更新滞りがちでしたが、また初めからやってます。
ちょくちょく飽きる性格なのでorz
初期PC選択について語ります。
Elonaの初期PCですが、ある程度何でも良いです。挽回出来ることは多いです。
職業は特に挽回出来ますし、観光客でもあまり大きい問題にはなり難いです。
パラメータ以上にスキルに注意を払った方が良いかと思われます。
プラチナは案外、馬鹿になりません。
何でもやりたい場合はより多くスキルを、一点特化の場合は該当するスキルを強めるのがお勧めです。何でもやりたい場合は上手くやらないと大抵は器用貧乏に陥りますので、初めは何でもやりたいものですが、実はあまりお勧め出来ません。
スキルとプレースタイルについてですが、
スキルは戦闘と生活に強引に分けられます、いや分けます。
生活関係はあると便利なものが多いです。重量挙げ、料理、自然鑑定などです。ペットに特化しているものネフィアに特化しているものもありますが、必要に応じて程度で良いかと。
ペット用は遺伝子学、旅歩きなどになります。ペット重視の場合は旅歩きは無い方が便利ですが、旅歩きは意識しないで意思を上げる手段なのでペットを無視する場合は有りかもしれません。遺伝子学も合成に興味ない方にはそれほど必要ないです。
ネフィア用は鍵開け、探知、罠解体などですが、鍵開けも無くても可です。ある方が良いですが。探知、罠解体は根気が必要ですが、浮遊をしない場合にはあった方がいいです。
多い方が便利ですが、プラチナ溜まって随時が私のプレースタイルです。
ピアニストはこの手の生活スキルは強いです。
戦闘は潜在能力の問題で必要最低限が理想かもしれません。
大体は一般論に従えば問題ないですので、説明を省きます。
一般的には戦士は重装備、魔法使いは軽装備が良いです。魔法戦士が使いにくい理由です。更に速度重視なら軽装備、ごり押しなら重装備です。戦士も軽装備でも遠隔を上手くやればあまり大きい問題じゃないです。
武器スキルには武器スキルと近接では戦術、投擲以外の遠隔なら射撃があると遥かに楽です。
魔法使いの場合は詠唱と読書はほぼ必須です。無いとかなり厳しいです。
戦士タイプには心眼、見切り、魔法使いには見切り、暗記があるともっと楽になります。
しかし、初期からレベル10台でもラスボスに行く人もいるので、あまり意識しなくても大抵はレベル相応よりきつくなることはないです。
種族は重要です。種族フィートは後付けが出来ないですし、速度は上げにくいです。部位も後付け出来ません。
順番に解説します。
・イェルス
生命力が僅かに高く、マナが僅かに低いので、より戦士向きです。速度は平均的です。種族フィートはスキルのボーナスポイントがレベルごとに+1され、高い習得もあり、比較的何でもこなせる種族です。
それ以上に初期スキルの銃器が美味しいです。銃器はわざわざ使うほど強いかは難しいですから、イェルスは銃器を使えることも大きいメリットです。
・エウダーナ
生命力、マナ、速度は平均的です。種族フィートは魔法耐性ですが、出辛いイメージがある割に使う相手も多いので、あると便利です。
どちらかといえばイェルスと同じようにスキルが便利で魔法使いに向きます。魔法使い向きの種族ではHPの不安が少ないので、使い易いです。
・妖精
生命力がかなり低いです。代わりにマナが高く、速度はデフォルト最速です。フィートは重量による装備制限がある代わりにDVに補正があり、耐性も揃っています。ごり押しはきついですし、戦闘時の臨機応変さが求められます、それさえ何とか出来れば強いですし、デフォルト種族の中では最強に選ぶ方もいるとかいないとか。
・丘の民
生命力、マナ、速度は平均的です。フィートは毒耐性と暗闇耐性ですが、あって困ることはありません、ただ無くてもそれほど困るスキルでもないです。
筋力、耐久が高く、戦士向きです。デフォルト種族の中では最も戦士に向くかもしれません。また、料理、採掘といった生活スキルが多いので、それなりに汎用性の高い種族です。
・ジューア
生命力、マナ、速度は平均的です。フィートは腹持ちの良さとマテリアル採取の効率が良くなることです。遺跡荒らし、弓使い狩人に向きますが、演奏スキルがあり、汎用性は高いです。フィートは便利です。食事効果はPCだと出にくいですし、あまり気にしなくても良いかもしれません、特にこのフィートはネフィア探索に有利です。慣れると他種族の腹減りの早さが厳しくなります。マテリアル採取はカジノチップ、硬貨をより入手し易くはなります。プレーしている内に違いは大きくなりますが、無くても大きい問題じゃないかもしれません。
・エレア
マナが僅かに高く、生命力が僅かに低く、速度は平均的です。スキルも相まってイェルスとは異なり魔法使いに純粋に向きます。フィートはエーテル病の進行の遅さと魔力の反動の緩和です。エーテル病の進行の遅さはゲームが進むと差が出ますが、それほど気にしなくても良いかもしれません。エーテル抗体を気軽に多くの用途で使えるくらいかと。
