新型コロナウィルス感染症の初期の時に母親は無く成った。老人介護施設内で風邪を拗らせての引き金と成り無く成りました。正直、「ほっと！？」した事を覚えて居ります。親の介護の為とは言え！？介護に掛かる費用が馬鹿に成らず！？自分も持病とアルバイトでのその日暮らしでお金が足り無いギリギリの生活を為てました。精神的にも参って居りました。顔を見に行っても！？痴呆症が出始めて居り、息子の顔も解らずで、最悪でしたね。
何の為の介護！？誰の為の介護！？本人は解ら無い！？只々、お金が掛かり！？介護とアルバイトと持病生活に、精神的に追い込まれた居ましたね。訪ねて行っても息子の顔も解らず、感謝の気持ちも表現無し、何だかな～！？ですね。無駄に生活が苦しく成るだけだと思う様に成りましたね。突然に迎える終演に！？悲しみよりは「ほっと！？」する事が心を占めました。残酷だけど本音です。
今更ながら！？「母の日」を迎えても！？思う処も減り、慕う気持ちも無し、感謝する言葉も捧げる相手無しでは！？何の感情も湧きません。冷めて冷え切った心だけが漂うだけだからか！？今の様な「自業自得！？」生活を送って居るのかも知れませんね。母親を蔑ろにする気持ちを持った報いが！？今の生活を招いた結果かも知れません。何だかな～！？ですね。
その内に、自分も同じ様な結末を迎える事に成るのかも知れませんね！？覚悟する事を「決め手！？」毎日を過す事に成るでしょう。子供達と別々の生活の為に！？「母の日」を話し合う事も無く！？去れど、「父の日」も同じ事で！？益々、家族の絆の希薄さが増すばかりです。それ故に、「母の日」が特別なモノとも思え無く！？只、過ぎ行く一日に過ぎませんね。