見に行ってきましたよー
やっぱり面白かったですね
一応ネタばれなのであけときます。
私こう見えてファンタジー映画が好きなんですが、やっぱりこのシリーズ断トツに面白いです
ロードオブザリングやらナルニア物語とか見ましたが、わかりやすくて、ものすごく残酷な事やら、ややこしいラブストーリーやらないのがいいと思います。
原作のほうがもっと面白いんでしょうが、読む時間もないし、ハマったら怖い(夢中で読んでしまうので寝不足になる)ので読んでないのですが、私には十分楽しめてます
若干、シリーズなので前作のことが絡んできて思い出すのが少し大変でしたけど
今回の忘れないうちに感想を書いていきます
★主要キャラの成長が著しいもうね、みんな大きく成長しちゃって…(笑)お気に入りのロンをはじめ、ダズリー家のバカ息子もネビルもロンの双子のお兄ちゃんもでっかくなりすぎ女の子キャラはそうでもないですが、ロンの妹も立派に。これはただの見かけの話ですが、あの年頃の成長の早さには驚きです(爆)でも、相変わらず双子の兄弟のいたずらは激しいのですが、今回は大活躍があります。本当に天晴れです憎めませんね。そして、両親の存在も明らかになってきて頼もしくなってきているがネビルと、まだ地味ではありますがロンの妹ジニー。この2人はかなり立派で、これからのさらなる成長に期待です。段々影が薄くなってるのが、ドラコなどの悪い系生徒。むしろお父さんがの悪さがかなり出てきました。
★ハリーの成長に伴いダークな部分が出てきたやっぱりおすぎも言ってましたが、はじめっから夢にうなされるは、「一人がいい」とか言っちゃうは、ダークサイドが出てきちゃったり(まぁ、それはヴぉルデモードの仕業なんですが)と暗い感じでしたね。でも、そんな時にロンが気を使ったり、励ましたりとまぬけな部分もありますが、そういう時にはやっぱり頼りになる子でファンとしては嬉しいです。クモが大嫌いでビビッてたときもかわいかったですが、違う魅力も出てきましたね。それでも応援したくなっちゃうので、めずらしく主役も愛せる映画です。
★大人キャラも大活躍ハリーの父親代わりであるシリウスブラック(このキャラもかなり好き)にダンブルドア先生、ロンの両親、その他14年前のヴォルデモードと戦った魔法使い達がすごくかっこよかったですこういうシリーズは子供たちだけが活躍しそうですが、今回は悩んでるハリー達に協力したり助けたりと大活躍です。でもねぇ、お気に入りのシリウス・ブラックが本当に最後の最後に死んでしまってめっちゃ悲しいですでも、すごいのは死に方が惨くないのでいいです。そしてダンブルドア先生がかなり”粋”あと、スネイプ先生の過去も少し明らかになり気になります…。
★新キャラに注目まずは何と言っても、不思議少女ルナ。ハーマイオニーいわく”変人”なのですが、ハリーとは気が合うのかダンブルドア軍団にも入って、一緒に戦い、本当に頼もしい子です。金髪でかわいくてお気に入りの一人になりそうですあと、魔法省から来たピンク先生アンブリッジ。実はハリーを殺しにかかるくらいの嫌なキャラなのかと思っていたのですが、紅茶に砂糖は入れまくるし、結構最後はおまぬけな役だったので面白かったですもうひとつ、シリウス・ブラックのお姉さん(ネビルの両親を殺した従姉?)がアズカバンから脱獄して出てきたんですがすごく悪くていやーな役です。でも極悪っぷりが気になります。あとは、ハグリットの弟が出てきたり、細々と新たなキャラが出てきて飽きさせませんね。
★恋の行方この映画ではかなりどうでもいいのですが、ハリーと今は亡きセドリックの元カノであるチョウの関係ですかね。一応いっちょ前にキスシーンをしていましたが、その数分後にはチョウはハリーにそっぽを向かれていました(笑)まぁ、魔法の自白薬を使われてたとはいえなんとも冷たいもんです。その後一応彼女っぽいのに一緒に戦う事も、さらには出てくることもなかったのがウケました。確かにそれどころの展開ではないのですが、なんだったんでしょうか?ジニーが時折チョウをにらんでるのもいいですね。あなたの方が立派に成長してるよ~あとは、ロンとハーマイオニー?実はネビルとルナも??と思っているのですが、まぁ、そんな話を入れてったら終わらなさそうなんで、色恋沙汰は今までどおりサクッといってもらいたいですね。
とにかく、このシリーズはちゃんと前作を見てないとついていけない部分が多いと思います。
他にもシリウスの家にいたトビーみたいな使いがなんであんなに愚痴ってるのか、ルナが”死”を見た人にしか見えない鳥になんでみんな乗れたとかとか少し疑問が残るところもありますけどね
それでも、2時間は本当にあっという間で私の中では
今までのシリーズで一番面白かった
です
続くのははわかっているので、区切りがいいし納得です。
どうも、このままのキャストで残りあと2作でらしいですが楽しみです
