これねぇ~。分かる気がする。自分の経験から少し呟いてみる。
twitter.com/arachu0902/sta…
@1re1 しかも呟いている方があのセガの新井さん(アーケード筐体、頭文字Dで有名=プロのゲーム開発者)なのだからまたちょっとした事に。
@1re1 自分の経験はこう。ストⅡ全盛時、もう朝から晩までひっきりなし全然筐体が空かない。勿論ひしめき合う中それなりの順番はある>プレイする>あっという間に負ける。連勝もあるけど皆、延々とその繰り返しで数時間は当たり前の状況。当然友達もそこで知り合った人も増える>情報交換>実践
@1re1 私が経験した当時の人気店は「どこのゲームさえ筐体の席が空いているという事が珍しかった」感覚。どのゲームすら空かない。通路さえ大混雑。仕方なく店舗前で居ると友人とゲーム談義が始まるという典型パターンが>(しかも続く
@1re1 ストⅡブームは1991年。その前からテトリス、UFOキャッチャー、プリクラ。特にセガは「おしゃれ空間(ゲーセンを何とかしてアミューズメントスペースと呼ばせたかった」リーディングカンパニーとして必死に努力し、セガワールド以上は内装に拘り「レストスペース」も積極展開した
@1re1 個人経営の小規模店で何名もたむろしてゲームをやらないのなら単に営業妨害。ですが「そういう事を出来る人は、暗黙の了解という以前にゲームが大好きで何度もゲームを遊んでいたし、そこはそれこそ店員・店舗との信頼関係に依る所も大きかった」と思う。良くも悪くも、それが「常連」かと
@1re1 都市部や郊外、設置状況それぞれ違うけれど、私が経験したお店は、カップラーメンやフード自販機、アイスやジュース自販機もあったり。「ゲーム>食事>ゲーム>談義>ゲーム」だけでも数時間はあっという間に過ぎるくらい居られた。
@1re1 人によっては「サ店いけよ」と言う。でも、当時の熱狂的なアーケーダーは隣の店程度の距離ならまだしも「わざわざ行って戻る手間すら惜しい」(本当にゲーセン住んでる?)って程に日々、毎時間顔合わせる方もちらほら居た。ゲームとゲーセンはそれくらいの「居場所」の人もいたと思います
@1re1 顕著だったのはやはりストⅡが頂点。バーチャも凄かった。新井さん作られた頭文字Dも同様。しかもD(ドライブゲーム)の場合1人1台3分占有するので他数多くのプレイヤーは当然ギャラリーとなりつつ待つ、対戦以上に長い「待ち」が出来てしまったのです。待つというモチベが大変でした
@1re1 そんな事を感じつつ、新井さんのあのツイートは、とにかくしゃかりき・がむしゃら・がっついてゲーム・ゲーセンに向き合わなくても「それなりにゲームはしますが)居心地の良いゲーセン」と捉えて解釈しました。本人にお伺いしてませんし、何となくですが(終わり
【1re1をアニメキャラに例えるなら】
『外見』:「香風智乃」
『性格』:「園田海未」
『身体能力』:「本間芽衣子」
『日常生活』:「チビ太」
#あなたをアニメキャラに例えるなら
shindanmaker.com/603627 >チビ太<
3031兆のパターンから >チビ太<
@1re1 しかも「外見」が「ご注文はうさぎですか?」のチノちゃん
この診断メーカー、私のうさぎっぽいアイコンまで調べた超高精度判定と見える(いやそれはない)さすが3031兆パターン
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