macaron

ちっぽけな夫婦のお話。ルリコシボタンインコやトイプードルたちとの暮らし

乳酸菌お薬とアレルギー

2017-04-03 | 病院や健康やお食事
もう4月
月日が、年月が、過ぎ去るのは早すぎですなぁ
恐ろしいですにゃ

だけど、今年は?
やっと4月になったーーー
って待ち遠しかった
恐れていた3月、息を殺しながらやりすごした3月
そうして暮らしながら、気付いた事もあったけど・・・

3月って

別に

ワタスに限った訳で無く
日本で生きている人々の多くにとって
激動である時期なんだよね? 3月って。

出会いと別れの 暴風吹き荒れたりな
3月は、そんな月なんだよね? もともと。
12月31日と1月1日が必ず毎年そうでしかないように
3月って月も
激動な宿命をまき散らしている的なだけなんだろうな

それは、ワタスにだけ特別に与えられてきた訳ではないのであろう
っていうか
紛れて同じにだね、嘆くこともないのだね?

とか改めて思い及んだりしていました



しゃて

久しぶりに病院話


まー様が
夜中に寝ていられなくなったらしく
お座りで。

そして嘔吐

夜に差し上げたスパゲティーの麺が出てた
食後6時間は経過していたであろうに
麺はほとんど、その形で出てた

最終的には出る実がなくなったが
幾度か嘔吐

そして抱っこで様子をみていた。
抱っこの中で
特段寒くはない夜だったけれども震えるまー様

ちっともくつろげないご様子

そして  外へ行きたいみたいに。

夜中の3時


しかし外へ行ってみた

草を食べたいのかと思ったけど、まだ我が敷地には枯れ草があるばかりな時期
草を食べることなく、うんPをし、撤収


灯を持って、うんPを拾いに行ったら
これね

血にまみれたうんP

ティッシュにつく鮮血っぽい血
血のかほりがぷーんってきた


おととしの年末から昨年春先までの時の感じに似た
血をまとったようなうんPの再来だ


唯一の救いは
これを放出された後には
横たわって普通に眠ることが出来たみたいだった事




次の日には
ボール遊びも絶好調でお元気でしたし
うんPの側面は血が乾いたのかな??って感じなのを放出でしたが

そのうんPを持って
初めての病院へ行ってみた


まー様も、この夏にはいよいよ7歳

相変わらず信頼できる人間関係を築けないままにきておりますので
広く浅く、行ける病院もう1つ作っておきたかったにて。
今年のフィラリアで行こうと思ってたけれども、ちょっと前倒しになってしまったが。


初めての病院で、まぁ
とりあえずは好感触な感じがした
今までには説明なかったトイプーあるあるな心配事について
まー様の触診しながら解説してくれたり。
そして
忘れていたことを言われた

っていうか

パピーの頃から、心配して病院へ行きながら
心配してきた事を
初めて先生に言われた

「なんらかのアレルギーがあると思われます
 皮膚に出る仔もいたり色々ですが
 きちんと消化されたうんPに血がまとわっているので
 胃とかではなくもっと下の腸bなどでの出血
 アレルギーがお腹の中に出たりとあり」


初めて病院で、何らかのアレルギーがあると思われる
とか言われた~

これはずっとずっと、パピーの頃からワタスがイイ続けて苦労してきた事だ~


いつしか忘れたほどにね・・・
随分前から悩んでいた事だったやね



この際に処方のお薬

乳酸菌だと言っていたよ



おととしの年末の血便のときは
ドリトルの所での処方が終わったらぶり返す予感があったが
今回はナイ


もう時期7歳
ことしは7歳になる


ワタス自身がもう、以前のように手作り食で救えるという確信がもてない

どうしたらいいか分からなくなると思う


話し合いながら、まー様が  
まー様の苦しみを取り去り
和らげてくれる病院とのご縁を
願いつつ
切に願う今後なのである




 


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