
初代 ゴロちゃんカーは もちろんR50 TERRANOであるが・・・

ナンバープレートを“56”にした
初代『56ちゃんカー』は
ホンダ ロゴ

二代目『56ちゃんカー』は
三菱 パジェロミニ

三代目『56ちゃんカー』は
ホンダ オデッセイ


四代目『56ちゃんカー』は
マツダ CX7
五代目『56ちゃんカー』は
トヨタ レクサス

そして R50 TERRANOから変更した六代目『56ちゃんカー』は・・・
スバル インプレッサ☆☆☆☆☆☆☆début!!!


2015年03月08日 午後のお散歩
旭山記念公園


□IMPREZA

☆「車幅灯」及び「前照灯ハイビーム」を納車前に変更☆
○車幅灯
IPF HIGH POWER WEDGE2
品番XP-53 バルブタイプT10 消費電力12v1w 色温度6000k

○前照灯ハイビーム
IPF SUPER J BEAM WILD WHITE
品番XW97 バルブタイプHB4/3 消費電力55w 明るさ感115w(色温度4700k)



□タイヤ&ホイール
○標準
タイヤサイズ;205/50R17
ホイールサイズ;“リム-17*7JJ”,“P.C.D-100”,“オフセット量-55”
※スタッドレス無し(車検取得)のため購入
タイヤ(205/55R16)
YOKOHAMA iceGUARD iG30+
ホイール(“リム-16*6(1/2)JJ”,“P.C.D-100”,“オフセット量-55”)
Weds ニルヴァーナ ブリッツェン

以下web引用
スバル・インプレッサは、6年ぶりのフルモデルチェンジで3代目に進化し、5ドアのみというラインアップで07年6月5日にデビューしました。先代モデルの4ドアセダンが廃止され5ドアハッチバック1本に絞り、グレードも3グレード(15S、20S、S-GT)とシンプルにまとめ上げています。
エンジンは、15Sに搭載される水平対向4気筒EL15(1.5リッター DOHC 16バルブAVCS)、20Sに搭載される水平対向4気筒EJ20(2リッター SOHC 16バルブ)、S-GTに搭載される水平対向4気筒EJ20(2リッター DOHC 16バルブ デュアルAVCS ツインスクロールターボ)の3タイプが用意されています。
3代目インプレッサでは全グレードにダイレクトAT、スポーツATを採用し、充分に気持ちのよい走りを楽しめるパワートレーンになっています。ATの制御に関しては、全グレードにECOモードが設定されており、スイッチで任意に選択するとシフトスケジュールが燃費重視となるなど、高性能化されています。
初代、2代目とインプレッサは4輪ストラットサスを採用してきましたが、今回からリアサスペンションには新開発されたダブルウィッシュボーンが採用されているのが大きなポイントです。このリアサスは、4代目レガシィに採用されているマルチリンクサスをベースに新開発されたもので、より高いフットワークと、荷室の横幅を大幅に広げることが可能になりクラストップのスペースを実現しています。
3代目インプレッサの駆動方式は、スバルならではの「シンメトリカルAWD(4WD)」が基本になりますが、ベーシックグレードとなる1.5リッターエンジン搭載の15SにはFFモデルの設定もあります。
ターボのS-GTを含め、5MT車の4WDはビスカスLSD付きセンターデフ方式の4WDを採用、前後トルク配分は50対50となっています。ATにはアクティブトルクスプリット4WDを採用、4輪の駆動状況、エンジントルクに応じて前後トルク配分をアクティブ制御することで、ドライバーが求めるトラクション性能を安定して発揮します。
今回からインプレッサのターボモデルに使用されていたグレード名「WRX」が廃止になり、2リッターターボエンジンを搭載するモデルのグレード名は「S-GT」になりました。
あえてWRXという、インプレッサのイメージリーダー的なグレード名を使わないことで、3代目インプレッサはこれまでとはまったく違うクルマなんだと開発陣はアピールしています。
インプレッサ S-GT(3代目 A型 CBA-GH)インプレッション
3代目インプレッサ S-TGは、最初に走り出してまず感じたのが、乗り心地のよさで、新開発のダブルウィッシュボーンの採用とコンフォートよりの横浜タイヤ、アドハンA10が大きく影響していると思いました。
ターボエンジンは実用性の高いレガシィのGTターボを使っているので、低速トルクもあり運転しやすく、先代インプレッサ WRXにようにマイルドながら高回転域でのパンチもあります。
インテリアは、先代モデルよりナビスペースがあげられたことで、ナビ画面がかなり見やすくなりました。また、ボンネットダンパーとグローブボックスダンパーが、1クラス上のモデルのような上質感をだしており、個人的にはお気に入りです。
サーキット走行では、ステアリングを切り込むと、ノーズの動きは先代モデルの方が、もう少し軽快感がありました。S-GTは、サーキットでも大人っぽい印象でレガシィのドライビングに近いイメージでした。
新型リアサスペンションはしっかりと大地を踏ん張るようになったので、高速コーナーの安心感は増しています。ですが、グリッピングポイント付近ではアンダーステアが少し目立っているように思いました。
先代モデルと比較するとキャラクターがレガシィよりになったため、S-GTはWRXのようなサーキットの速さは失ったように感じる反面、一般道路を走るときの安心感や快適性は大幅に向上したと思います。
S-GTは、これまでのWRXとは異なる道を歩み、走りでは上質なスポーツ感覚が味わえるクルマになった印象です。4ドアから5ドアへ生まれ変わると同時に、スバルとしての走りの向上や質を大きく変えたモデルだと感じます。
今までのインプレッサ WRXに期待しているユーザーは、やはり秋に登場する予定のインプレッサ STIバージョンに期待したいところですね。

ナンバープレートを“56”にした
初代『56ちゃんカー』は
ホンダ ロゴ

二代目『56ちゃんカー』は
三菱 パジェロミニ

三代目『56ちゃんカー』は
ホンダ オデッセイ


四代目『56ちゃんカー』は
マツダ CX7
五代目『56ちゃんカー』は
トヨタ レクサス

そして R50 TERRANOから変更した六代目『56ちゃんカー』は・・・
スバル インプレッサ☆☆☆☆☆☆☆début!!!


