鳥居が上がった数日後、再びお宮に行ってくれていたmokoちゃんから、耳の神様の木札をつけたよと連絡が来ました。

そして、頼んでいた石の榊入れが届いたので、それを持って草刈りも兼ねてやって来ました。



ここに砂の小さな小山があったのですが、草が生い茂るから平にして砂利を入れようかと夫と二人コツコツと砂運び。
そんなに大きくないのに、二人でやってクタクタ。中々進みません。


従兄弟がお山の神様の地と耳の神様を繋ぐ感じの道をつけていました。
これもびっくりでした。

小さい祠にぴったりの可愛い木札です。

鳥居が上がった日に、耳の神様の祠もこちらにできたので、その記念すべき日まで木札で裏に書いて貼り付けてくれていました。
mokoちゃんいつも津野山の神様を思ってくれてありがとう。

そして、頼んでいた石の榊入れが届いたので、それを持って草刈りも兼ねてやって来ました。
石膏ボンドでしっかり取り付けました。

耳の神様いつも有難うございます。

今月は、こちらに何と三回も来てしまいました。
自宅から2時間弱もかかるのに、どれだけこの地が好きなのか🥰
というのも、来月しめ縄を取り付ける際に、しめ縄ワークショップを開催した真菰を作っている女性から、ご一緒したいと連絡が来て、同じ日に別の方からも何人かご一緒したいと言われて、10月はお宮が少し賑やかになりそうなので、掃除をせねばとやってきました。
綺麗な聖地をみてもらいたいですから。。

ここに砂の小さな小山があったのですが、草が生い茂るから平にして砂利を入れようかと夫と二人コツコツと砂運び。
そんなに大きくないのに、二人でやってクタクタ。中々進みません。

毎回一緒に作業してくれる夫に感謝です。
神事に快く付き合ってくれる夫で良かったと本当に思います。
神社も喜んで一緒に行ってくれるし、お遍路も楽しんで行ってくれるし、本当に有難いです。

作業が終わると夕方の6時過ぎになっていました。
もっとあれこれしたかったのに、山のスケールの大きさに、自分達の出来ることの小ささを痛感します。

これもびっくりでした。

津野山の神様の聖地はまだまだ進化します🥹