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本当に自分の思考は現実化するのか?の実証実験の記録!

私みたいなめちゃ普通の人間が本当に自分の心に思ってる願望が現実化するのか?色んな本に書いてあるけど、事実は?自分で実験!

全盲の福美ちゃんストーリー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶3!

2017-04-06 16:59:14 | 全盲のお友達
それでも、入院している間も月に2回くらいはスーパーに買い出しの許可が出してもらえたので、私に会えることが出来たので、福美ちゃんの話しをたくさん聞いてあげることが出来たし、アドバイスや、元気づける事も出来ました。

まだ入院生活に慣れないせいもあるし、ヘルパーさんや、看護士さんが足りたいせいもあって、入院患者さんにかまってられないみたいで、スーパーに来る度に髪はぐちゃぐちゃ、顔には目ヤニ、口には薬飲んだ時の粉ついたままで来てたんだよね(TT)

私はその度に、スーパーの休むイスのあるとこで座らせて、福美ちゃんの髪を手でとかしてちゃんと髪を結び直してあげて、目ヤニも、口元も、ウェットテッシュでキレイに拭いてあげてました。

「ほーら、可愛いよ、今日は2つ結びにしました!きゃは!」

「え!え〜〜恥ずかしいよ、(//∇//)」

「何言ってるの!女の子なんだから。このくらい可愛い髪型したっていいのよー、大丈夫、大丈夫、めっちゃ。可愛い!きゃはは、あー、これで、可愛いリボンとかぼんぼりとかあったらもっと可愛いのにね、」

「そうだね、でも、私は見えないから探せないもん、そ言うの買った事無かった、いつも、黒いゴムばかりだよ、(◞‸◟)」

そうなの、いつも、福美ちゃんは黒い毛玉だらけのゴムを後ろに結んでただけなの、仕方ないんだ、見えないから、後ろに結ぶだけが楽で良かったから、髪を切ればお金もかかるし、福美ちゃんは若い時は、バリバリのマッサージ師さんで、指名がたくさん来るほどの腕前だったの、でも、だんだんと心臓が悪くなっていて、息も苦しくなって、マッサージ師辞めないとならなくなって、だんだんおしゃれもしなくなって、外にも出なくなって、障害者年金生活になってしまったから、節約しながら病気と一緒に生きていかなくてはならなってしまったの(TT)

そうだ!今度会える時までに、福美ちゃんに、髪のリボンをあげよう!って私は密かにサプライズプレゼントをひらめきました!

私も可愛いリボンとかアクセサリー大好きで、使いもしないのに、可愛い!って思って思わず買ってしまったリボンやら、ピン留めやらたくさん持ってるんだよね(O_O)

ほーほーほー、そうだ!この使ってない新品のリボンとかアクセサリー、福美ちゃんにあげよ
うふふ、すっごい喜ぶだろうなぁ〜、もう喜ぶ顔が想像出来ましたもん。(≧∀≦)

で、福美ちゃんがスーパーに買い物に来ました!
やった!私は急いでロッカーに行って、隠していたプレゼントを持って、先輩達にバレないようにエプロンで隠して、ささーさっと、逃げるように福美ちゃんを捕まえて、とっととお買い物の介助のふりして、店内に逃げ込みました笑笑(≧∀≦)

「ねえ!これ!はい、プレゼント!」
私は福美ちゃんの手のひらにリボンを1つ持たせて、触らせました。

「あ!リボン?あー!これ、リボンでしょ、あ、真ん中にお花ついてる?」

「そうなの!わかった?触ったら形わかるでしょ、それ、凄い可愛いピンクのリボンに真ん中にバラの花形の飾りついてるの!二個セットだから今2つに結んであげるね!」

そして、私はルンルン気分で福美ちゃんの髪をまた、手でとかして。2つに結んで、可愛いピンクのリボンをつけてあげたの(≧∀≦)ふふふ、
それはそれは、もっちろん!福美ちゃん大喜び!久々にすっごい笑顔を見ることが出来たんだ!入院したから、いじめ。いじめ、いじわるされて、ずーっと暗い話が続いてたからね、本当に久しぶりに、2人で笑ったりして買い物出来たんだ。その時はリボンやら、アクセサリーわ5個セットあげたんだよね、もちろん新品で可愛いやつばっかり

