この単語ほど！？今の自分には持ち合わせも！？馴染みも無い言葉です。犬自体は嫌いでは有りませんが！？面倒を見る事と、共に、生活する事とは違い！？自分には出来ません。それ故に、永遠に「愛犬の日」は解りませんし！？解ろうとも為ませんね。巷で見掛ける愛犬家が！？犬を散歩する際に服を着せて歩く事や乳母車に乗せて押し歩く意味が解りませんね。
犬ならば！？歩かせて「何ぼ！？」で有り、本来の姿で有り、乳母車に乗せて人が押すと言う行為に「何故！？」の文字しか浮かびません。老犬ならば、ドックランにでも連れて行って放し飼いするとかすれば良いと思いますね。人其れ其れの事情と言う奴かも知れませんが！？自分には理解し難いですね。犬を散歩に連れていると言うのか！？人間が犬に散歩連れて行かれるのか解りませんね。何方ですかね！？
やたらと自分好みの服を着せたり！？色を染めたりして自己満足している方を見掛けると！？何だかな～！？ですね。何とも可哀想に見えるのは自分だけですかね！？此ばかりは飼い主の特権ですので、他人がとやかく言う事では無いのですが！？見掛ける度に思う事ですね。飼い主は満足そうでも！？飼われて居る犬も喜んで受け入れて居るのでしょうかね。
此も、犬を飼った事も！？育てた事も！？遊んだ事も！？無い自分の僻みなのかも知れません。羨ましいとは思えませんが！？だからと言って、今から、犬と生活をする勇気も！？根性も！？お金も！？持ち合わせては居りませんね。遠くで眺めている位で丁度良いですね。