羽生市ムジナモ保存会

食虫植物ムジナモの国内最後の自生地で、国の天然記念物の羽生市宝蔵寺沼ムジナモ自生地の復元には自然環境保全が不可欠である。

羽生市宝蔵寺沼ムジナモ自生地の現状

2015-06-25 21:02:50 | 自然環境

 羽生市宝蔵寺沼ムジナモ自生地は埼玉県の北部のいわゆる加須低地に位置し羽生市の東部にある。高度経済成長期に埼玉県の人口の増加水需要増を安価な地下水依存し地下水の多量に汲み上げにより、地下水位が下がり地表の乾燥化とともに、湧水が途絶し1965年(昭和40年)以降羽生市宝蔵寺沼ムジナモ自生地は、水質汚濁が進行しムジナモの自生が困難となり野生絶滅に至っている。

 宝蔵寺沼の水環境を改善するため2009年3月から沼の水をポンプで排出させ水郷公園側からの水の流入を図り、停滞していた沼の水質の改善を図ることにした。ポンプ稼働5~6ヶ月後には永年消滅していたタヌキモ、ヒシが沼の中央部に回復し、時間経過と共に他の水生植物も増え、これらの分布が拡大してきた。2011年7月に前年放流したムジナモが宝蔵寺沼の中央付近で、ウシガエルのオタマジョクシ、アメリカザリガニ、コイ、カルガモなどの厳しい食害に遭いながら、1年以上自然状態で増殖・生育していることが確認できた。その後定点を定め各所に放流を継続している。2015年(平成27年)3月現在沼中央部の1地点では再放流することなくムジナモの継続自生が確認されている。


尾瀬国立公園・田代山・帝釈山

2015-06-23 22:37:48 | 自然環境は水の循環に依存している
田代山1971m・帝釈山2060m 
平成27年6月21日
津会田島→湯ノ花温泉→8:17猿倉登山口8:30→10:10小田代→田代山→12:00帝釈山12:20→田代山→小田代→15:06猿倉登山口に下山。
梅雨時で上空の寒気による天候悪化が懸念され、降られることを想定し登山を開始した。
小田代・田代山ではヒメシャクナゲ、タテヤマリンドウ、ミツバオウレン、ワタスゲ、イワカガミ、ゴゼンタチバナ、チングルマが多く見ることができた。また、モウセンゴケが田代山で多くみることができた。トキソウは時期が7月初旬のようで開花の確認ができず残念であった。






 

























山の自然・丹沢縦走

2015-06-16 22:35:58 | 自然環境は水の循環に依存している
丹沢山

5月29日(金)~30日(土)
秦野バス→ヤビツ峠761m→鳥尾山1135m→行者ヶ→新大日→塔ノ岳1490m→丹沢山1562mみやま山荘(泊)

5月30日(土)
みやま山荘・丹沢山→蛭ヶ岳1673m→地蔵平→原小屋平→姫次→八丁坂ノ頭1340m→根→東野
蛭ヶ岳から箱根大涌谷の噴煙が遠望できた。 
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