ようやくの清書になります。そして、考えもまとまったので。
…解釈は全て受け手に任せ、最低限の文で、と。
①仮完成日時は4月21日⇒そこから一部修正で28日完成
②「相棒」を更新した理由は
『針金が疲労で折れると修復困難⇒なら針金を交換しやすい構造に改良しよう!』
※実戦:Practiceの名の意図。
そしてこちらが一番の理由で
『日の丸の装甲の作品、その作者という事実に耐えられなくなったから』
(作成時は自信も誇りもあったんです、過信と驕りともいいますが…、今は無い。)
③針金を交換できるので、容赦なく折り畳み可能=ケースも一回り小さく!
※プロテインシェイカー(笑)
④装甲の意匠は、「折紙による意匠」
⑤可動性や持ち手の能力はそのまま (箸と皿も持てるし、握る事も可能)
⑥偶然折り畳みで出来た「背中の差込で、棒に刺せる謎の能力」が追加(笑)
※偶然の産物
⑦ちなみに意匠が変わっている部分は基本「前作で破損が酷かった部分」になります
(肘と膝の金パーツがボロボロになった。手のパーツも針金の大半が折れた※使いすぎ)
もはや「折り紙からとんでもなく離れています」が、
まぁそれが私なので(笑)