かんちゃんは、とにかくはーくんに憧れているから、
自分のがあってもパンツまでも借りようとする。
最初は
にいにのパンツ、かーして!
おパンツかしてくれる?
ときちんとお願いしてたかんちゃん。
でも、ここ2日…
にいに!
このパンツをかんちゃんがはいてあげようか?
はいてほしい?
と聞く。
はーくんに無視されても、
嬉しそうに履いている。
自分のがあってもパンツまでも借りようとする。
最初は
にいにのパンツ、かーして!
おパンツかしてくれる?
ときちんとお願いしてたかんちゃん。
でも、ここ2日…
にいに!
このパンツをかんちゃんがはいてあげようか?
はいてほしい?
と聞く。
はーくんに無視されても、
嬉しそうに履いている。