職場が決まった。家電量販店。週5。時給1500円。がっつり勉強せねば、ついていけない。
Unless I study cellphone very hard , I will be left behind
覚えることは、たくさんある。それらをがっつり覚えたうえで、後はプレゼン能力、営業力、説得力・・・。
まずは、基礎知識、契約に必要な書類等を覚えなければね・・・。
あまり詳しく書きすぎると、機密漏洩になるし、個人が特定されてよくない(笑)不利益を被る可能性がある(笑)
Ω
実は、家電量販店は一般的に身だしなみについてとてもうるさい 別に「実は」って、ことわるほどのことではない(笑)
周知の事実ですね。
で、今日「ちょっと髪が長いので、もう少し、短くしてきてください」と言われたとき、辞めようと思った。
髪を凄く伸ばしたかったし、短くすると、より不細工になるのだ(笑)
なので、髪を切らなくてもいい仕事、コンビニとかで働こうと思った。
研修中も「また職探しか・・・だっりーな・・・」と思っていた(笑)だから、あんまり説明を聞いていなかった。
Ω
でも、結局、僕は、髪を切って、今の仕事をやってみることにした・・・。なんでなんだろう?
僕の中で、どんな心境の変化があったのだろう?
わからない。いくら考えても答えは出ない。僕の意識に浮かんでこない、いわば、無意識の世界で、多くのことは
決定されるからだ。
つまり、僕という人間の進路、方向性を決めているのは、ある意味で僕ではない 僕の無意識だ。
僕の無意識が、僕の言動、行動を決めている 僕を動かしている
Ω
よく、理由を聞かれる
「大学を中退した理由は?」「なんで読書が好きなの?」
そんなのわかるはずがない 人は自分の行動の理由、意味を必ずしも把握していない
強いて言えば・・・「なんとなくです」「よくわからないけど、なんとなく・・・」という答え方になる
Ω
でも、こんな答え方では、他人は納得してくれないから、もっともらしい理由を僕らは答えることになる
彼らを黙らせるために、彼らから追及されないために、僕らはもっともらしい理屈をこねる・・・。
Ω
僕は、あえて言いたい 「理由はいらない」「把握する必要はない」と。
We tell a lie so as not to be questioned
We need not know reason to move ourself
頑張るよ・・・。なぜかは、分からないけど・・・。なんとなくね。
強いて言えば、なんとなく楽しい気がするから、わくわくするから・・・・なのだろうか。
Ω
こういう、自分が思ったことをきちんと記せる媒体があるのは嬉しいな。健全かも。
ばいばい。