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裏sabotage

日々の、徒然、覚書を、

サノバビッチ☆サブ ~青春グッバイ~(2000)/日本

2012年11月06日 | 映画鑑賞
監督/脚本:松梨智子
出演:いけだしん/斗桝仁之
 
 
くだらない映画として注目された作品ということだったので、とりあえず観てみた。
悪い意味でくだらなかった。
それでも、ちゃんと最後まで観た自分を褒めてあげたい。
自主映画なので、制作する上でも制約が尋常ではないだろうけれども、
マイクが映り込んでたり、露出が適当だったりってのは悲しい気がするよ。
でもまあ、こういう映画が好きな人もいるんだろうなあ。

ポール・ボウルズの告白(1998)/カナダ

2012年11月06日 | 映画鑑賞
監督:ジェニファー・バイチウォル
出演:ポール・ボウルズ/ウィリアム・バロウズ/アレン・ギンズバーグ

 

『シェルタリング・スカイ』ですっかりお馴染みのポール・ボウルズ、晩年のインタビューである。
ポール・ボウルズの内面が少しだけ見える、衝撃的な内容であった。
やっぱりこの人は変人の部類だなあ。
『シェルタリング・スカイ』について、今までとは違う解釈の可能性をみた気がした。
改めてこの人の作品を読み返してみるのも面白いであろうなあ。

おっぱいバレー(2008)

2012年11月03日 | 映画鑑賞
監督:羽住英一郎
原作:水野宗徳『おっぱいバレー』(リンダパブリッシャーズ刊)
脚本:岡田惠和
出演:綾瀬はるか/青木崇高/堀内健次/仲村トオル/ほか

 

中学生男子はおっぱいがあれば生きていける、というテーマの映画。
タイトルが興味深かったので前から観たいと思っていたが、
まあ、タイトル通りの内容なので、観ても観なくてもよかった気はする。
1979年という時代設定らしいのだが、描き方がちょっと微妙な感じがして少し違和感があった。
でもまあ、そういうことはどうでも良い映画だからなあ。
すごく幸せな映画だよなあ。

セルピコ(1973)

2012年11月03日 | 映画鑑賞
監督:シドニー・ルメット
原作:ピーター・マーズ
脚本:ウォルド・ソルト/ノーマン・ウェクスラー
出演:アル・パチーノ/ジョン・ランドルフ/ジャック・キーホー/ビフ・マクガイア/ほか

 

実話を元にした映画とのこと。
1973年の作品だが、あまり古さを感じない。良くできた良い映画だった。
セルピコが飼っている犬がかわいらしく、バランスのよい存在感であった。
それにしても、アル・パチーノはなかなかの役者であるなあ。

しんぼる(2009)

2012年11月01日 | 映画鑑賞
監督:松本人志
脚本:松本人志/高須光聖
出演:松本人志

 

 
なんだかよくわからないけれども、面白い映画だった。
同時に進行していくメキシコレスラーのストーリーが、予想外のところで、予想外に、そして雑に交わる。
CGの質の落差が面白いなあ。
この作品は、きっと賛否両論って感じなのであろうけれども、
映画なんて星の数ほどあるのだから、こういう映画があってもよいよなあ、とは思う。
見終えて数日してから、妙な余韻に振り回されそうな気がする。

空中庭園(2005)

2012年10月26日 | 映画鑑賞
監督/脚本:豊田利晃
原作:角田光代『空中庭園』(文藝春秋刊)
出演:小泉今日子/板尾創路/鈴木杏/広田雅裕/ほか

 

観はじめて3分ぐらいして、「この映画、観たことあるんじゃね?」と思った。

10分ぐらいして、「やっぱり観たことあるわ」って思った。

前に一回観たことあったんだなあ。とりあえず、それでも最後まで観た。

前に観た時も感じた気がするが、取り立てて良くも悪くもない映画だなあ。

あんまり記憶にも残りそうにないなあ。

また何年かしたら、まだ観てないつもりで観ちゃうかもなあ。


地球で最後のふたり(2003)

2012年10月25日 | 映画鑑賞
監督:ペンエーグ・ラッタナルアーン
脚本:ペンエーグ・ラッタナルアーン/プラープダー・ユン
撮影:クリストファー・ドイル
出演:浅野忠信/シニター・ブンヤサック/ライラ・ブンヤサック/ほか

 

とてもステキな作品であった。久しぶりに映画らしい映画を観た気がする。
特に前情報もなく、期待もせずに観たのもよかったのかもしれない。
物語はシンプルで、すごく静か。
時折、不可解なシーンが入っている為、想像力の範囲を無駄に広げすぎてしまっている気がする。
タイトルがなんだかなあ、もうちょっと良いタイトルがあったんじゃないかねえ。
でもまあ、すばらしい映画だった。

アウトレイジ・ビヨンド(2012)

2012年10月13日 | 映画鑑賞
監督・脚本・編集:北野武
撮影:柳島克己
出演:ビートたけし/西田敏行/三浦友和/小日向文世/加瀬亮/ほか

 

前作とはだいぶ毛色が違うなあ。まあ、同じ毛色では面白味もないけどなあ。
今作は復讐劇という感じかねえ、編集もうまいし、役者の芝居もなかなかのものなので、
観ていて飽きない。キャスティングが贅沢すぎるよなあ。
前作に出演していた椎名桔平がすごく良くて、
彼は前作で死んでしまったので今回は出ていないのが残念だったのだけれども、
代わりと言っては何だが、今作では高橋克典が良い感じだった。
立ち振る舞いが良い。科白もないし、終始サングラスをかけているのだけど、だから良かったのであろうなあ。
総合的にはすごく良い映画だったけれども、音楽がイマイチだったかなあ、前作は悪くなかったんだけどなあ。
それにしても、ビートたけしはおじいちゃんになったなあ、なんだか画面から優しさが滲み出てるじゃないか。

ハート・ロッカー(2008)

2012年10月12日 | 映画鑑賞
監督:キャスリン・ビグロー
脚本:マーク・ボール
撮影:バリー・アクロイド
出演:ジェレミー・レナー/アンソニー・マッキー/ブライアン・ジェラティ/ほか
 
 
 
緊張感が尋常ではないな、特に前半は。観ていてすごく疲れた。映画が終わる頃にはちょっと眠くなっていたよ。
物語らしい物語というのはあんまりなくて、淡々とではありながらも奇抜に爆弾処理をしつつ、登場人物の感情を描いていく感じの映画。
仕事の合間にノートPCで観たのがいけなかったのか、科白が聴き取りづらかった。どうせ英語だから聴いてもわからねえのだけれども。科白以外の音はよく聴こえるのだがなあ。
映像がなかなかよかった。

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007)

2012年09月30日 | 映画鑑賞
監督/脚本:吉田大八
原作:本谷有希子 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(講談社刊)
出演:佐藤江梨子/佐津川愛美/永瀬正敏/永作博美/土佐信道/ほか
 
 
タイトルに興味を惹かれ何の情報もなく観た。
内容もなかなか良かったし、キャスティングもよかった。
ちょっと自主っぽい拙さもあって、なんかそういう感じもよかった。
なんだかんだで、良い家族だったじゃないか。
原作は本谷さんで、本谷さんは結構好きな作家さんではあるけれども、原作はまだ読んでないなあ、たぶん。最近は本を読まないからなあ。