福美ちゃんにも、これは、わざわざ買ったわけじゃなくて、私が買ったのに使わないで引き出しに眠ってるだけになってるから、是非使ってねってことだから、気を使わなくていいからね!って言って安心してもらって、気持ち良くリボンをつけて帰ってもらいました。

でもね、病院でずーっといじわるが続いていて、本当に辛そうでした(TT)
福美ちゃんが言うには、病院のナースステーションところに、病院へのアンケートボックスがあるらしいの、そこに、福美ちゃんは特にいじわるする看護士と、ヘルパーさんの名前を書いて、改善するように病院に訴えたいって言うわけ、、

ほー、なるほどね、アンケートボックスか、スーパーにもよくあるもんね、この要望を書くことで院長先生が見て事実を把握してくるって話です。

福美ちゃんは、字を書くのがかなり苦手てで、読めなくは無いが、、長い文になると、厳しい(TT)
なので、私が代わりに全部書いてあげるから、次にスーパー来る時にバレないように、そのアンケート用紙を持って来るように言いました。

実は、それからが大変な事に、、、

続く、、

全盲の福美ちゃんストーリー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶2!

2017-04-06 06:21:27 | 全盲のお友達
それからは。月に1回くらいのペースで福美ちゃんはお買い物に来てくれて、本当に、最初の半年くらいはなんの問題も無く、福美ちゃんが来店すると、あ、すぐ私を呼んでって感じになって、先輩達も、めんどうなお客を私が全部やってくれるからせいせいしたらしく、福美ちゃんと私はのんびり楽しくお買い物する事が出来てました。

福美ちゃんが実は下着欲しいんだけどって言い出して、
「実はね、私下着欲しいかったんだけど、今まで怖くて中々言えなかったの、本当は可愛い花柄とかピンク色とか好きなんだけどこのお店にあるかしら?」って、恥ずかしそうに福美ちゃんが小声で言うから、私は思わず笑ってしまって、
「何言ってるのここはでっかいスーパーなんだよ!服から下着から電化製品から家具からなんでもあるわよ!よし!今日は私がめちゃくちゃ可愛いパンツ探してあげるわね!」o(^o^)o

ってな感じでこの時初めて食品以外に下着を見に行きました。
福美ちゃんは左の目で近くに持って来たらうっすらだけど色は見えるから、私が花柄とかで可愛いパンツを何枚か持ってて、どれにする?これは、ピンク色の花柄だよ、こっちは水色の花柄だよ!とか言いながら本当に楽しくお買い物してたの。

福美ちゃんは初めてこの時自分の欲しかったピンク色の花柄のパンツとブラジャーを買いました!本当に2人で喜んじゃったもん!
「良かったね!やっと念願のピンクの花柄のパンツだよ!きゃはは!誰に見せるのー?きゃはは」

「もう、いやだぁ〜きゃはは」ってな感じでその時から2人は急接近して福美ちゃんは色々悩んで事を打ち明けてくれるようになりました。

福美ちゃんの病気がどんどん悪くなっていってもうアパートの独り暮らしではやれなくなってしまい、、精神科も入ってる病院に入院する事になってしまいました(ToT)

それでも、福美ちゃんは、目は不自由だけど、精神は正常なので1人でも外出でお買い物に行くのは許可が出されて無事にいつも通りスーパーに来て私に会う事が出来ました。

だけど、この病院がとんでもないひどい病院でね、退院するまで本当に本当に地獄のような日々が始まるんだわ(◞‸◟)長かったな(ToT)
本当は名前出してやりたいけど、そういうわけにいかないもんね。福美ちゃん退院したけど、定期的その病院でまだ薬もらうからね、またいじめられたら困るから黙ってるしかないもんね(TT)

