)「玉子焼き」を待っている間!静かに天へ旅立った。。。

何だかなぁ~(-x-)゛

確かに…
同情に値する点はある。
真実を知らず、「時の悪戯」によって「初恋」同士の恋愛が終焉。
よって、心に決着をつけられず!(お互いが別々に)大人への階段を歩む。

過ぎ去った時間を埋めるように、2人の糸を手繰り寄せるように、再燃してしまった拙い恋愛。

だが!
不倫はプリンだ!
間違いました~ヘ(゜、゜;)ノ゛
不倫は不倫だ!

不倫に…
真っ当な「愛」など無い!

ラストシーン。
お涙ちょうだいの甘い恋愛ドラマ風に仕上げていた。
男として、最低な行動を犯した三島先生を?正当化するような演出。
バカか!
情けない(--゛)

少し話はそれるケド…
私がベスト1に選んでいる映画「イングリッシュ・ペイジェント」は?「不倫」がテーマでは無い!

愛する人が亡くなっていても!愛する人のもとへ帰ろうとする。自分の命を投げ売り、国をも売る。
ソレほどの(気持ちの)強さが…
「愛」の側面じゃないのカナ?
だからこそ、「アカデミー賞」を受賞したのだ。

話を戻します。
(世間から後ろ指をさされる)不倫を選択した以上…
例えどうであれ!
三島先生は、緑サンと一緒に最期を迎えるべきだったと思う。

トニカーク!
緑サンの元夫が?(一番)正直であり、(一番)緑サンを愛していたはず。

緑サンの父親役…
先々週あたりから!
演技力が素晴らしかったなぁ♪

では、また。
昨夜に引き続き、ブログup…
ギリギリ間に合った~(^^ゞ