今回はここまでです。書くの疲れましたorz
ちょくちょく飽きる性格なのでorz
初期PC選択について語ります。
Elonaの初期PCですが、ある程度何でも良いです。挽回出来ることは多いです。
職業は特に挽回出来ますし、観光客でもあまり大きい問題にはなり難いです。
パラメータ以上にスキルに注意を払った方が良いかと思われます。
プラチナは案外、馬鹿になりません。
何でもやりたい場合はより多くスキルを、一点特化の場合は該当するスキルを強めるのがお勧めです。何でもやりたい場合は上手くやらないと大抵は器用貧乏に陥りますので、初めは何でもやりたいものですが、実はあまりお勧め出来ません。
スキルとプレースタイルについてですが、
スキルは戦闘と生活に強引に分けられます、いや分けます。
生活関係はあると便利なものが多いです。重量挙げ、料理、自然鑑定などです。ペットに特化しているものネフィアに特化しているものもありますが、必要に応じて程度で良いかと。
ペット用は遺伝子学、旅歩きなどになります。ペット重視の場合は旅歩きは無い方が便利ですが、旅歩きは意識しないで意思を上げる手段なのでペットを無視する場合は有りかもしれません。遺伝子学も合成に興味ない方にはそれほど必要ないです。
ネフィア用は鍵開け、探知、罠解体などですが、鍵開けも無くても可です。ある方が良いですが。探知、罠解体は根気が必要ですが、浮遊をしない場合にはあった方がいいです。
多い方が便利ですが、プラチナ溜まって随時が私のプレースタイルです。
ピアニストはこの手の生活スキルは強いです。
戦闘は潜在能力の問題で必要最低限が理想かもしれません。
大体は一般論に従えば問題ないですので、説明を省きます。
一般的には戦士は重装備、魔法使いは軽装備が良いです。魔法戦士が使いにくい理由です。更に速度重視なら軽装備、ごり押しなら重装備です。戦士も軽装備でも遠隔を上手くやればあまり大きい問題じゃないです。
武器スキルには武器スキルと近接では戦術、投擲以外の遠隔なら射撃があると遥かに楽です。
魔法使いの場合は詠唱と読書はほぼ必須です。無いとかなり厳しいです。
戦士タイプには心眼、見切り、魔法使いには見切り、暗記があるともっと楽になります。
しかし、初期からレベル10台でもラスボスに行く人もいるので、あまり意識しなくても大抵はレベル相応よりきつくなることはないです。
種族は重要です。種族フィートは後付けが出来ないですし、速度は上げにくいです。部位も後付け出来ません。
順番に解説します。
・イェルス
生命力が僅かに高く、マナが僅かに低いので、より戦士向きです。速度は平均的です。種族フィートはスキルのボーナスポイントがレベルごとに+1され、高い習得もあり、比較的何でもこなせる種族です。
それ以上に初期スキルの銃器が美味しいです。銃器はわざわざ使うほど強いかは難しいですから、イェルスは銃器を使えることも大きいメリットです。
・エウダーナ
生命力、マナ、速度は平均的です。種族フィートは魔法耐性ですが、出辛いイメージがある割に使う相手も多いので、あると便利です。
どちらかといえばイェルスと同じようにスキルが便利で魔法使いに向きます。魔法使い向きの種族ではHPの不安が少ないので、使い易いです。
・妖精
生命力がかなり低いです。代わりにマナが高く、速度はデフォルト最速です。フィートは重量による装備制限がある代わりにDVに補正があり、耐性も揃っています。ごり押しはきついですし、戦闘時の臨機応変さが求められます、それさえ何とか出来れば強いですし、デフォルト種族の中では最強に選ぶ方もいるとかいないとか。
・丘の民
生命力、マナ、速度は平均的です。フィートは毒耐性と暗闇耐性ですが、あって困ることはありません、ただ無くてもそれほど困るスキルでもないです。
筋力、耐久が高く、戦士向きです。デフォルト種族の中では最も戦士に向くかもしれません。また、料理、採掘といった生活スキルが多いので、それなりに汎用性の高い種族です。
・ジューア
生命力、マナ、速度は平均的です。フィートは腹持ちの良さとマテリアル採取の効率が良くなることです。遺跡荒らし、弓使い狩人に向きますが、演奏スキルがあり、汎用性は高いです。フィートは便利です。食事効果はPCだと出にくいですし、あまり気にしなくても良いかもしれません、特にこのフィートはネフィア探索に有利です。慣れると他種族の腹減りの早さが厳しくなります。マテリアル採取はカジノチップ、硬貨をより入手し易くはなります。プレーしている内に違いは大きくなりますが、無くても大きい問題じゃないかもしれません。
・エレア
マナが僅かに高く、生命力が僅かに低く、速度は平均的です。スキルも相まってイェルスとは異なり魔法使いに純粋に向きます。フィートはエーテル病の進行の遅さと魔力の反動の緩和です。エーテル病の進行の遅さはゲームが進むと差が出ますが、それほど気にしなくても良いかもしれません。エーテル抗体を気軽に多くの用途で使えるくらいかと。
今回はここまでです。書くの疲れましたorz