入院して色々落ち着いたからやっと買い物に来れた福美ちゃんは、びっくりすくらい元気無くてどんより暗いの(◞‸◟)
「どーしたの?何かあったの?大丈夫?」

「本当にひどいの(◞‸◟)誰も話を聞いてくれないし、朝食も私は目が見えないから、ソースか?醤油か?わからなくて近くにいる看護士さんに聞いても無視、他の入院患者に聞いても無視、誰も教えてくれないの(TT)他にも初めて入院したので、色々トイレの場所聞いたり、わからない事聞いても、今忙しいの!後にして!また?て怒鳴って全然教えてくれないの(TT)」

「え!!本当に?そんなひどい病院あるの!ナースは天使じゃないとだめじゃない!じゃあ他にヘルパーさんとかもいるしょ?ヘルパーさん1人くらい誰か教えてくれるの人いないかい?」

「ヘルパーさんも何人か話かけたけど、冷たいし、私腰が悪いから湿布貼ってもらいたかったんだけど、ヘルパーさんに頼んだら痛くないところに貼られちゃって、それで、すいませんって、少しずれたので貼り直してもらえないですか?って聞いたら、は?何?私の貼ったところに文句あんの!!忙しいんだから!話しかけないで!ってまた怒鳴られ、、」

そのまま福美ちゃんは。涙をボロボロとこぼしてしまって、、

もう、本当に、信じられないよね!こんな、こんなひどい事ってあっていいのかって!初めての病院で、しかも目は不自由で、心臓も悪くて、知り合いもいる訳も無いし、看護士さん以外に誰に聞けってのさ!!

この時初めて福美ちゃんをぎゅーっと抱きしめて私は思わずよしよしってしてました(TT)

「大丈夫、大丈夫、絶対大丈夫だよ!必ず神様見てるから、絶対良くなるよ、悪い事した人は必ず天罰くだるから、必ず良くなるって」

私の小学、中学時代のいじめられた記憶が蘇って来て、胸がきゅーっと締め付けられる思いでした、、、
あの時の、私はクラスで仲間ハズレにされてて、話の輪にも入れてもらなくて、休み時間になったらトイレにずーっと隠れる日々だったんだ、それでも私がトイレに隠れてるのがバレると、上からゴミを落とされたり、ドア何度も蹴られたり、私が出て来ないのでう○こしてるんだ!って大声で言って何か臭い〜とか言ってバカにしてみんなにいじめられてる光景を思い出してしまった(TT)

私は黙ってひたすら、「神様!お願い!お願い!お願いします!神様お願い私を助けて!」
って何度も唱えてました(TT)
だってさ、神様を信じる信じないの問題じゃないだもん、その時もうどこにも逃げるところないだもん
もうひたすら祈るしかない!って感じだった(TT)
祈ってるうちに、チャイムが鳴って静かになって、そーっとドアを開けて、また、あの嫌な教室に帰るって日々が何年も続いたよね

ある日机に知らない子の教科書入ってて、何だろ?って出したら、いじめっ子が来て、あ!ひろみちゃんの教科書盗んだのこいつだ!って言われて指刺されて、え!まさか!私はやってないし触らないよ!って言ったところではじまらない(TT)

要するに、いじめっ子が私をいじめる口実を作るために。ひろみちゃんの教科書を私の机に隠して、私が犯人って事にしていじめたかっただけなのさ。

その後その教科書を盗んだことを謝ったら許してやるとかで、公園に呼び出されて、5人か?6人か?もう人数忘れたけど、囲まれて、竹刀で背中を何度も叩かれた、泣いてもわめいても誰も助けてくれないし、怖くて、怖くて、早く!早く!この時間が終われ!って、ひっしに必死に神様お願いします!って祈り続けた事を思い出しました。

もう私は大人になったけれども、、このいじめられた経験があるけらこそ、福美ちゃんの心の痛さが凄いわかるし、何と言えない苦しい思いを感じ取れたんだよね。

その日は福美ちゃんに、神様信じてる?って話をして、私は信じてるんだって言ったの。必ず見守ってくれてるから、もし嫌なことされても、いじわるされても怒りを返さないで、心の中で絶対大丈夫、絶対大丈夫、必ず良くなるって唱え続けるんだよ、そしたら、必ずおさまるからねって、言って福美ちゃんを元気づけました。

また。続く

全盲の福美ちゃんストーリー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶1!

