あんな不細工でもやはり東大教授の肩書きには威力がある。桝添が東大教授のとき一応その当時キャンパス内では華やかな雰囲気を持っていた片山さつきに片思い。アタックにアタックを重ね片山の卒業後願いが叶いやっとこさものにしたつまり結婚に至ったのであるが、、、。その際の口説き文句「キミのような才能豊かな女性が僕の妻というだけの狭い世界で生きるのはもったいないキャリアの無駄国家の損失である。自由に才能を発揮して大いに国家に貢献して欲しい」なんて言ったらしいよエエかっこして。ところがである。大蔵省に就職した片山はエリートのキャリア官僚である。帰りが遅くなる、たまにはお酒を飲んで帰るときもある。ある夜、ある晩桝添ネズミ男が堪忍袋の緒が切れて「どこで誰とどんな用件があって酒を飲んでた」んだ。相手は男だな、どこのどいつだと問い詰めたという。その際桝添の右手にはナイフが、、、、（注、桝添の趣味はナイフ収集）化けの皮をはがし本性むき出しである。怖いですね怖いですね嫉妬に狂った男は。このあたりが桝添片山さつき離婚の真相ですかね。そうそうその後桝添は片山と婚姻中にもかかわらずゼミの女学生に離婚をちらつかせ孕ませ子供を産ませている。認知はしたけど養育費の値下げで再三提訴し敗訴してるという。以上、真相実録、桝添都知事天罰の予感でした。講釈師見てきたようなウソをつき、ではありませんすべて真実ですから。一言申し上げます。
パナマ文書漏洩ですっかり有名になった租税回避地。そこに口座を持つある有名人をあの経済評論家森永さんがラジオで漏らした言葉で小生わかってしまった。多分その人の名はT、H氏であろう。森永さんがある日あるときそのセンセイとたまたま講演が一緒となり終わって主催者から講演料振込先を教えて欲しいといわれ森永さんは日本の市中銀行の講座を教えた際、主催の担当者はX Xセンセイにはタックスヘイブンにある口座を指定されましたよと漏らしたそうな。森永氏口が裂けても殺されてもその人の名は言えないって言ってましたがね。日本中誰でも知っている一応の有名人だそうですよ。ヒント和歌山県出身。今でもやってるんかなあの大学で教授を。
むかつくねこの桝添ってー野郎には。贅沢三昧の大名出張、外務大臣でもないのに貴重な都心の都有地を勝手によりによって韓国学校に賃貸、今度は公用車で週末毎に湯河原の別荘だと。それもなんも悪びれた風もなく相変わらずエヘラエヘラのネズミ笑いで間違ったことはしてないだと。都民はテメーが都知事でいるだけでむかつく。だいたいこいつは詐欺横領で逮捕されてもおかしくない事案がある。それは新党改革の党首時代の政党助成金をかいさんうやむやの内に自分の懐にしまいこんだといううわさあり。福島県選出の荒井という同僚議員がよーくそのあたりの事情を知っているはずである。死んでも云えないだろうがね。それから東大教授時代に片山さつき（現自民党議員、当時大蔵官僚）と結婚中ゼミの生徒を孕ませて彼女のお父さんに結婚を条件にフランスへの留学費用２０００万円を出してくれませんかと無心したという。その当時よりこのヤローは下半身も金銭感覚も並外れた変質異常者だったのよ。一体誰だ！こんなヤローを都知事に推薦し当選させたのは。桝添の夏東京の恥、東京の恥は日本の恥。
１２日都知事の桝添がアメリカのニューヨーク、ワシントンに出発したそうだ。都知事の身分でなんでそうそう度々しょっちゅう外国にばっかし出かけるんだ。おかしいだろう。そんなに外国に行きたいんなら旅行会社の添乗員にでもなれ！世間の批判に少しは遠慮して予算を縮減するなんてほざいているがどうせタダ飯、タダ酒、タダ飛行機のファーストクラス、タダ高級ホテルに決まってる。一体アメリカになんの用があるんだ。どうせどうでもいいようなことに屁理屈つけての大名旅行に決まってる。オマエには外国より国内のしかも東京で問題がたくさんあるだろうよ。都知事の分際で外務大臣になったみたいな気分で外国ばっか行ってんじゃねーよ。中村主水が出ないとも限らんよ。
韓国の朴クネ、ますます物騒な北朝鮮、それに対して抑止力として大して頼りにならない中国という図が鮮明になるやこのところニヤツキながら日米にすり寄ってきた。日本国民は「朝鮮半島有事」「北朝鮮暴発」「第二次朝鮮戦争」に対して集団的自衛権を発動して韓国をお助けするつもりはさらさらない！対岸の火事で高見の見物をさせてもらう。冗談じゃない！何故かって？バカモン！よーくよーく胸に手を当てて考えなくてもわかるだろうよ。意地とプライドがあるんなら大、大、大嫌いな日本に助けを求めるんじゃないっていうことよ。この程度の表現なら小学生でも理解可能だと思うよ。