前回、桐の木の事を書きましたが、実は桐はただ製材しただけではだめなんです。
引いた後、2・3年風通しのいいところで雨ざらしにし
色も太陽の光で、灰色になるまでがまんします。
こうすることでアクを出しきれいな桐製品ができあがるのです
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