2017-04-05 07:47:47 | 全盲のお友達
かれこれ、7年前からの出会いで、今では個人でメールするくらいの仲良しなんだ!

ここまでくるのに、本当に色々あったけど、このブログをあちあげたので、福美ちゃんのストーリーも載せて、みんなに元気と希望をあげれたらいいね!と思って!書きます!

7前、左目は義眼、右目はかなりの、弱視で、ほぼ見えないに等しい、心臓も悪い、まだ、30代なのに杖をついてスーパーに買い物に来ている常連様だったの。

私は新人だったので福美ちゃんの事は全く知らず、来店した時に先輩達が、「げ、来た、またあいつだわ、私絶対嫌だから、新人にやらせな」と、言ってる声が丸聞こえしてたの、、(´⊙ω⊙`)
新人ながらに、え、こわって思ってました。

そこに、なんと!私が呼ばれて初めての福美ちゃんとのご対面となりました!

先輩達には、かなり言われてて、この目の悪い障害のお客は、わがままで、突然怒鳴ったり、気に入らないと声をあげて怒ったり、一階の買い物終わって、二階の買い物してたら、また、一階の買い物したいと言ったりして、何回も行ったり来たりさせられて、2時間近くも買い物に付き合わせられるから、気をつけてねと、言われてました

正直、、先入観が先に来てたので、ちょー、ドキドキでしたが、私はヘルパーだったし、施設では色んな障害者の利用者さんと、たくさん買い物もして来た経験もあるから、ま、大丈夫かな?なんて、思ってました。

さ、いざ、福美ちゃんとご対面!初の買い物の介助!あのころは、福美ちゃんも歩けたので杖だけだったので、まずは、挨拶して、私の肩に手をかけるように言って、お買い物はどちらからしますか?なんて、声かけたら、
すごい喜んでくれたの!本当にびっくりするくらい、(´⊙ω⊙`)え?なに?なんか私そんなに喜ばしい挨拶したかな?とか思っちゃったけど、とにかくその時の喜びようは強烈で覚えてる。

買い物しだして、アパートに独り暮らしだっていうので、食材とか、洗剤、たまに、下着とかなんだけど、目が不自由なので、言われたジュースを取ってあげたりとか、シャンプー今日は〇〇より、〇〇の方が特売で安いよ!と教えてあげたりとか、ま、ごく普通にお買い物終えて、たまに笑い話しなが、和やかにお買い物が終わりました!

?はっきり言って、先輩達が言ってた噂の全然違うの、全然優しいし、素直だし、本当に全然難しい事は無い、優しいお客様だったの、なんだびっくりしたって、思ってたら、福美ちゃんが、
「今日は本当にありがとうございました。本当にありがとう、私ずーっとこのスーパーに買い物来てたけど、こんなに優しくしてもらったの初めてです。とても楽しかったです。もし良かったら今度からはあなたが毎回お買い物のお手伝いしてくれませんか?」

「え?優しく?え?今までそんなに怖い店員さんが着いてたんですか?」

「そうなの、声も怖いし、早くして!って感じがすごい伝わっていつも不安になりながら買い物してたんですよね、、本当はあれも欲しい、これも欲しいって思っても、言うと今日はもう時間が無いので次回して下さいとか言われてしまって、諦めたりとか、案内する時に手をかけてくれないので、どこにいるのかわからずに、迷子になったりとか、すごく不安な買い物だったんですよね」

「本当ですか!それは本当に申し訳ない事しましたね(TT)ごめんなさいね、私実は元はヘルパーなので、視覚障害者の介助も何度も経験がありまして、もしお役に立つなら今度から私がお買い物の介助させてもらいますので、お店に来たら私を呼び出してもらって下さいね!」

ってなわけで、この時から必ず福美ちゃんはスーパーに来ると私を呼び出してくれて、いつも私がお買い物の介助をするようになったわけです!

