美しい言葉

色々なお話をしていて
いつでも　楽しい方へ言葉を使っていて欲しい

何か話すたびに　そのいい所を探す・気付く名人になろう

例えば・・何かあったとしたら　あった事として　でもって
フォローを入れる　フォロー上手も重要なポジション

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やっぱりありますあります　悲しい言葉も痛い事も

日常「人」の在る集団に身を置いていれば　
たくさんの種類の人々がおられます
育ってきた環境が違う集まりです

しかしながら面白い事に　この集団には必ず何かしらの繋がりで
惹き寄せで　出会っています

今の自分が放っている「波長・波動」
昔の話　どこかしらで同じ軌道を歩んでいた

自分の鏡だったり　反面教師だったり
何かしらのメッセージが重かれ・軽かれあると思います


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ならば
そのメッセージを自分に都合のいい様に受け取ろう　と。

そこで「気持ちのいい言葉」　お互いにとって「いい言葉」
ここから何かしらいいお付き合いが始まるかもしれない
「魔法の言葉」

自分にとっての「理想の環境」

周りを変えれば　自分が心地いい

ならば　自分の使う　普段の言葉を　
今使っている言葉を変えればいいと。

簡単な事です

「ことば」で　変わる

美しい言葉　フォロー上手な言葉

一緒に使い始めてみて下さい

まろやかに

「どうぞ　ごゆっくりと」　と

いつも　そう　そういったスタンスで
馴れた親しんだ人達を受け入れてくれる。

そんな入口が　空気の様にゆるいのに
中に入ると　しっかりとした存在感。

その趣はまるで　暖炉の様に。
その場所の温度を　色を彩って。

匂いも　風も　音も　光も。

そして　そこに集まってくるみんなを温める。
そして知らぬ間にみんなを笑顔にしてしまう。

何も　特別な事をしている訳ではないけど
「ただ　自分の出来ること　好きな事　得意な事をしているだけ。」

そう　何食わぬ顔して答えるんだよね。
いつもの様に　和やかな顔で。

だから　いつでも人が集まってくる。
無理のない　いらない空間に。

「君の出来ること　好きな事　得意な事すればいい。」　
「コーヒーくらいなら出せるから」って。

自然に　おやつが集まってくる。
色々な好みの　種類の各国の。

なんの境目もない在り方で
変わらずそのスタンスを持ち続けること。
その続ける事に情熱と真摯な姿を感じます。

そう私も近づきたいです。





栗原みさこ