2015年03月08日 午後のお散歩
旭山記念公園


□IMPREZA

☆「車幅灯」及び「前照灯ハイビーム」を納車前に変更☆
○車幅灯
IPF HIGH POWER WEDGE2
品番XP-53 バルブタイプT10 消費電力12v1w 色温度6000k

○前照灯ハイビーム
IPF SUPER J BEAM WILD WHITE
品番XW97 バルブタイプHB4/3 消費電力55w 明るさ感115w(色温度4700k)



□タイヤ&ホイール
○標準
タイヤサイズ;205/50R17
ホイールサイズ;“リム-17*7JJ”,“P.C.D-100”,“オフセット量-55”
※スタッドレス無し(車検取得)のため購入
タイヤ(205/55R16)
YOKOHAMA iceGUARD iG30+
ホイール(“リム-16*6(1/2)JJ”,“P.C.D-100”,“オフセット量-55”)
Weds ニルヴァーナ ブリッツェン

以下web引用
スバル・インプレッサは、6年ぶりのフルモデルチェンジで3代目に進化し、5ドアのみというラインアップで07年6月5日にデビューしました。先代モデルの4ドアセダンが廃止され5ドアハッチバック1本に絞り、グレードも3グレード(15S、20S、S-GT)とシンプルにまとめ上げています。
エンジンは、15Sに搭載される水平対向4気筒EL15(1.5リッター DOHC 16バルブAVCS)、20Sに搭載される水平対向4気筒EJ20(2リッター SOHC 16バルブ)、S-GTに搭載される水平対向4気筒EJ20(2リッター DOHC 16バルブ デュアルAVCS ツインスクロールターボ)の3タイプが用意されています。
3代目インプレッサでは全グレードにダイレクトAT、スポーツATを採用し、充分に気持ちのよい走りを楽しめるパワートレーンになっています。ATの制御に関しては、全グレードにECOモードが設定されており、スイッチで任意に選択するとシフトスケジュールが燃費重視となるなど、高性能化されています。
初代、2代目とインプレッサは4輪ストラットサスを採用してきましたが、今回からリアサスペンションには新開発されたダブルウィッシュボーンが採用されているのが大きなポイントです。このリアサスは、4代目レガシィに採用されているマルチリンクサスをベースに新開発されたもので、より高いフットワークと、荷室の横幅を大幅に広げることが可能になりクラストップのスペースを実現しています。
3代目インプレッサの駆動方式は、スバルならではの「シンメトリカルAWD(4WD)」が基本になりますが、ベーシックグレードとなる1.5リッターエンジン搭載の15SにはFFモデルの設定もあります。
ターボのS-GTを含め、5MT車の4WDはビスカスLSD付きセンターデフ方式の4WDを採用、前後トルク配分は50対50となっています。ATにはアクティブトルクスプリット4WDを採用、4輪の駆動状況、エンジントルクに応じて前後トルク配分をアクティブ制御することで、ドライバーが求めるトラクション性能を安定して発揮します。
今回からインプレッサのターボモデルに使用されていたグレード名「WRX」が廃止になり、2リッターターボエンジンを搭載するモデルのグレード名は「S-GT」になりました。
あえてWRXという、インプレッサのイメージリーダー的なグレード名を使わないことで、3代目インプレッサはこれまでとはまったく違うクルマなんだと開発陣はアピールしています。
インプレッサ S-GT(3代目 A型 CBA-GH)インプレッション
3代目インプレッサ S-TGは、最初に走り出してまず感じたのが、乗り心地のよさで、新開発のダブルウィッシュボーンの採用とコンフォートよりの横浜タイヤ、アドハンA10が大きく影響していると思いました。
ターボエンジンは実用性の高いレガシィのGTターボを使っているので、低速トルクもあり運転しやすく、先代インプレッサ WRXにようにマイルドながら高回転域でのパンチもあります。
インテリアは、先代モデルよりナビスペースがあげられたことで、ナビ画面がかなり見やすくなりました。また、ボンネットダンパーとグローブボックスダンパーが、1クラス上のモデルのような上質感をだしており、個人的にはお気に入りです。
サーキット走行では、ステアリングを切り込むと、ノーズの動きは先代モデルの方が、もう少し軽快感がありました。S-GTは、サーキットでも大人っぽい印象でレガシィのドライビングに近いイメージでした。
新型リアサスペンションはしっかりと大地を踏ん張るようになったので、高速コーナーの安心感は増しています。ですが、グリッピングポイント付近ではアンダーステアが少し目立っているように思いました。
先代モデルと比較するとキャラクターがレガシィよりになったため、S-GTはWRXのようなサーキットの速さは失ったように感じる反面、一般道路を走るときの安心感や快適性は大幅に向上したと思います。
S-GTは、これまでのWRXとは異なる道を歩み、走りでは上質なスポーツ感覚が味わえるクルマになった印象です。4ドアから5ドアへ生まれ変わると同時に、スバルとしての走りの向上や質を大きく変えたモデルだと感じます。
今までのインプレッサ WRXに期待しているユーザーは、やはり秋に登場する予定のインプレッサ STIバージョンに期待したいところですね。
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