先輩達にそれとなく聞くと、

「あの客来たらさ、マジ臭いよね〜汚いし、絶対触りたくない、無理〜」

「だよね〜私も何か臭いと思ってた、しかもいつも服にご飯とか着いててちょー汚い、絶対さわれないよねー」

「てかさ、あっち行ってこっち行ってて、めんどうくせーんだよ、本当は絶対あいつ。目みえてるんだって、こないだお金落とした時拾ってたもん」

「あ〜私も見た見た、あいつ絶対見えてるのに甘えてるんだって、しつこいしさー、同じ事何回も聞くからマジめんどうくさい、2度とやりたくないよねー」

と、まぁまぁ、出て来る出て来る悪口の嵐( ̄(工) ̄)

私は知らないふりして。あーそうだったんですかーって。まぁ。適当に話合わせて、その場を離れました。

ようするに、福美ちゃんは、目が不自由なのに、独り暮らしのため、ご飯こぼしても見えてないのでよく、襟元や袖口にご飯やソースがついてる時があるし、お風呂も危ないからヘルパーさんが来てくれる曜日だけしか入れないから少し汗臭いのが臭ってたりとか。髪も上手に結べないからぐちゃぐちゃだったり、少し髪が抜けてハゲが所々見えるからそう言う印象を与えるかも、

でもね、それはさ、仕方ないし、もしね、もし、言ってるあんたが、突然なんかの病気になって、視力失ったらどうなると思う?突然歩けなくなったら?突然動けなくなったら?誰かの手を借りないと生きていけなくなるんだよ、トイレすら出来ないからう○こも拭いてもらないと生きて行けなくなるだよ、臭いなんて言ってらんないよって話だよね(c" ತ,_ತ)

健常者だからって偉いとかないんだよね、偉いとか当たり前なんかないの、人は人のために尽くすんだもん、誰かが困ってたら必ず手を貸す事!誰かが悲しんでたら必ず話を聞いてあげる事!それは。必ず自分にも帰って来る事だからね!

福美ちゃんは、目が不自由なため、耳はものすごく良いの!それは、よく聞いた事あると思うけど、目が見えない分他の能力がずば抜けてりします。福美ちゃんは目が不自由なので、聴力が凄いんです。なので、人の話し声もかなり遠くでも消えます、それに、声のトーンで相手の気持ちを察知します、あ、この人機嫌悪いなとか、機嫌いいなっとか、この人怒ってるなっとか、心の声が聞こえる感じなのです。

目が見えない分、声のトーンや、話し方で相手の心を読んでいたんです。だから、今までの店員さんは、みんな嫌々やっていたので、福美ちゃんには、バレバレで、辛い思いをさせてたわけです(TT)

お金を落として拾った件も、福美ちゃんは目が見えないから。音で、落としたお金を拾い上げたのです!誰も拾ってくれなかったからね!!
健常者らは、目が見えてるのが当たり前に思ってるから、お金を落として拾ってる姿見たら、あ。見えてるって、思うかもしれないですが、、違うわよ!
福美ちゃんは音だけで、落としたお金を全部拾ったんだよ!(TT)

あんた達が手伝ってくれなかったからね!!

正直、、本当に私は心が張り裂けそうになった。このスーパーにわざわざタクシーで来てくれて、買い物してくれてるのに、そんな、そんな、ひどい事言われて(TT)心傷ついて、買い物してたんて、(TT)その日以来福美ちゃんは毎回私を指名してお買い物するようになりました!

何だけどね。これが。本当に。うまくいかなくて。本当に大変だったの(TT)

長くなりますので、また後で続きます!