鵜渡川原の油絵は少年の日の思い出

亀ヶ崎出身の五十嵐豊作集

122.愛馬とダダチャ 

2016年05月22日 | 五十嵐豊作集

鵜渡川原の油絵は少年の日の思い出  

                            

122.愛馬とダダチャ 

明治30年頃、村に乾田馬耕が普及し、

農耕馬は年々増加して、昭和26年、111頭を数えた。

昭和30年、耕運機の導入が始まり、

馬数は激減した。いよいよ、

ダダチャと愛馬の分かれがやってくる。

 

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 今回も、訪問いただいて誠にありがとうございます!

 またのご訪問を心からお待ちしております。

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↓日々撮った写真を紹介します。

       

撮影日 2016.5.19

画題 酒田市宵祭り 

 秋田県の竿燈 

五十嵐豊作集160枚を日替わりにて掲載している絵は、

故五十嵐豊作先生の御遺族のご厚意により掲載して居ります。

 尚、この絵の説明文は追憶の鵜渡川原画集より抜粋して、 忠実に掲載しており、

歴史についての調査等は一切行っておりません。

酒田備忘録の日々投稿欄もよろしく