薬指というものは、意外と
小指より“か弱い”かもしれない。
先週末だったか、私は久々に
ダンスの練習をしていた。
後ろにダンボールを置いていることを忘れ、
後ろに下がっていく振付で、
ダンボールに足が当たった。
こともあろうに、その上にミロの
古い牧草パーク（木製の牧草入れ）を
載せていて、それが落ちてきて
左足の薬指に角が直撃した！
いや、ほんと、こんな顔になるって！
声にならない声も出るよな。
声にならない声も出るよな。
そして、その数時間、
私はコーヒーをいれ、リビングで
くつろごうとした刹那、床に置かれていた
お中元の素麺の木箱と思しき箱に、
またもや左足の薬指を打ち付けてしまった！
もう、まさしくこんな顔になった！
何で足の指をぶつけると、
怒りが込み上げてくるんだろうね。
自分の不注意でしかないのにね。
そして、本日。
記念すべき三度目の打撲だよ！
両手にうさぎのご飯を抱え、
ドアを開けて移動しようとしたその刹那、
ドアの角で小指・薬指・中指
トリプルセットを打ってしまった！
もう、三度目となると、
自分の鈍臭さに怒りを覚えたね。
せっかく前回の痛みが引いてきたのに、
新たな痛みが！
そんなおかわり要らんで、しかし。
もう、このセリフを知ってる
世代は少なくなりつつあるのでは
ないだろうか。
そんなわけでだね。
ショーも近いんで、ハヨ治さな！と
思って、こんなものを買ってきた。
効けばいいんだけど…。
皆様も、くれぐれも
気をつけていただきたい。
ではでは、またね！
✨😆本日のおまけ画像😆✨
つまらんことを思いついたので、
お付き合い願います。
題『全盛期の山田隆夫（ずうとるび）』
（ずうとるびの方がわかりにくいか。
笑点で座布団運んでる人のこと）
