●初心者歓迎 スレを立てる前に此処で質問を 387、405~520

2007-07-14 08:51:10 | Weblog
520 :霞ヶ浦の住人 ◆g5HpHpqYK6 :2007/07/13(金) 02:06:54 ID:PSewHV97
>>518
>>508
欺瞞だと言う証拠は何もない

霞ヶ浦の住人の回答。
自分が信じることだけが、真実。
他人の言うことは「証拠は何もない」。


508 :霞ヶ浦の住人 ◆g5HpHpqYK6 :2007/07/13(金) 01:02:46 ID:Eyj8T9Ue
霞ヶ浦の住人の回答。

B29の主力の移送は、ヨーロッパを経由しなかった。

カンサス(アメリカ)~マケラチ(モロッコ)~カイロ(エジプト)~カラチ(パキスタン)~カルカッタ(インド)のコースで移送しています。
ヨーロッパである、イギリスを経由したのは、欺瞞のための一部の部隊だけでした。

『B29』カール・バーガー著。サンケイ新聞社、第二次世界大戦ブックス。
77ページの「B29インドへ向かう」を、霞ヶ浦の住人が要約しました。

502 :霞ヶ浦の住人 ◆g5HpHpqYK6 :2007/07/13(金) 00:46:32 ID:Eyj8T9Ue

>>496
>欺瞞の為のヨーロッパ経由というのが出鱈目だと言っているんですよ。

>>475を再度掲載します。

霞ヶ浦の住人の回答。

反論はしません。
安全なヨーロッパコースで移送して、そのついでに欺瞞工作をしたのでしょう

480 :霞ヶ浦の住人 ◆g5HpHpqYK6 :2007/07/13(金) 00:12:54 ID:Eyj8T9Ue
>>472
>>461
>敵地上空で故障、あるいは迎撃されたらどうする?
>そんな事も考えない程米軍は馬鹿なのか?
>マリアナの飛行場が完成していない場合に、ヨーロッパ経由以外のルートがあったら>説明してくださいな。
>中国とインドに対するB-29の配備次期はマリアナより早いのですが

霞ヶ浦の住人の回答。
ハワイ、オーストラリア、コース。

475 :霞ヶ浦の住人 ◆g5HpHpqYK6 :2007/07/13(金) 00:07:27 ID:Eyj8T9Ue
>>468
>>461
>せっかくWikiを見るなら、軍事関係では英文のWikiの方がずっと濃いし、確度高い>ですよ。
>ttp://en.wikipedia.org/wiki/B-29_Superfortress

>太平洋コースよりヨーロッパコースの方が安全でした。

霞ヶ浦の住人の回答。

反論はしません。
安全なヨーロッパコースで移送して、そのついでに欺瞞工作をしたのでしょう。

それと、表示した照会先の、先頭の「h」が欠落しています。
どのみち、霞ヶ浦の住人は英文を読めないので、見ませんが、注意なさった方が良いと思います。
また、同様に「h」が欠落している方が多いです。

461 :霞ヶ浦の住人 ◆g5HpHpqYK6 :2007/07/12(木) 23:37:56 ID:dTPIlTa2
>>417
>>405
>わざと欧州経由にしたわけではない。
>インド、中国に1944年に配備する為にとったルートだ。

霞ヶ浦の住人の回答。
確かに欺瞞を考えなくとも、ヨーロッパコースを取ったかもしれません。
しかし、アイゼンハワー将軍や、ドーリトル将軍がB29を視察しています。

普通、自分の受け持ち戦区で使わないと分かっている移送中の爆撃機を、忙しい将軍が視察するでしょうか?
ヨーロッパコースで行こうが、太平洋コース行こうが、距離に違いはありません。
ここは、欺瞞のために、ヨーロッパコースを取ったと見るのが妥当だと、霞ヶ浦の住人は考えます。

『B29』カール・バーガー著。サンケイ新聞社、第二次世界大戦ブックス。
77ページの「B29インドへ向かう」に「ギマン計画の一部としてイギリスに派遣されたのであった」と書かれています。

405 :霞ヶ浦の住人 ◆g5HpHpqYK6 :2007/07/12(木) 21:39:53 ID:dTPIlTa2
>>357
>爆撃機のB29について質問です。
>B29が太平洋戦線に参戦したのは有名ですが、
>ヨーロッパ戦線でも参戦して活躍したのでしょうか?
>参戦していたのならドイツ軍に撃墜されたり、撃墜されて捕獲されたり
>したのでしょうか?

霞ヶ浦の住人の回答。
B29をヨーロッパ戦線で使ったことはありませんでした。
反対に、ヨーロッパ戦線で使った、B17を対日戦に回そうとの計画がありしまた。

B29は対日戦の専用に使われました。
しかし、偽情報として、B29をヨーロッパ戦線で使うと報道をしたことはあります。そのため、対日戦用のB29を、わざとヨーロッパ経由で移送したこともありました。
その中には、機体の不調で不時着したのもありました。「ドイツ軍に撃墜されたり、撃墜されて捕獲されたり」との話は聞いたことがありません。おそらく、それは無かったと思われます。