新潟で小学二年の幼女が殺され線路に遺棄される事件があった。そして今日(5月30日)十四年前岡山県で女児を殺害した犯人が逮捕された。同様の事件で刑務所に服役している男であった。新潟の犯人もこの岡山の犯人も幼女に執着する変質者の前歴が警察にリストアップされていたという。この幼女嗜好癖のある人物は必ず再犯者となる。その防止策として初犯で逮捕された際に漏れなく犯人の体内にチップを埋め込めば抑止にもなるし犯人検挙は容易となる。こんな簡単なことナゼできないのか?答えはカンタン、人権派といわれる団体や勢力の反対である。江戸時代の佐渡がえり(ムショ帰り)みたいに手首に入れ墨を入れるより民主的近代的だと思うよ。
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