チャン・ドンゴンは去る 1月26日~31日女性ポータルサイトマイクラブで '韓国のブラッド・ピットは誰?' という題目で実施したアンケートで 36%の支持率で 1位を占めた. 今度アンケートはブラッド・ピットが主演を引き受けた映画 'バベル' 封切り記念で実施された. マイクラブ側によるとネチズンは チャン・ドンゴンは優しいカリスマが漂う韓国映画のパワーマン。 ブラッド・ピットを超える俳優と評価した. チャン・ドンゴンに引き続き 2位は 29%の支持を得たイ・ビョンホンが占めたし, チョ・インソンとヒョンビンがそれぞれ 3,4位に上がった. (スターニュース 2007-02-15) 映画「バベル」公式サイト 映画『バベル』作品紹介 モロッコを訪れたアメリカ人旅行者の夫婦。女は地元の子供に誤って撃たれ、瀕死の重傷を負ってしまう。一方、サンディエゴに住む彼らの子供たちは、メキシコ人のベビーシッターが、故郷で行われる息子の結婚式に連れて行った。だが国境警察から足止めされ、良からぬ誤解をされてしまう…。そして東京。妻をなくしたばかりの父とその娘。娘は母の死後ずっと、母を失ったこと、そして自身の耳と口が不自由であることに苛立ちを感じていた。まだ現実すら受け止められない父に、娘の怒りが激しくぶつけられる…。 それぞれの場所でそれぞれに降りかかる悲劇。やがてそれは共有する運命へと加速する…。 本作『バベル』は、旧約聖書で人間の愚かさの象徴として描かれる“バベルの塔”をモチーフにして展開される物語である。監督は、『21グラム』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ。舞台となるのは日本を含めた計4ヶ国で、各地で別々に発生した悲劇的事件が平行して進み、時間の流れは前後して描かれるというパズルのようなヒューマン・ドラマである。出演は、ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナルと日本からは役所広司という錚々たるキャストが顔を揃えた。役所の娘役で出演した菊地凛子の演技が既に高い評価を受け世界デビュー作にして第64回ゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされるという快挙を成し遂げた。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ブラッド・ピットは私も大好きだよ~。 うーん・・・でもドンゴンさんとは違う感じだと思うなぁ・・・ ハリウッドスターではジョニー・デップが1番好きだけど 個人的にはキアヌ・リーブス主演『コンスタンティン』のドンゴンバージョンが観たい! あの「やさぐれたカンジ」の役柄をドンゴンさんが演じたら、カッコいいだろうなぁ プラピ、ジョニー、キアヌの3人とも私より6~7歳年上。3人は40代前半だけど、もっと若く見える♪ 男は40代になると益々カッコよくなるのかな?だとしたらドンゴンさんの今後が楽しみです
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