やっぱり面白かったですね
一応ネタばれなのであけときます。
私こう見えてファンタジー映画が好きなんですが、やっぱりこのシリーズ断トツに面白いです
ロードオブザリングやらナルニア物語とか見ましたが、わかりやすくて、ものすごく残酷な事やら、ややこしいラブストーリーやらないのがいいと思います。
原作のほうがもっと面白いんでしょうが、読む時間もないし、ハマったら怖い(夢中で読んでしまうので寝不足になる)ので読んでないのですが、私には十分楽しめてます
若干、シリーズなので前作のことが絡んできて思い出すのが少し大変でしたけど
今回の忘れないうちに感想を書いていきます
★主要キャラの成長が著しいもうね、みんな大きく成長しちゃって…(笑)お気に入りのロンをはじめ、ダズリー家のバカ息子もネビルもロンの双子のお兄ちゃんもでっかくなりすぎ女の子キャラはそうでもないですが、ロンの妹も立派に。これはただの見かけの話ですが、あの年頃の成長の早さには驚きです(爆)でも、相変わらず双子の兄弟のいたずらは激しいのですが、今回は大活躍があります。本当に天晴れです憎めませんね。そして、両親の存在も明らかになってきて頼もしくなってきているがネビルと、まだ地味ではありますがロンの妹ジニー。この2人はかなり立派で、これからのさらなる成長に期待です。段々影が薄くなってるのが、ドラコなどの悪い系生徒。むしろお父さんがの悪さがかなり出てきました。
★ハリーの成長に伴いダークな部分が出てきたやっぱりおすぎも言ってましたが、はじめっから夢にうなされるは、「一人がいい」とか言っちゃうは、ダークサイドが出てきちゃったり(まぁ、それはヴぉルデモードの仕業なんですが)と暗い感じでしたね。でも、そんな時にロンが気を使ったり、励ましたりとまぬけな部分もありますが、そういう時にはやっぱり頼りになる子でファンとしては嬉しいです。クモが大嫌いでビビッてたときもかわいかったですが、違う魅力も出てきましたね。それでも応援したくなっちゃうので、めずらしく主役も愛せる映画です。
★大人キャラも大活躍ハリーの父親代わりであるシリウスブラック(このキャラもかなり好き)にダンブルドア先生、ロンの両親、その他14年前のヴォルデモードと戦った魔法使い達がすごくかっこよかったですこういうシリーズは子供たちだけが活躍しそうですが、今回は悩んでるハリー達に協力したり助けたりと大活躍です。でもねぇ、お気に入りのシリウス・ブラックが本当に最後の最後に死んでしまってめっちゃ悲しいですでも、すごいのは死に方が惨くないのでいいです。そしてダンブルドア先生がかなり”粋”あと、スネイプ先生の過去も少し明らかになり気になります…。
★新キャラに注目まずは何と言っても、不思議少女ルナ。ハーマイオニーいわく”変人”なのですが、ハリーとは気が合うのかダンブルドア軍団にも入って、一緒に戦い、本当に頼もしい子です。金髪でかわいくてお気に入りの一人になりそうですあと、魔法省から来たピンク先生アンブリッジ。実はハリーを殺しにかかるくらいの嫌なキャラなのかと思っていたのですが、紅茶に砂糖は入れまくるし、結構最後はおまぬけな役だったので面白かったですもうひとつ、シリウス・ブラックのお姉さん(ネビルの両親を殺した従姉?)がアズカバンから脱獄して出てきたんですがすごく悪くていやーな役です。でも極悪っぷりが気になります。あとは、ハグリットの弟が出てきたり、細々と新たなキャラが出てきて飽きさせませんね。
★恋の行方この映画ではかなりどうでもいいのですが、ハリーと今は亡きセドリックの元カノであるチョウの関係ですかね。一応いっちょ前にキスシーンをしていましたが、その数分後にはチョウはハリーにそっぽを向かれていました(笑)まぁ、魔法の自白薬を使われてたとはいえなんとも冷たいもんです。その後一応彼女っぽいのに一緒に戦う事も、さらには出てくることもなかったのがウケました。確かにそれどころの展開ではないのですが、なんだったんでしょうか?ジニーが時折チョウをにらんでるのもいいですね。あなたの方が立派に成長してるよ~あとは、ロンとハーマイオニー?実はネビルとルナも??と思っているのですが、まぁ、そんな話を入れてったら終わらなさそうなんで、色恋沙汰は今までどおりサクッといってもらいたいですね。
とにかく、このシリーズはちゃんと前作を見てないとついていけない部分が多いと思います。
他にもシリウスの家にいたトビーみたいな使いがなんであんなに愚痴ってるのか、ルナが”死”を見た人にしか見えない鳥になんでみんな乗れたとかとか少し疑問が残るところもありますけどね
それでも、2時間は本当にあっという間で私の中では
今までのシリーズで一番面白かった
です
続くのははわかっているので、区切りがいいし納得です。
どうも、このままのキャストで残りあと2作でらしいですが楽しみです