鵜渡川原の油絵は少年の日の思い出
111.明治・大正時代のダラ汲み
荷車は明治38年頃から使われていたが、
高価であった。毎朝、天秤棒を肩に掛け、
町までダラを汲みに行き、
帰りは新井田橋で一休みした。
1日2回も汲みに行く人もいた。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今回も、訪問いただいて誠にありがとうございます!
またのご訪問を心からお待ちしております。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
↓日々撮った写真を紹介します。
五十嵐豊作集160枚を日替わりにて掲載している絵は、
故五十嵐豊作先生の御遺族のご厚意により掲載して居ります。
尚、この絵の説明文は追憶の鵜渡川原画集より抜粋して、 忠実に掲載しており、
歴史についての調査等は一切行っておりません。