その電話の直前に夢でお告げがありました。
夢ってすごい。
仕事を半日で上がり、息子とともに雪の中葬祭センターへ。この寒さで葬儀も増え、
友引も影響し、何件か他にも入っているようでした。月曜通夜式、火曜に葬儀を取り行う事になりました。
母はとても小さくなり、頬もこけていました。でも、最期まで苦しむ事もなく老衰で人生全う。これはとても幸せな事ではないでしょうか。
お坊さんが枕経を上げた後、故人の人となりを聞かれました。
不思議なことに、母の良いところばかりが言葉に出てきた。
私が元気なうちに親を見送れる事に感謝。
清々しい気持ちです。