弾丸ツアー

夏休みどこも行けなかったからね 早朝 北上してきましたぁ～

日帰り弾丸ツアー決行
IKEA →コストコ→鳥栖アウトレット
相変わらずストッパーが誰も居ない我が家です

普通じゃないからね～
そこんとこ教えときゃなきゃ(笑)

昨年の夏、お姉ずを宮城へ送り込んでる時 ゆうと行ったからね
ずーっと行きたがってた お姉ず ご満悦でした

2013春旅紀行・4（九ふん編）

台湾2日目は
九ふんにて『千と千尋の神隠し』の世界へ

元々金鉱だったらしい（あぁだから金が出てきたの）
湯婆々の屋敷もそのもの

オカリナ流れ、情緒漂う街を満喫する
もっと時間欲しかったね～

名物タロ芋団子を食す
（お豆のゼンザイって感じ）

2013春旅紀行・3（朝食編）

朝食はhotelにてバイキング

シンガポールで朝粥絶品だったから迷わず朝粥をchoice

あんなに勧めたのに、食べなかった娘達、後悔してたらしく今回は進んで朝粥 絶品 ホラね ふふっ

パン大好き四女ゆうは相変わらずパンのオンパレード
文化を体験しなきゃ～

ps. スクランブルエッグは最高に美味今まで食べたスクランブルエッグで一番

2013春旅紀行・2（永康街編）

地元のスーパー覗いて永康街を散策
夜の公園ではしゃいだ後は
マンゴーかき氷 デカッ
四女ゆう 完食

2013春旅紀行・1（鼎泰豐本店編）

一時間半のフライトcheckinして
念願の鼎泰豐本店へ
外には長蛇の列（並んでない）待ち人ごったがえしてる（これも文化？）

ツアーだったので待ち時間少しで入れる（申し訳無い）

小籠包やっぱり美味しい
肉汁ジュワーっと

テーブルには老夫婦とご夫婦と娘さんのfamily同席
なんと、双子ちゃん育てた老夫婦に、お孫ちゃんが双子ちゃんというfamily（驚）
一気に意気投合(笑)ご縁を感じ楽しい旅の予感

そう言えば…2012春旅紀行とっ途中で止まってる アハッ(;゜0゜)

祝・記念旅行

ジィジとバァバ もうすぐ金婚式を迎えます
一緒にお祝いの記念旅行へ

お土産

宮城と言ったら『ずんだ餅』に『牛タン』『笹蒲鉾』『あぶら麩』etc

ショッピングの時間無かっただろうに お土産買って来てくれましたありがと～

牛タンならぬ（キーホルダー）の舌(笑)
大好きなあぶら麩は 工場!?でアウトレット品大袋ゲット
購入したの三人だけだったってそうかもね～
普通の人は業務用疎遠かも六人家族ならでは

到着！！

お帰りッ～
お姉ず 宮城より到着しました

まだまだ被災地は、想像以上に瓦礫も残り、（瓦礫撤去の手伝いしたかったくど中学生にはまだ危険だと…撤去の御手伝いはできなかったそう）
同年代の子からの経験談を聞いたり交流、プチ手伝いをしながら女川や石巻、南三陸町を移動したそうです

防災センターが壊される事に対しても原爆ドームの様に遺されるものと思っていたらしいですが、身近に毎日みてらっしゃる方のお気持ちもわかりますものね…
微力ながら、震災後すぐに救援物資を集め送った先が石巻漁港 勝手に（送った場所だ）と親近感を感じた様です

三人色んな事をそれぞれが感じ大きな御手伝いを出来ない事にジレンマを感じた様ですが、
「被災地の事を忘れないで、今ここに来てくれた事が嬉しい」と涙を流して下さった方がいらしたそうです

今の自分達に出来る事は、ずっと忘れないで遠く離れた場所からでも、特産物を購入したり出来る事を意識し続けていく事。自分達の目で観た感じた事を伝えていく事が、ボランティアなんだと 感じた様でした

迷いに迷い葛藤しながら、旅への参加をきめましたが、送り出して良かった
『かわいい子には旅させろ』ですね(笑)

挑戦の夏・第一段終了
さぁ次なる目標へ集中するのみ

お姉ずの挑戦

お姉ず、初めて出逢うメンバーと初めての場所へと旅立ちました

中高校生対象の『被災地復興に学ぶ旅』へ参加です
被災地の今と出逢い、一緒に考える事が目的です

色々な事迷いに迷いましたが、お姉ずも一杯悩んで考え決めた事、宮城へ元気に送り出しました

同行の高校生のお姉ちゃんが優しそうで ほっ

出発

お姉ず 今年の夏の挑戦
とある地へ出発します

福岡発着のこの旅
6人家族はで送迎です

ドキドキの母をよそに、車中爆睡の3人

搭乗口までに、搭乗券を2回も落とした 三女 みい だっ大丈夫か

しっかり観て聞いて五感で感じて おいで～
行ってらっしゃい～