@yamanetoshi 先方:「(イマ VWが アレ なので)難読化自体 無効化してください」
当方「えー」
ありうる(いやない
帰宅。久々に弟が沖縄に来る。
勿論、県立武道館での格闘大会、対戦の為なんだけど、
しかも減量で食事~なんて出来ないのが辛い。
@tiny_yarou 実はそれでもMSX1は「YAMAHA CX5M」が「MSX1なのに YM2151+MIDI I/F 内蔵機」で(実態はCX5に最初からFMシンセユニット差込み販売)「内蔵!」まちがっちゃいない(こら!それ拡張
google.co.jp/search?q=CX5M&…
@1re1 日本だと
1976年を「TK-80 を起点とするマイコン元年」とすれば
1979年は「PC-8001を起点とするパソコン元年」
1977年はI/Oもアスキーも創刊した、丁度マイコンブームの最中の頃
@1re1 ビデオゲームは遥か昔から(商業以外もあるし、私も未確認。DEC PDP-1とかそのあたり?)だけど、インベーダーが出たのはこの翌年「1978年」コンピューターによって新しい時代を感じた瞬間だったのかも
@1re1 この本の注目点は「戦後日本のアスキー、I/O 創刊以前の おおまかな 日本のマイコンシーン、マイコンキットの経緯が1冊で読める事」これは貴重。逆に今となっては「TK-80 以外」を見渡すにも貴重。1975年前後日本で1000人程マイコンキット購入との記述もある
@1re1 も少し言うと、僅か2Pで「楽器音発生回路」のブロック図、アタック・ディケイ・サスティーン・リリーズ(全て本文語)があったり、TK-80の「テレビジョン・ダズラ」紹介、当時の業務用、さらにアマチュア無線とも絡めた国内コンピュータのデータ通信事情まで書かれてるのが何とも
@aozora_two_way ブルーバックスシリーズなので9割字ですが、それでも解説図、写真、当時のタイムカプセルです。古本でもさほど値段はしないと思います(数百円?)興味あればどうぞ
@1re1 参考)コンピュートピア
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3…
さっき紹介した本は、日本でも古くからあった専門誌、その連載「マイ・コンピュータをつくろう」の実質再構成版でもあります
@tiny_yarou @SearEclair P6には今ベルーガありますよね?ゲームは勿論、ああいう基板が何か他のソフトのベースにもなれば面白いと思いますが
@aozora_two_way あー、今見るとAmazonさんちょっと高い中古になってますね。当時でも540円程なので、それ目安に。
本日納品してきたので公開。
M3-2015秋の新譜
「巻向の 山辺響みて 行く水の 水沫のごとし 世の人我れは」
タイトルは万葉集から。水をテーマにしたアルバムです。 pic.twitter.com/JGv88LoMWR
@tiny_yarou @SearEclair それを言ったら MSX1のVDPも何も(えぇ!
@tiny_yarou @SearEclair MSXと違って標準で喋りますから、人間味ありすぎます
平成7年当時のタイトーステーション 溝の口店の写真を広報棚から発掘!20年の時の流を感じます( ˇωˇ ) #閉店する溝の口タイステに一言 pic.twitter.com/VTPszlUCnN
リッジもDX筐体。EGRET(初代)筐体も並ぶ並ぶ
twitter.com/TAITO/status/6…
@ABRIEL_X00 さすがに30年以上前の物は捨てました。20年以上前のものもかなり捨てたので、倉庫もだいぶ空きました。 pic.twitter.com/C7K1hT8rLP
@ABRIEL_X00 自分はコミックよりも雑誌派だったので、それはもうスペース取る取る。先月やむなく相当古い数十種類は処分済。前のアフタヌーンも22年くらい?前。この辺も何だかんだで、もう20年経ってる。早いなぁって感じ。 pic.twitter.com/PxRRaY4R2H
@ABRIEL_X00 ついで)※但しゲーム系は別バラ。掲載誌も別バラ! pic.twitter.com/iL9PlPwoBK