ランカウイでは毎日どこかでナイトマーケットが行われています。
遠くても車で30分くらいで行けるのですが、たまたま行ける日が一番近所でやっていたのでラッキーでした
タクシーで10分くらいで到着
もう、現地の人や欧米の観光客でごった返してました。
山のようなドリアン~
地元の人はどんどん買っていました。
くさいくさいと言われているドリアンですが、別にそんなにくさくなかったです。
ちょっと生ゴミ臭いかなぁ~というくらい。
一口食べてみたかったですが、キロ単位で売ってたので断念
で、プラプラ歩いていて、お店を物色
ほとんどがご飯やさんでナシゴレンやミーゴレンはもちろん、謎の揚げ物やカラフルなジュースが並んでました。
カラフルなジュースは喉が渇いていたけど、全然飲みたくなかったです(笑)
地元の人もここで夕飯を食べいるみたいな感じです。
私たちも早速夕飯に
私は皆が食べてておいしそうだったあっさり系の麺を。
看板もなんて書いてあるか分からなくて、「あの人が食べてるやつで、麺はこの細いので」って感じで注文。(もち日本語で)
味はスパイス系の味に飽きてきたとこだったので、あっさりチキンスープと、お米の細麺が美味しかったです
確か100円くらいでした。
友人はチキンのご飯。
こちらも普通に美味かった~。
最後にスイーツをお持ち帰り
ナッツと蜂蜜みたいな甘いものがはさまったパリパリした食べ物です。
これもたったの20円くらい。
安くてうまい
たいてい毎回南国に行くと胃を壊す私ですが、今回は1度も壊さずに帰ってくることが出来ました。
ちなみにナイトマーケットを楽しんでいると、どこからともなくお祈りの言葉が聞こえてきました。
地元散策がてら、お祈りの聞こえる方向に行ってみると町のモスクがありました
宗教の建物だから写真はだめかなぁと思っていたのですが、集まってきたイスラムの方々が皆笑顔だったので1枚撮らせていただきました
こういう風に地元に触れ合うのは初めてだったので、なかなか楽しかったです。
普通の民家はバリやプーケットと比べると結構裕福で、車も一家に1台、TVもあり立派な感じでした。
帰りには地元のお店で安いビールを買いこんで(実はイスラム教はアルコール禁なので、どこにでも売ってるわけではないんです)帰りました。
マレーシアはマレー語、中国語、英語で成り立っていて、TVもその3ヶ国語のどれかでやっていて、字幕としてそれ以外のどちらかが付いてる感じでやってました。
ちなみに、私たちは毎晩マレー語→字幕が英語のパターンのドラマを見て寝るのが日課となっていました(笑)
恐ろしくメロドラマが多く、日本の昼ドラみたいでした
とても偶然が多かったり、主人公は大抵不治の病(普通ならちゃんと治療すれば治るはず)にかかっていて主治医と結婚しちゃうとか、かなりツッコミ満載のドラマでした。
1週間もいたら、マレーシアドラマのだいたいのパターンが読めました。
日本のニュースを一切やってなかったので、かなりの暇つぶしになりました
遠くても車で30分くらいで行けるのですが、たまたま行ける日が一番近所でやっていたのでラッキーでした
タクシーで10分くらいで到着
もう、現地の人や欧米の観光客でごった返してました。
山のようなドリアン~
地元の人はどんどん買っていました。
くさいくさいと言われているドリアンですが、別にそんなにくさくなかったです。
ちょっと生ゴミ臭いかなぁ~というくらい。
一口食べてみたかったですが、キロ単位で売ってたので断念
で、プラプラ歩いていて、お店を物色
ほとんどがご飯やさんでナシゴレンやミーゴレンはもちろん、謎の揚げ物やカラフルなジュースが並んでました。
カラフルなジュースは喉が渇いていたけど、全然飲みたくなかったです(笑)
地元の人もここで夕飯を食べいるみたいな感じです。
私たちも早速夕飯に
私は皆が食べてておいしそうだったあっさり系の麺を。
看板もなんて書いてあるか分からなくて、「あの人が食べてるやつで、麺はこの細いので」って感じで注文。(もち日本語で)
味はスパイス系の味に飽きてきたとこだったので、あっさりチキンスープと、お米の細麺が美味しかったです
確か100円くらいでした。
友人はチキンのご飯。
こちらも普通に美味かった~。
最後にスイーツをお持ち帰り
ナッツと蜂蜜みたいな甘いものがはさまったパリパリした食べ物です。
これもたったの20円くらい。
安くてうまい
たいてい毎回南国に行くと胃を壊す私ですが、今回は1度も壊さずに帰ってくることが出来ました。
ちなみにナイトマーケットを楽しんでいると、どこからともなくお祈りの言葉が聞こえてきました。
地元散策がてら、お祈りの聞こえる方向に行ってみると町のモスクがありました
宗教の建物だから写真はだめかなぁと思っていたのですが、集まってきたイスラムの方々が皆笑顔だったので1枚撮らせていただきました
こういう風に地元に触れ合うのは初めてだったので、なかなか楽しかったです。
普通の民家はバリやプーケットと比べると結構裕福で、車も一家に1台、TVもあり立派な感じでした。
帰りには地元のお店で安いビールを買いこんで(実はイスラム教はアルコール禁なので、どこにでも売ってるわけではないんです)帰りました。
マレーシアはマレー語、中国語、英語で成り立っていて、TVもその3ヶ国語のどれかでやっていて、字幕としてそれ以外のどちらかが付いてる感じでやってました。
ちなみに、私たちは毎晩マレー語→字幕が英語のパターンのドラマを見て寝るのが日課となっていました(笑)
恐ろしくメロドラマが多く、日本の昼ドラみたいでした
とても偶然が多かったり、主人公は大抵不治の病(普通ならちゃんと治療すれば治るはず)にかかっていて主治医と結婚しちゃうとか、かなりツッコミ満載のドラマでした。
1週間もいたら、マレーシアドラマのだいたいのパターンが読めました。
日本のニュースを一切やってなかったので、かなりの暇つぶしになりました