昨日の出来事です。
こちらは朝から梅雨はもう明けた?と思う程の晴天
「傘どうすれば良い?」と聞くお姉ずに「いらないいらな~い」と答え
布団まで干して出掛けた母です
ところが
突然の
かろうじて布団をダッシュで入れ、お姉ずの帰宅時間とニラメッコ
アタタタッ かなり降り出した
ダッシュでお迎え向かう
(Sちゃ~ん ゴメンね)
セーフ間に合う。どうやらまだ3人は靴箱に降りて来てない模様
その間、「あっ アイのおばちゃ~ん」「ミィのお母さ~ん」「マイ渡り廊下にまだ居たよ」なんてお友達が声掛けてくれる
ついつい「傘ある?持って来てる?」と聞いちゃう
あ"またおっお節介
…
さっさと我が子だけを乗っけて帰って行くママ達
あぁ~頭の中で定員考えながら、遠回りのルート、帰宅コースを考えながら
「
乗りなさい送るから」
とつい言ってしまう
子達はワァイと乗り込むものの お母さんとの行き違いを考え
促す が 程の子が
「大丈夫、うち絶対お迎え来ないから」なんて口々に言ってる
濡れた子達に声掛けながら…あ…素通り出来ない自分へのジレンマ
性分
に葛藤しながら…
結局お友達5人乗せ、途中一人拾い、
に濡れ歩いてる2人は定員オーバーの為そのまま通過後、2人送り、
に濡れた2人を拾い、送り届けた
なんだか落ち込み
いつもこう
でもお姉ず、お友達を送って「きっと○○達は明日ありがと言って来るよ」
なんてご満悦
お姉ず良ければ良しとしよう
あなたなら、どうする
(あくまでも突然の
の場合のみ、他お友達を
に乗せます)
それから、
忘れたら、お迎えどうする
過保護
母の呟きでした