唐突 2008-02-05 23:57:58 | Weblog おもむろに椅子から立ち上がり両手を天高くに向けて足を振り子みたいに片足ずつ跳ねる、というハイレベルなプレイを見せつけていると黄昏刻の窓が私を映した。奇妙な踊りを披露する受験生(ややメタボ)と目があったが、私の心は挫けなかった。鬱屈した日々のなかで育まれた私のパッションはもう誰にも止められなかった。私は踊りながら部屋を練り歩くことにした。ごらーんーパレードが行くよー、おう、ごらーんーパレードが行くよー。 攣りそうです。